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そう、全ては只の夢



話題:夢



夢から覚めたくなかった。


私はずっと、夢の中に居たかった……

もし今生きてる時間も夢なのだとしたら、
幸せな夢の中の、
もっともっと、幸せな夢の中。



だって
貴方が私の傍に居てくれた。
私を抱き締めてくれた。
私のこと好きだって言ってくれた。
私以外愛せないと言ってくれた。
私が居なくなったら嫌だと言ってくれた。

もう充分。



君に嫌われても

仕方ない


そう思えることを
私は君にしたの。





もちろんその後の君の返事はない。





それで君に「嫌われた」なら
私はもう君に何も出来ない。…しない。








君は、初めて私に会ったときのことを『夢』だと言ったね。

だから、
それならずっと君が夢から覚めなければ良い。

そう思ってた。





だけど、

君は夢から覚めてしまった。



だからもう私にはどうしようもないよ。









ありがとう。





幸せな時間を


ありがとう。







幸せすぎて、
毎日布団から出たくない……

だってもう本当に、
夢でしか会えない…夢でしか声が聞けない君と、
夢でまでお別れしなきゃいけないんだもの。


嫌だなぁって

ぼ〜っと考えてたら

いつの間にか時間が経ってた。




………あぁ…ヤバい。

バイト遅刻だorz





そんなわけで、

急いで行ってきます(笑)
▼追記
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