唯一無二になりたい。

そんなこと言うと人間はみな唯一無二なのでキリがない

私はわたしにしかない個性と表現を最大限に活かし、表現者としてアートに反映したいと考えている。
つまりヒトクセ欲しいというわけだ。

例えば被写体
カメラマンさまが「この撮影は加藤の妻。さんではないといけない!他の方ではむずかしい」思ってくださるくらい表現できる唯一無二の存在になりたい

例えば抽象画
「この絵は加藤の妻。さんらしい」と思わせることができるような絵を描きたい
その絵を見て「これは加藤の妻。さんの絵だ!」と分かるほど味のある、唯一無二の存在になりたい

例えば全般
こんなにいろいろなことを全て独学でやっているのは滅多にいない、唯一無二の存在でありたい

わたしは自我を殺さない

06/29 00:57
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父の日ですか

わたしの父はいまどうなっているのだろうかと考えた
考えれば考えるほど君は闇に陥っているだろうと思う

愛憎執着
わたしは君の精子から出来たんだから
結局わたしは君から逃れられない

心身ともに疲労が蓄積され少し涙がでた
こんな日はどうしてもあなたにあいたくなる

06/17 22:22
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本気で求めていたのはたった1人だけその人だけ

私は興味本位でデートに誘ってしまった
なんとなく知らない田舎に着いていった

雨でした。
180pの君と相合いをし手を繋いだ
好きでもないのに。

絵を描いた
最高の画材を使った
最高の絵が完成した

ずっと君の話を聞き、
鬱々とした、新鮮な時間を過ごした

誰かの家で朝まで起きていた
全くもってやる気も何も無い
ただ柔らかいキスを何度も繰り返した
安定剤かのように。

どっちでもいいかどうでもいいや
本気で求めているひとはずっと居ない
ヤケクソになった
人生で経験するのはあなた以外いないと思っていました。

06/07 17:45
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ゴールはないし30年後40年後しぬまで一緒に居れるか分からないけど、できれば生きることを共に歩める人が彼でありますように

夢見がちになってしまうのが恋愛なんだけど、本気でそう思ってしまうのも恋愛

だけど、もう同じことは繰り返したくないんだ

05/28 10:35
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紫陽花の花はまだ咲いていない季節か。
そんなことを考えながら紫陽花を眺めていると静かに人の気配がした
「紫陽花の葉はよく見ると生々しくて気持ちが悪い」
私はぬるい空気を吸ってから
左隣りの奴を睨んだ
こんな時期に漆黒のロングコート、カラスの翼のように肩幅が広い。
細長い首には紫陽花の葉の入れ墨が掘ってあった。
肩幅カラスはポケットティッシュが入ったかごの中からひとつ取り出し、無言で私に渡してから去っていった。



私は紫陽花が好きだ。
特に色あせる瞬間からパリパリに枯れるまでの季節。
ダラダラと汗をかきながらいつもの場所で紫陽花を眺める日々が続いた


花びらが散っても紫陽花は残る。
だけどある日突然紫陽花は綺麗に刈られていた。
少し切なくなり、また来年も来ることを誓った。


雪がふる中、久しぶりに紫陽花を眺めに来た
もちろん紫陽花の花も葉も一ミリも咲いていない
なんとなく左隣りから奴の気配がした
白い息を吐いてからそいつを睨んだ
細長い首には紫陽花の葉の入れ墨、ポケットティッシュを大量に持った肩幅カラスだった。
ぬるいように感じた空気を吸ってから同時に言葉を発した
「紫陽花の葉はよく見ると生々しくて気持ちが悪い」


葉が咲く季節にもう一度言いたい


05/14 19:13
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目を瞑り、あらゆる神経と全身の血流を感じ、相手の組織を読み取る

その一部として息を感じ取ると猛烈に相手の息が吸いたくなって、自分の吐く息が勿体ない

きみの吐く息で息をしたい

05/05 20:50
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例えるとするならば黄身が9割のゆでたまご
そのまっくろな瞳孔がすっぴんのあたしを見つめている
どうやらその現象はすきだというサインらしい

05/05 20:39
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いま、目の前の人に対する感情を自覚できて
前の彼から切り替えることが出来た直後の事だった

