*だから君を消したんだろう
13/10/06 01:57
こんな夜遅くに更新なんかしてしまって
購読通知が届いて起きてしまった方
本当にすいません(*_*)
分かっていても書くという
吐き出したいときに書いてしまう、やはり。
曖昧な関係の人がいました。
それはもう曖昧で
友達といえば友達で
恋の相手といえばそんな気もして
だけど、友達でもないような
嫌いな相手のようなそんな気もして
自分でもよくわからないや!←
その人の良いところをたくさん知っていて
その良いとこってのは本当に大好きで
だけど、ふいに
この人と私はまったく合わない人だなと思って
ふいにというか、常に感じていたのかもしれないけど
そう思ったら、
自分と合わない人って基本的に友達にはあまりならないし
それでも、その人を友達のように
大切な人のように思ってしまう
なんか、これ、なんでだろうってなって
言葉にして書いて見ても
ちょっと意味不明になってまして←
なんかもう
第一印象良すぎて(性格が)
知れば知るほどブラックすぎて
なんかもう現実見れてないんだと思います。←
こいつ最高だなぁ→でも、合わない→絶対合わない→
これの繰り返し。
合わないってなんだよ。