【コロナ】カンニング竹山 「日本のマスクはやっぱり異常」ハワイに行って気がついた【今すぐマスクをやめよう】

カンニング竹山 「日本のマスクはやっぱり異常」ハワイに行って気がついた〈dot.〉

8/31(水) 11:30
AERA dot.

 それと、久しぶりのハワイで目の当たりにしたのは、コロナの対策というか空気感が日本と全く違うということ。マスクをしている人もいますけど、ほぼマスクはしていない。8割はマスクをつけていない感じ。別にこのエリアではマスクをしてくださいというのもない。

 たまたま通りかかったところでは、中絶手術に関する集会をやっていて、人がめちゃくちゃ集まっていたし。大声で演説する人に向かって、それを見ている人たちも「イエス!」とか大きな声を張り上げていました。だからといって、コロナ感染者がゼロなわけではなく、感染者がいるけれども、街の人たちは日本とは全く異なる空気感の中で生活していると感じた。

 地元の友達は、ガソリンスタンドでセルフの給油をしたあと「手を洗えよ、人がいっぱい触ったところは」とか冗談で言っていたけど、手洗いとかは普通にはやるにはやるけど、日本のように神経質な感じは全くなかった。アルコール消毒の容器も置かれているけどという程度。コロナ以前の「普通」の生活に戻っている。

 ハワイの地元の人たちはコロナで沈んでいないというか、コロナのニュースが話題にも上らない感じです。ビーチでランニングしている人もマスクしていないし、街を食べ歩きしている人もいて、そういう人はマスクしてない。アクリル板もないし、惣菜コーナーでビニール手袋をはめるとかないし……。


【コロナ】メシウマ【Twitterより】

近所のサイゼリヤ閉店してたわ

マスク無し入店を断られた因縁の店

【コロナ】コロナ脳は頭がおかしい【Twitterより】

自分がコロナ怖いからって、
他人にマスクやワクを強要し、考えの違う人をアタオカ扱いする。
声を出すな、喋るなと怒鳴り、時には盗撮や暴力まで。

自分が外に出なければ良いだけの話では?
いい加減その異常さに気づいてほしい。

#コロナ茶番 #コロナは風邪 #コロナ脳 #マスクを外そう

【コロナ】やっぱり新型コロナはこわくなかった!? 国民の恐怖心を煽り続けるメディアの嘘【煽った連中を許すな!】

やっぱり新型コロナはこわくなかった!? 国民の恐怖心を煽り続けるメディアの嘘

8/31(水) 11:01
集英社オンライン

世界的にも重症化した例はごくわずか

2020年に始まった新型コロナ騒動は、2022年夏になっても日本では収まることなく、繰り返すPCR陽性波に翻弄され続けています。

2022年は、オミクロン株という新たな変異株の感染拡大で幕を開けました。しかし、第5波と呼ばれた前年夏のデルタ株のときと比べると、第6波と呼ばれるオミクロン株の感染者数はケタ違いに増えたにもかかわらず、世界的にも重症化した例はごくわずかでした。重症化率や死亡率は、それまでの波と比べてかなり低い値で推移し続けています。

それにもかかわらず、あいかわらずメディアや自称専門家≠スちは数少ない死亡例や弱年者の重症化例を針小棒大に取り上げて、国民の恐怖心を煽り続けています。オミクロン株によってイギリスで最初に死者が確認されたときも日本で大々的に報じられましたが、このときに亡くなったのは90代の高齢者でした。

こうした報道のあり方に、「ちょっとおかしいのではないか」と疑問を持つ方は着実に増えています。

「たしかに、オミクロン株になってから身近で感染したという人が増えた。しかし、マスコミでしきりに警告されるような重症化例や死亡例は身近で聞いたことがない。感染した人を見てもほとんど無症状か軽症ですんでいる。いったい普通の風邪≠ニ、どこが違うのか。本当に仕事や日々の暮らしを犠牲にしてまで、こわがらなくてはならないウイルスなのか」と。

一般市民のほうが、専門家≠ニ称する人たちよりもはるかに直感的に真実を感じ取っているのだと思います。

【コロナ】新型コロナ入院給付金「みなし入院」支払い見直しへ 保険各社【コロナ保険をやめろ!】

新型コロナ入院給付金「みなし入院」支払い見直しへ 保険各社

2022年8月31日 6時07分

保険各社は、医療保険の加入者が新型コロナに感染した場合に支払っている入院給付金について、支払い対象を見直す方向で検討しています。
現在は、自宅などで療養するいわゆる「みなし入院」も含めて原則、全員に支払っていますが、高齢者など重症化リスクが高い人などに限定する方針です。

医療保険の加入者が新型コロナに感染した場合、保険各社は、自宅などで療養するいわゆる「みなし入院」の場合でも、保健所や医療機関が発行する療養証明があれば、入院給付金の支払いに応じてきました。

これについて医療保険を扱う生命保険会社や損害保険会社は政府が新型コロナの全数把握などを見直したのに合わせて、支払いの対象を見直す方針です。

具体的には、
▽入院が必要な患者に対しては、これまで通り支払いますが、
▽自宅やホテルなどで療養する人の場合は、高齢者や妊婦など重症化リスクが高い人に限定する方向で金融庁などと調整しています。

各社の判断になりますが、早ければ9月下旬から対象が見直される見通しです。

生命保険協会によりますとコロナ禍でことし6月末までに生命保険各社が支払った入院給付金のうち全体の9割以上の2650億円が「みなし入院」の患者への支払いだったということです。
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