おそらく、数週間前だったら私は戻っていただろう
けど
たまたまこのタイミングで新しい人と歩んでいくことに決めて、頭も整理できた時期だった

彼は全て、遅い。
6年前、進んでいる彼が私を支えながら引っ張って一緒に前に進んでくれた。

いつからか私は独りで直進していて
私が少しずつ速くなってしまい、
彼は少しずつ遅くなっていた。
たぶん、人生のタイミングや流れが変わったのだろう

だから私の答えが決まった直後に
ワンテンポ、ズレて彼が行動した

もう、そういう運命、
というか
人生の流れ的にもともとそうなっていたのだ

04/18 19:02
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少しでも終わらせたい
すこしだけでも終わることができそうな気がしてきた

気を紛らわすためにたくさんの道具を使っても心は終わらない
だからよく、泣いている

もし、ひとをすきになったとしたら
すきになってしまったとしたら
終わるだろう
そんな気がする

いや、確信に近い

突然の別れ
あまりにも唐突な出会い

沸騰するのが怖くて雪で覆いたい
曖昧な感情を朝まで沸騰させてしまった為、
雪で覆うことができなかった

03/25 16:42
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ねぇなんでこんなんなっちゃったかわかんない
ねぇなんでこんなに無くしものが多くなっちゃったんだろう

ほんとにこんなはずじゃなかったのに
ほんとにこんなひとじゃなかったのに

おしえてくれる?
答えられるでしょ?
応えてよ

応えてほしいのに応えられない
遡りたいのに戻ってはいけない
欲しいけどツールは捨てられない

自動販売機からオアシスを選択して
簡易的な営みをしましょうか

せめて今日のよるだけでも忘れようね

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理性をまっ白にして
本能的な情熱を
ぐちゃぐちゃにしていたら
結果はちがったのかな

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03/22 17:22
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「日曜日会うんだ、へぇなんかやだな」
「僕が別の人と付き合ったらどうする?」
「知らないところで他の男と行ってたんだぁ」
「何番目に良かった?」
「俺とはしたい?」

そんな言葉を鵜呑みにし
その嫉妬に快感を覚えながら
みんなと恋人ごっこをする

恋人はいらない
ただ、もうなにもかもどうでもいい

私は未だにすきだけど
もうそれでいいか
好きなままでいいか。

どう考えてもこれ以上のひとはいない
だから
魅力的なわたしに惚れるなよ

03/17 17:07
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わたしはクズタラシになってしまった
みんなすきだよ
みんなにあいたいよ

依存しないくらいちょうどいい距離にわたしをずっと置いててね

ばいばいする直前にきみの頬にキスだけして出て行った
またわたしに会いたいと思え。

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愛されたいわけでもない
愛したいわけでもない
SEXがしたいわけでもない

ただひとり真っ暗な部屋でいたくないだけ。
おにんぎょうさんよりもあたたかくて大きいものがそこにいてほしい。

それだけでいいのにそこらじゅうの人たちはそれを求めて必然的にそれに流れていく

どちらにせよ、すこし満たされた

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さすがに自分を犠牲にしすぎた。
あるひとは「自分の価値がなくなるよ?」
と言った

私はまだそれを実感していない。
きみに求められたらいつでも胸元に飛んでいってしまう。
かなりハードスケジュールなので断ろうとしたが、押されると自分の睡眠を削ってでもきみに会いたくなった。

人生で初めてエナジードリンクを飲んで、早朝からあるひとの場所へ向かった

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02/28 19:12
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いえこれは嫉妬ではない
人それぞれ販売方法や意見等あるかもしれないが個人的にあり得ない話だということ、且つ愚痴。または偏見。

メルカリで絵を売るというのはどうなのだろうか。
確かにメルカリだと目につく人も多いからメリットはあるだろう。
だが、メルカリは基本的に自分が持っていて要らなくなったものを販売する、つまり「中古品」ということに当たる
極端な話、自分の絵という中古品を気軽々しく売るのはプライドがないのでは?と思っている。

