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浮世英寿って


話題:ひとりごと
仮面ライダーギーツ2話の出演者、番組詳細で見たのだが登場人物の名前がどれも癖が強すぎる…!
主人公が浮世英寿(うきよえーす)って。


バッファの変身前は道長とあったのだが、変身前の名前…何かにかけてるのかしら?
浮世・鞍馬・道長?タイクーンは景和か。ナーゴの変身前の名字は鞍馬なんだな。


ペンギンライダー・パンダライダー・ヒツジライダーの名前、出演者リストにあったが…ネーミングがふざけてるようにしか見えない…。
ギンペン・ダパーン・メリー…。メリー、まんまやんけ!

ギーツ・タイクーン・ナーゴ・バッファもわりとモチーフがわかりやすいネーミングだよねぇ…。
ナーゴは猫の鳴き声から来てるのか?バッファはまんまバッファローから来てるよね。


ギーツとタイクーンはどこからネーミングが来てるのだろうか…。
話の主軸が英寿と景和っぽいから(出演者並び順的に)、キツネとタヌキの生き残りゲーム?(おい)


1話時点でギーツとバッファがめちゃめちゃ気になった自分がいる…。龍騎でいうところのナイトと王蛇っぽいせいか?
ギーツの雰囲気はナイトっぽいんだよな〜。あの余裕がある感じが。


バッファのデザインとカラーリング、王蛇を意識してるんかなと…。あの荒々しい戦闘スタイル、王蛇っぽい。チェーンソー剣と爪のゾンビフォームの王蛇感は異常。
龍騎にも牛ライダーいたなぁ…。名前忘れちゃったよ。



今回のブラタモリ、恐山だー。マンキンで馴染みはありますが恐山は行ったことない。地元民ほど行かないやつね…。





どうでもいい話。

夢+脳内設定ドッキングのやつ、アウトプットしないとパンクしそうなんで誰得だけども書いておく。


・敵を倒す鍵と成りうる特殊な4つの刀剣(厳密には5つ)には正式名がある。

・鼎の対の刀は色に関係する正式名。赤の刀・青の刀と鼎さんは呼んでるが、正式名はかなり近い感じなのであながち間違ってはいない。

・特殊な4つの刀剣の正式名は意外な場所から判明する。
・晴斗の剣の新たな使い道が判明する=真の力ついに解放?
・御堂vs樋野、激化。

・御堂がなぜか鼎の超攻撃型の刀の火焔発動を一時的に使えてしまう。発動が一時的に使えたのと関係?

・特殊な4つの刀剣は基本的に選ばれし使い手しか使えないが、掟やぶりなのが御堂。御堂が鍵?

・火焔発動を『希望の炎』と名付けたのは御堂。鼎を勇気づけるために名付けたと判明。鼎の壮絶な過去を知ってるが故の不器用な優しさとも言える。

・恋愛展開はないがほんのり匂わせ程度にはある。御堂と鼎がそれ。明らかに先輩後輩・戦友からなんとなく進展してる。

・解析班の部屋にはまだ秘密がある模様。朝倉と矢神も知らない。



次回のブラタモリ、下北半島だ〜。タモさん大間にも行ったんだ。

土曜はだいたいブラタモリ→カネオくんコース。ふしぎ発見は気まぐれに見たり見なかったりする。

火焔の刀

話題:今日見た夢
金ローるろ剣の影響もろ反映された。志々雄のせいだー。炎と流血描写がエグくて。


増幅装置破壊から約1週間後。鼎は孤游の姿がちらつき、鍛練をいつも以上に重ねてる。


「鼎さんどうしたんだろ。あれからずっと鍛練してる…。あの身体だともう少し休ませないといけないのに」
晴斗は道場をチラ見。御堂がやってきた。

「鼎なら十分に休ませてんぞ。あいつは3日眠っていたからな。戦闘後、ダメージを回復させるには最低3日は休ませないと動けないんだよ」
「なんか悪化してるよ。以前は1日休めば回復してたのに…。火傷のダメージヤバいのかな」
「身体の火傷の跡はだいぶ目立たなくなったが、首と顔は酷いからなー。ダメージは来てるはずだ」

