形見分けが終わった 旅

仙台 塩竃 松島への故郷を訪れる旅を終えて

私の心は潤った

三姉妹であれこれと話し合い、魂は満ち足りた

帰宅して五日経つが、自分が変化したように感じる

父も母もこの世に居ないが、三姉妹のなかに生きてるような気がする

形見分けは、高価な指輪をそれぞれひとつずつ

着物をそれぞれに似合いそうなものを
洋服もそれぞれ分け合った

母の愛情をひしひしと感じた

楽しい行いだったが、切なかった


形見分けの旅

今夜の高速バスで仙台に向かう

あちらでは北海道から来る末の妹とずっと仙台在住の中の妹が待ってくれている

形見分けが終わってから松島の温泉に行く

長い間、いろいろなことがあった三姉妹だが
亡くなった母が見守って間を取り持ってくれているのだろう

関係は大変佳い

帰りのバスが楽しみだ

私がどんな心境でいるのか


美食の日々

給料日になると、一気に財布がゆるむ

普段見向きもしない高いパン屋にさまよい混む

ほぽ毎日外食

お金が続くまでこんなことをやっている

だって楽しいンだもん

きいちゃんちに行ったら

きいちゃんの食べてたヨーグルトを

半分、分けっこしてくれたよ

嬉しかったこと

成長してるなあ

今日はきいちゃんが心配だった

きいちゃんは喘息持ちなので、昨日ぜいぜい始まった
一日、保育園と、ママは会社を休み行きつけの病院に行った

吸入を1本と、クスリをもらって落ち着いたようだった

元気なので保育園へ送り出したが、一日心配でならなかった

もし、容態がかわったら私が迎えにいくことにしていた

私も仕事をしているから早退。ということになる

しかしきいちゃんは元気だった

きいちゃん! ありがとうo(^-^)o


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