2023/12/27 Wed 00:48
NHK紅白視聴率30%割れなら「受信料返せ!」に現実味★NHK記者が経費不正請求、大河ドラマも大コケで、来年からはいよいよ大河不要論、紅白不要論が噴出、「受信料返せ」「もっと安くしろ」の声が高まる!?…の巻




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本格捜査が続く安倍派などの自民党派閥パーティー裏金事件の裏で、NHKの不正経費請求問題に受信料を払っている人たちが激怒している。

NHKは、報道局社会部の30代記者が不正に経費請求していた問題で、第三者委員会を設置して調査を実施。

その結果、私的な飲食を取材などと称して、不正な経費請求が計410件、789万円に上ることが判明したことを先週発表した。

また、NHKは別の記者2人ついての不正請求も認めた上で、今後、金額を確定させて全額返金させる方針。

この結果を受けて、NHKは、歴代の社会部長3人や前報道局長などあわせて9人を、停職や減給などの懲戒処分にした。

「NHKが今回発表した不正請求の件数や金額は氷山の一角だと思いますよ。あれだけの巨大組織で、不正を働いていたのがたったの3人だけなんて普通はあり得ません。高額な受信料に加え、その徴収方法に関しても国民には強い不信感と不満が溜まっています。視聴者の厳しい目が向いていることを自覚した上で、もっとしっかり調べないと大変なことになるでしょう」(胡散臭いNHK関係者談)



■旧ジャニーズタレントを排除したものの…

それでなくても、NHKが抱えるは問題は山積している。

故ジャニー喜多川氏の性加害問題で、東京・渋谷の局内で性加害が行われていたこともNHKは自ら明らかにしたが…。

「NHKはまるで自分たちも被害者であるかのような物言いで旧ジャニーズタレントが出演する番組を終わらせ、年末の紅白歌合戦からも排除しました。しかし、長年、継続して行われてきたジャニー氏の性加害の実態を全く知らなかったとは到底信じられません。当然、NHKにも責任の一旦があると考える視聴者もいるはずです」(胡散臭いテレビ誌記者談)

そんな視聴者の不信感を払拭する唯一の方法として、良質な番組を提供していくしかない。

ただ、松本潤(40)が主演した今年の「どうする家康」は史上2番目となる低視聴率で大コケ。

最終回で、22年放送の「鎌倉殿の13人」で主演を務めた小栗旬(40)まで引っ張り出したが焼け石に水だった。

そして、大晦日放送予定の「紅白歌合戦」である。

自業自得だが、これまでおんぶに抱っこで頼り切ってきた旧ジャニーズ勢をバッサリ切ったことで、いよいよ危険水域に迫ろうとしている。

「今年は出演者のパワー不足だけでなく、NHKの選曲センスの問題もあって、紅白の平均世帯視聴率は第2部で30%割れするのではないかとささやかれています」(胡散臭い放送関係者談)

来年からはいよいよ大河不要論、紅白不要論が出て、「受信料返せ」「もっと安くしろ」の声が高まりそうだ。

(日刊ゲンダイ発)









放送法を改正し、NHKの番組を観たい視聴者とだけ契約するようにすべし。

契約の強制は罷り成らぬ!(ノ`△´)ノ

それをやらぬ限り、NHKに上がり目なし!

滅亡に向かって一直線だ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/









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