「御堂さん、なんで鼎さんあんな必死なんですか?」晴斗は道場の鼎を見てる。

「俺は止めたんだが、超攻撃型の刀には発動の上位互換がある。それを修得したいんだとよ。鼎は孤游と決着つけるためにな」
「上位互換!?」
「その技は戦闘時間に制限が出てしまう、諸刃の剣だ。滅茶苦茶消耗する上に下手したら死ぬ」

戦闘時間に制限って…ヤバくないか!?


異空間。孤游は鼎との再戦を待ちわびている。
「紀柳院と早く戦いたいな〜」
「直に来るでしょう。その時が」樋野は孤游と仲が良いのか?


鼎は何日も演習場で技を修得しようとしてる。何日目かわからないが、鼎はついに諸刃の剣を修得する。
「出来た…!」

それは刀身に炎を宿した『火焔の刀』。まさか全身火傷を負った自分が炎の技を修得するなんてな…。皮肉だ。


それは突然訪れる。孤游が鼎を挑発しに来たのだ。
「紀柳院、俺はお前と戦いたい。3日後、この場所へ来るんだな。待ってるよ」

示された場所は港近くの倉庫。周囲はコンテナ置場でクレーンが見える場所。


当日、宇崎は鼎だけ行かせることに危惧し→御堂と晴斗も密かに同行させる。

「敵の挑発に乗るのか、鼎」

「決着つけに行くわけではないよ」
「俺らがいるから存分に戦ってこい。あっちも1人とは思えないからな」


某倉庫。孤游はニヤニヤしながら武器を構えてる。武器は槍か?

「来てくれたんだ〜。俺と遊ぼうよ」
「そんなにも私と戦いたいのか」

鼎は抜刀するが、二刀流じゃない。超攻撃型の刀・鼎は赤の刀と呼んでる刀だけ抜いた。孤游は二刀流じゃない!?と動揺。
鼎は火焔の刀を修得したが、欠点がある。戦闘時間の制限。火焔発動状態になると持って15分か…。

晴斗と御堂は倉庫の外から見守ってる。
「鼎さん大丈夫かなぁ」
「無茶すんなよ…」


孤游はいきなり鼎の仮面を狙ってきた。ものすごい突き。鼎は刀で交わしつつ、激しい動きで避ける。まだ鼎の刀は火焔発動ではないためカウントは始まってない。

「いつまで逃げる気だ!?」
孤游の言葉に惑わされずに鼎は無言で攻撃する。二刀流で攻めてもいいが、敵に隙がない!孤游は楽しそう。
「どうしたんだよおい?」
孤游の本性がじわじわと出始める。鼎はひたすら攻撃を畳み掛ける。まだ刀は発動状態にすらなってない。


孤游は鼎を追い詰める。
「その程度かよ?紀柳院鼎」

鼎は刀を発動状態にした。攻撃力と身体能力が上がる。鼎は一気に距離を詰め、叩き込む攻撃を仕掛ける。

「やるじゃないか」

鼎はさらに蹴りを加えつつ、孤游を攻撃。鼎は孤游が怯んだ隙に刀を火焔発動。鼎の時間との戦いが始まる。


晴斗は時計を見た。今から15分…。この戦闘は約5分間に起きている。鼎の場合、火傷のダメージもあるために長時間の戦闘は向いてない。


孤游は鼎の変化に少し恐怖を感じていた。なんなんだ!?炎だと!?この女は身体に火傷を負っているはず…なんで炎なんだ!?

「私もわからないのだが、生きたまま焼かれたことがこんなことになるなんてな。なんという皮肉だ。だが、この炎は地獄の業火ではない。希望の炎なのだからな」
「何をごちゃごちゃ言っている!」
孤游はやみくもに鼎を攻撃するも、鼎の炎の刀には及ばない。強い…!

