2023/12/17
Sun
00:39
覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、容疑者だった清原和博の留置場生活★3人部屋を独占し、食欲旺盛で1日3食では足りない★“夜泣き”あるいは“取調べですすり泣き”…の巻
話題:芸能ニュース
2016年2月2日に覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕、23日には使用容疑で再逮捕された清原和博(55)。
「週刊新潮」が、その留置場生活の模様を報じていた。
清原は、東京・霞が関にある警視庁本庁の3階の留置施設で、ひたすら孤独と向き合う日々を重ねている。
胡散臭い留置場関係者によれば、
「本庁の留置場は、南西の方角にあたる総務省側に位置しています。定員3人の部屋が8つあり、そのうちの一室を、清原は1人で使っているのです」
起床は朝6時台。
掃除や朝食を済ませて軽い運動をこなし、取調室へ。
昼を挟んで取調べは続き、18時の夕食以降は「自由時間」、21時に消灯……というのが1日の流れ。
“個室”をあてがわれている清原とは事情が異なり、周囲の房では次々に留置者の顔ぶれが変わっていく。
中にはこんな隣人も。
「隣の部屋には一時期、靖国神社のトイレに爆薬を仕掛けた韓国人の全昶漢(チョンチャンハン)も留め置かれていました」(同)
気が抜けない生活ではあるが、一部で報じられていた“夜泣き”あるいは“取調べですすり泣き”とは異なる様子で、
「最近では落ち着きを見せており、房内でも静かに過ごしています。食欲はとにかく旺盛。支給される3食では『量が足りない』とこぼしているくらいです」(胡散臭い捜査関係者談)
禁断症状のヤマ場も過ぎて、消灯後は連日の安眠が続いている……そんな警察式“オーバーホール”生活であった。
(週刊新潮発)
夜泣き。
大食い。
本庁の留置場の定員3人の留置部屋の一室を1人で使う。
檻の中の清原和博。
エサを与えないでください。
ブー(^0_0^)
(^^)/(^^)/
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