2023/5/30
Tue
00:12
政府が突然、首相政務秘書官の岸田翔太郎氏の更迭を発表した背景★今週発売の週刊文春で翔太郎氏の忘年会問題のかなりヤバイ第二弾が掲載されるから!?★岸田首相の親バカ≠フツケ…の巻
話題:政治家....いや政治屋って 何様?
政府は29日、岸田文雄首相(65)の長男で首相政務秘書官を務める翔太郎氏(32)を6月1日付で辞職することを発表。
事実上の更迭と見られている。
翔太郎氏は昨年末、首相公邸で親族を集めて忘年会≠開いていたことが「週刊文春」で報じられてから、与野党から「やりすぎだ」と批判を浴びていた。
岸田首相は自民党役員会に出席後、首相官邸で報道陣の取材に「公邸での昨年の行動が政務秘書官として不適切で、けじめをつけるために交代させた。任命責任は私自身であり、重く受け止めています。国民のみなさまの声を一つひとつに答えを出していくことに邁進することで、職責を果たしたい」と説明。
翔太郎氏の後任は、山本高義氏を充てるという。
永田町では翔太郎氏が公邸で撮影した忘年会の写真流出をめぐり「文春報道は親族の忘年会≠ニ伝えた。実は親族の従兄弟が1人紛れ込んでいただけで、ほかは翔太郎氏の友だちだったのではなかったのか。親族だけの忘年会だったら、写真流出は考えづらい。翔太郎氏の友だち関係が流出させたのではないか」との見方が広がっていた。←バカ息子の友だちは、やっぱりバカだった!( ´∀`)ヒヒヒ
また、政府が突然、翔太郎氏の更迭を発表した背景にはこの日「今週発売の週刊文春で翔太郎氏の忘年会問題で第二弾が掲載されるとの情報が駆け巡りました。岸田総理は今後の国会で野党の追及を受けた場合、厳重注意で済ませたでは済ませなくなる恐れがあったのではないか」永田町関係者の間で声が上がっていた。
岸田首相は先進首脳国会議(G7サミット)の成果で内閣支持率が一気に急上昇させたが、翔太郎氏の忘年会問題≠竚明党との東京選挙をめぐる問題で衆院解散・総選挙に「消極的になるのではないか」と指摘されている。
ある野党議員は「翔太郎氏は6月1日付で辞任するということだが、岸田首相の親バカ≠ヤりが表れています。翔太郎氏は約200万円のボーナスを支給されてから辞めるわけです。国民からの批判を浴びる可能性があります」と語った。
(東スポ発)
更迭の岸田首相長男は退職金を受け取らず★公邸内で不適切行動した件で…の巻
岸田文雄首相が29日、事実上の更迭を決めた長男の翔太郎首相秘書官(政務担当)は、退職金を受け取らない意向を示していることが分かった。
官邸関係者が明らかにした。
翔太郎氏は首相公邸内での不適切な行動が批判されていた。
6月1日付で辞職させ、後任には翔太郎氏の前任だった山本高義元首相秘書官を充てる。
不適切な行動を報じた週刊文春によると、翔太郎氏は昨年12月に公邸内で親族ら10人以上と忘年会を開いた際、内閣発足時の記念撮影にも使われた階段で集合写真を撮ったりした。
その際、親族の一人が寝そべったりした。
首相は厳重注意したが、野党から更迭要求が出ていた上、与党からも批判が相次いだ。
6月21日の今国会会期末が迫る中、首相は秘書官交代により政権運営へのダメージ回避を図ったとみられる。
(産経新聞発)
「公邸で忘年会」の岸田翔太郎秘書官、自ら辞職を申し出た?★本人の心が折れてしまっており、首相も辞職を認める…の巻
岸田文雄首相の長男である、翔太郎首相秘書官が6月1日付で辞職すると発表された。
後任の秘書官には、岸田事務所の山本高義氏が再び起用される。
「5月24日、『文春オンライン』が、翔太郎氏が2022年末、首相公邸で忘年会を開いたことを報じました。岸田家の親戚10人以上が集まり、岸田首相のおい、つまり翔太郎氏のいとこが、赤じゅうたんの上に寝そべっている写真などを、翔太郎氏が悪ノリで撮影に興じていたことが発覚しましたが、首相は会見でも『本人に厳しく注意した』と述べるのみで、更迭や処分については否定していました」(胡散臭い政治担当記者談)
急転直下の辞職の背景には何があったのか。
ある胡散臭い政治ジャーナリストが語る。
「岸田首相は、2022年12月に報じられた、翔太郎秘書官が民放記者に情報を漏らしているという疑惑以降、翔太郎秘書官のことを『適任ではないのではないか』と内心、考えていたようです。しかし裕子夫人は、頑として息子の更迭を認めず、今日まで来てしまいました。今回、報じられた公邸での忘年会の写真には、裕子夫人方のいとこも混じっていたため、さすがの夫人もかばえなくなったようです。もともと翔太郎秘書官は、議員会館にいたころから、陳情が来るとどこかに消えたりしていて、政治家には向いてないという評判でした。内向的なわけではないようなのですが……」
辞職は、翔太郎秘書官が自ら申し出たという。
「翔太郎秘書官が『もう辞める!』と言ってきかなかったそうです。岸田首相は更迭については否定していましたが、本人の心が折れてしまっており、『もう仕方がない』と辞職を認めたそうです」(同前)
日本経済新聞社とテレビ東京が、5月26〜28日におこなった世論調査では、岸田内閣の支持率は47%と4月の調査から5ポイント下がった。
翔太郎秘書官の自覚の欠如が、G7広島サミットで上昇した支持率を帳消しにしてしまった。
(Smart FLASH発)
>もともと翔太郎秘書官は、議員会館にいたころから、陳情が来るとどこかに消えたりしていて、政治家には向いてないという評判でした。
↑陳情から逃げる首相政務秘書官。
この役立たず!( ´∀`)ゲラゲラゲラ
さらに、
>辞職は、翔太郎秘書官が自ら申し出たという。
>翔太郎秘書官が『もう辞める!』と言ってきかなかったそうです。
↑辞めさせてOK。
首相政務秘書官ができるような人間じゃないんだから。
もしかしたら、適性がないのに岸田がやらせたのか?
この親バカめ!(ノ`△´)ノ
あと、
>実は親族の従兄弟が1人紛れ込んでいただけで、ほかは翔太郎氏の友だちだったのではなかったのか。
>親族だけの忘年会だったら、写真流出は考えづらい。
>翔太郎氏の友だち関係が流出させたのではないか
↑なんでもネットにアップしちゃう。
または、週刊誌に売り込む。
岸田翔太郎のバカ友は、翔太郎レベルだった。
類は友を呼ぶ。
そして、翔太郎が退職金を辞退したのは、いいことだ。
税金をムダにはできまい。
結論:あまりにもくだらなくて、ガッカリだぜ。(´д`|||)
ブー(^0_0^)
( ´∀`)(^^)/(^^)/
コメント(
0)
back
next
[このブログを購読する]
このページのURL
[Topに戻る]