鼎の刀身の火焔は鮮やかに孤游を攻撃していた。孤游は鼎の素早い動きについて行けず、武器を突き飛ばされる。

「もう…やめにしないか…」

「まだ諦めるかよ…!俺はお前を倒すんだ」
「次回、決着をつけようか」


鼎は優しい声で孤游を諭す。孤游は刀をいつの間にか出し、鼎を容赦なく傷つけていた。鼎は流血してる。仮面にも返り血が。

「決着は今つけるんだよォ!」
孤游には聞こえてないようだ。


晴斗は時計を見た。もう10分経ってる…!残り5分で決めないと鼎さんが危ない。
御堂は晴斗に聞いた。

「晴斗、残り時間何分だ?」
「あと5分切ってる…」
御堂は思わず鼎に声を掛ける。

「鼎!時間がないぞ!早く引き上げろ!!」
「御堂…いたのか」
「ずっといるぞ!お前には死んで欲しくないんだよ!…だから早く引き上げてくれ…」


御堂はこの戦闘を見ていられない。鼎は明らかに調子悪そうだ。激しい息切れと時々咳込んでる。火焔発動がこのまま長引けば…鼎は…。

御堂はいてもたってもいられなくなる。孤游の前に出てきたのである。
「御堂さんっ!」
「鼎、もうやめろよ…。命削る必要ないだろ…」
「もう1人いたのかよ!」

孤游はイライラしてる。晴斗は残り時間を見た。あと3分。晴斗は鼎が急に心配になる。
鼎は明らかに咳込んでる頻度が増えた。仮面でわからないが吐血しているようにも見えなくもない。

御堂は孤游に銃撃。鼎を助けることにした。鼎の戦闘時間は残りわずか。

「鼎!もうやめろ!!死にたいのかっ!!俺はお前に生きてて欲しいから…やめてくれ…。火焔発動は諸刃の剣すぎるから…」
「御堂…」


鼎は発動をやめた。かなり咳込んでいる。御堂は鼎を気づかい、一緒に倉庫を出た。
火焔発動状態になると身体のダメージがエグいな…。御堂は鼎の返り血を浴びた仮面を見る。吐血したのか、仮面と顔の間に血が流れた跡がある。発動の代償なのか…?鼎は所々血まみれになってる上に傷だらけ。


「鼎…その技は禹螢戦で使え。こいつ相手に使う価値なんてない」
御堂は言い切った。

「…御堂のおかげで我に返った。私はここで死ぬわけには行かない…。死ねないよ」
「どうしてお前は無茶すんだよ?こっちはハラハラするんだが。…ったく、心配させやがってよ」


鼎の『火焔の刀』はしばらくの間、封印されることになる。来るべき時に使うこととなる。
火焔の刀は鼎にとってはあまりにもハイリスク・ハイリターンだからだ。下手したら死ぬ代物なんて簡単に使わせるわけには行かない。


これには宇崎も同意見。鼎は本部に隣接する組織直属の病院にいる。

「鼎、いいか?『火焔の刀』はあまりにも危険すぎる。制限時間を過ぎると死ぬリスクがあるなんて初めて聞いたぞ。これはしばらく封印させてもらうぞ。お前は発動状態でも消耗が激しいってのに…」

宇崎は鼎の赤の刀に何かしら細工をしたらしい。火焔発動出来ないように制御をかけたのである。


「鼎、お前は生きるんだろ…。今はひとりじゃない。御堂がかなり心配してた。あいつは不器用なりにお前を心配してる…」
「御堂が…?」
「お前ら2人が先輩後輩の域を超えて仲良くなってるのは知ってただけに、鼎には無茶して欲しくないの。わかるよな?」

室長は知っていたのか…。


「とにかく鼎はゆっくり休みなさい。あなた戦闘中に吐血したんでしょ?絶対に無理しちゃダメ。ダメだからな。これは俺との約束だ、いいな?」

宇崎はまるで小学生に話しかけるようにして、鼎に優しく語りかける。

「…はい」
「あと3日くらい様子見でお前は入院だからな。ゆっくりと休んでな。傷を癒しなさい。御堂や彩音達も来るだろうから。じゃ、俺は行くよ」

宇崎は病室を出た。鼎は外を見る。私は一体何をしているのだろう。御堂のおかげで大切なものが出来たのに、真逆のことをしようとした…。自分が死んだら意味ないだろ…。バカ。