それに、その人の作品はよく売れている。
フォロワーも多い。反応も良い。
それなりに時間をかけてこだわりを感じる魅力的な作品であればまだ納得はいく。
恐らく30分から1時間程度で書いた小さめのサイズ、クレヨンやペンを使った簡易的な動物の絵
正直な話だがカラーや線の流れ、空白の使い方などセンスを感じない。
まぁそれが可愛らしいと思って買う人が大半だと思うしメルカリというツールで買うやつも、買う奴だ。
ピカソのように実はデッサン等の基礎がしっかり描けるのかもしれない。
ただそのような絵を買う奴もセンスがないと思ってしまう。

その人は自ら「画家」だと名乗っている
メルカリでの販売方法はお金が欲しいという汚れた気持ちが丸見えの為、画家としての価値が下がっていると感じる。
本当に画家だと思っているならば個人のHPを作成し、そこで販売するのが格好がいい。

02/22 14:29
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あぁもうその人にとって幻滅されるほど今の私は腐っているだろう
すみませんでした

メイクを落とせない日々が続く
すっぴんを見せることができない日々が続く
シャンプーすると髪が痛むのでこんなところでは洗わない
お酒をくれる人はその辺に転がっている
ダーツもビリヤードも知らなかった汚れた私

今日も私に似合わない場所に行って独りでウロウロしていた
よくわからない人はシカトしてドタキャンするくらいなにもかもどうでもいい世界になってしまった
縁が切れるまたは濃い関係を築くそんなことは全く考えず、そこに居るから埋めるツールとして扱っている

クズだね

02/14 18:51
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ひとりでいたら腐っていきそうだ
腐ってるんですけど
腐るのもつかれた
横にふれあえる人がいたならどれだけ満たされるだろうか

02/07 07:45
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「お姉さんお暇でしょうか?」
私は足を止めてみた

私の顔も忘れている癖に
私のこと1ミリも興味ない癖に

「アンタ、見たことある」
私は去った

悲しいくらい呆れた
悲しいくらい全員同じ場所に居る

01/25 16:08
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ぐちゃぐちゃになって胸がくるしくなった
ファーストピアスを触って血が出るまであなたのことを考えているのに気が付かなかった

能動的な人と受動的な人
いつのまにか脳裏から膿が出ていたらしい
私は自分の腕や肩、体力、精神を犠牲にして動いていた。そして身を削っていた。
能動的な私はそれを中心に同じところをぐるぐると回る
寄り添いはだれの為か

矛盾する庇う言葉
否定して人の悪を謳う
自分の葛藤が私を責めた

こんなところで言うべきではない。
でも、いつのまにか脳裏から膿が出てしまったので。



01/13 17:10
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お水商売に狂うギャンブルに狂うゲームに狂う薬に狂うあなたに狂う

涙が流れているあいだはなにかに依存しやすい。

多分それはお金が発生しない
シェフが作ったコース料理は最高に味がしない
本気の愛が上っ面のように感じる
フラフープのように軽くクルクルと回されてないと死にそうになる
価値がない私はシカトされて当然だし朝になってもお腹は空かない

どんな感覚も鮮明だ

01/05 12:31
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バックをください

下から乾杯しコップをお絞りで拭きます。席を外した隙にお絞りを交換します。私のお絞りは三角に織ります。
治安の悪いところで私はわたしを売っている

カミカゼをくれたその人は「あなたを拾ったわたしはある意味サンタさんだね」と言った。
知らない人が「僕が救う」と言った。
ポップガードをして初対面のひとにタメ口で話してみた。
参った、舞った。
言えないし癒えないな

お小遣いをもらったのでもうどうにでもなってしまえ
今日だけは泣かない居場所に入った

01/05 12:04
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情報量に弱い
真実を話したい
カーテンから除く朝日が眩しかった
モニターに映っているアニメがつまらない
それにねむれない
愚痴グチグチ
壱日中ねむった
わりとじゆうだった
アイコスに似ていたけど甘い味
重くて動けない
深夜ながれている煩い棒読みちゃん
起きているような寝ているような
また同じ理由で泣いた
二日酔いのような感覚
多分三日酔い
もうなに味かもわからない
そこに居るのにさむい
暖かいのに虚しい
500ml
朝のおくすりは飲めない
病気みたいにやわらかく狂った
バットトリップした
しにたくなった


12/26 21:00
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-エムブロ-