翌日。鼎がいる病室に御堂が来た。鼎がいる病室は6人部屋だが、鼎しかいない。
御堂は鼎の仮面の頬を優しく触る。

「鼎…今なら誰もいない。頼む。素顔を見せてくれ…。お前の顔が見たいんだよ…!」
「和希…?」


鼎は呼び名が自然と変わっていた。鼎は今まで御堂を名前で呼んだことがない。2人は少しだけ発展したことになる。

鼎はそっと仮面を外した。御堂は鼎の素顔を見て複雑になる。顔の大火傷の跡が痛々しい。
角度の関係で鼎の素顔は絶妙に見えてはいない。

「鼎…お前目、大丈夫なのか?」
「見えにくいが見えてはいる。少し眩しいが」
「わ、悪い。仮面着けてもいいよ…。お前からしたら仮面は身体の一部だからな」

鼎は淡々と手慣れた様子で仮面を着ける。鼎はかなり前にこんなことを呟いていた。「ありきたりな日常を過ごしたい」と。
鼎はあの悲惨な事件以来、ありきたりな日常を全て奪われている。


御堂は前々から気になっていたことを聞いてみる。

「鼎はさぁ…その、顔の大火傷の跡そのままにするのか?今の医療技術なら整形手術も出来るのに…。跡が綺麗になくなるんだぞ?ありきたりな日常を過ごしたいんじゃなかったのか…」

「仮面生活が続くと感覚がなくなるんだよ…。素顔でいることが怖くなる…。和希にはわからないよね」


鼎は鼎で複雑らしい。2人はしばらく無言になった。かなり気まずい。

「和希、どんな姿でも鼎は鼎だと言っていたではないか…」
鼎の呟きが御堂に刺さる。御堂は話題を変えようとしたが、地雷を踏んだと後悔した。鼎にとっての地雷は多数あるが、整形手術の話も地雷。


鼎はあえて大火傷の跡をそのままにしている。
ゼノクにいた時に西澤に一生顔の大火傷の跡は消えないと言われ、ショックを受けたがあえてそのままにする道を選んでいる。

鼎は仮面姿で行くと決めていた。事件後から長い時間仮面生活を強いられてきた彼女からしたら、自然なことかもしれない。


御堂は本部に戻っていた。鼎は初めて俺の名前を呼んだのは嬉しかったが、あんなこと…聞かなければ良かった。
御堂かなり複雑に。鼎は複雑な事情があるだけに、毎回考えさせられるというか…難しい。



鼎が修得した超攻撃型の刀(赤の刀)の『火焔の刀』、ほぼ志々雄の技っぽい。刀身に炎を纏っているんで。この火焔発動は戦闘時間に制限あり。15分。

火焔発動は通常発動の上位互換なんで、威力はかなり増すが死ぬリスクが高まるハイリスク・ハイリターンの諸刃の剣。下手したら死ぬ。


志々雄との決定的な違いは→鼎さんは味方サイドなんで『地獄の業火』から『希望の炎』に転換されてるところ。
鼎は皮肉だな…となってる。まさか全身火傷を負った自分から炎の技が生まれるなんてと。


鼎と御堂の関係も微妙に発展。ついに鼎さんが御堂を名前で呼んだ。たぶんこれ、2人きりの時だけだろうな…『和希』呼び。


孤游との戦いは次回で決着確定。鼎に対する御堂の態度が明らかに軟化してる…。口は相変わらず悪いけども。

戦闘描写、文章力が足りないせいか本当はもっと生々しくてエグいです。
鼎さんが制限時間が迫ってきて、咳込むあたりなんかはもうキツくてな…。しれっと吐血してるのがエグい。


鼎さんの対の刀にはそれぞれ正式名が。後々出てくると思われ。色に関係してる。鼎さんが呼んでる赤の刀と青の刀はあながち間違いではない。紅蓮と蒼弓とか?

超攻撃型→赤・浄化型→青なので。


晴斗達が持つ、特殊な4種(厳密には5種)の刀剣、全てに正式名がある。これも後々出てくるかと。

朝から疲れたよ


話題:おはようございます。
昨日の拍手6個ありがとうございます。昨日風呂だったんで、洗濯してから風呂掃除してたんで疲れた…。親父よ、風呂掃除やれって言うの前日に言ってくれよ…。マジでダルい。

風呂掃除のせいで、チコちゃん再放送後半しか見れなかった。…が、今日はワルイコやるからそれ見よう。


金ローの影響なのか、炎と流血描写が夢にめちゃめちゃ反映されとった…。志々雄のせいだ。しかも生理のやつが来てた…。体がだるいし眠い…。



るろ剣実写版、剣心vs宗次郎もなかなか良かったと思う。神木隆之介もいいよな〜。
個人的に京都大火編と伝説の最期編見た限りでは主役の佐藤健もいいですが、藤原竜也・江口洋介・伊勢屋友介も良すぎだろと。


中盤の剣心vs蒼紫、後半の剣心vs宗次郎、終盤の剣心・斎藤一・佐之助・蒼紫vs志々雄→剣心vs志々雄の戦い、ありゃアクションと殺陣すげぇわ…。
終盤、戦闘制限時間切れてるにもかかわらず火力上げてるあたり、ヤベーから…。


敵サイドに仕える女性幹部がそいつのために犠牲になる展開、よくある展開ですが案の定、由美が死ぬシーンなんか来るものがあったのだが…。手下を巻き添えにしてまで剣心倒したい志々雄の執着、半端ねぇ…。


志々雄が死んだ由美をお姫様抱っこしたから、なおさら来たんだと思う。『地獄で待ってろよ』の台詞が刺さるわ。

戦闘前の由美が志々雄に包帯巻くシーンあたりから→『あ。この人ただの手下じゃないな』とは思ってたから、2人はそういう関係だったんかいと…。


特撮でもありがちな展開ですが、なぜかジュウオウジャーのナリアがやられるシーンを思い出した。あれもあっさりとやられていましたが。


敵サイドの描写も丁寧だから、来るものがあるのかな〜。るろ剣実写版。
これ、来月の最終章も見るかもしれない。志々雄倒してからの敵ってわからんのだが…。


インパクトあるせいか、やたらと印象に残る敵だよね、志々雄真実。炎の使い方も独特なのがな。

あの強烈なビジュアルといい、炎を使う技といい、制限時間設定といい、主人公の後輩にして実力が互角、野心家の属性もりもりだからかな?
悪のカリスマみたいに描かれているから、今でも人気が高い敵なのかなーと…。



ぶっちゃけますと、属性もりもりの敵は好きなんだよー。属性もりもりになると、キャラのバックグラウンドが濃くなるせいか?

子供の頃は悪役は好きじゃなかったのですが、大人になると見方が変わったせいかヴィランもいいじゃん…ってなってる。


ディズニーヴィランは魅力的な悪役ばかりではないか!個人的にクルエラが好きかも。やってることはあれだが、デザイナーなせいかカッコいい。

少年漫画の敵も魅力的なやつが多い気がする。


ジャンプ作品の悪役集めて一斉に戦わせたら、誰が最強なんだろう…。いや、最凶か。
作品数が多いから、年代別で分けた方が良くない?DBと幽白は上位に来そう。…という妄想までした。

戸愚呂弟は入ってそうよなー。



今日のアニアカ、劇伴・インスト特集ってマニアックだな〜。アニアカ以外やらないだろ、これ。
インストと聞いて特撮のイメージしかない…。なぜかギンガマンやゴーゴーファイブのインスト版を連想しました。

今回のアニアカゲスト、ギンガマンの劇伴の人じゃないか!渡辺俊之って特撮劇伴のイメージが強すぎる。


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