大石スケベ東海道(大石春歌)
◯深川のいはぬが先の日本橋おなごりおしや雁も高々
◯七つたちお江戸御門の長まくら明けむつごとの日本橋にて
○持ち馬でちょんと箱根の隅をつき旅すじ海道の千の松原
◯濡れかかる八里箱根も沼ずるりふしくれ馬の脚も抜けなむ
◯ささ急ぐおかげ参りの袖をひき松の木陰で関所あらため
◯見あぐるはあぐらのはらの大ふぐりにほふは雪の浮島ヶ原
◯雁たかく不二の頭をながむれば筋海道の松もたけなり
◯浮き島の不二のあたまを駿河ひと漕ひで逆さま田子の浦まで
◯田子の浦としもくれつむ雪みれば不二もけぶるる朝もあけらむ
◯田子のうら余白の内に稚児のこへ待つかげふむやけさのひと雪
◯浮き世みてまたもここらで興津川花の香もする首も瀬にぬれ
◯乗りうつるさざへ鮑を蒸しあげてわたし船にて腰をつつぱる
◯尻つべた口説く島田の大井川はさんで金谷先もずぶずぶ
○川留めの尻もぬれると大井川島田の宿で首またしまる
◯遠州の灘で見附の大うなぎ眺めては月すつぽんとぬく
◯待つひとのパイでうなぎをパイこする浜辺の松も自然じょろじょろ
◯筋太きうなぎを比丘尼くわせたり明けむつごとのはや千鳥鳴く
◯道中をねがつて参る宮の内さす玉茎の心地良きさに
◯長持ちにあわび赤貝つき入れてあわてず桑名焼きのはまぐり
◯松かさを焼いて桑名の大鳥居鈴鹿の角で膝もずりずり
◯比丘尼でも参るお陰の大ぐしで伊勢七ヵ所のうえをのにする
◯袖あわせ四日いちどの泊り村つきつく坂にあしもよしなに
○しつぽりと濡れた鈴鹿のふくろ角広よでせましあとはなだらか
◯指つこをそつと草津にしずめみて琵琶を片手に勢多の大津き
◯馬で寄り草津の宿に身をしずめ琵琶を片手にしじみ貝汁
◯鼻さきで三上山をはちに巻き勢多のつばきで大ぐしとする
◯道中を馬まではいる姥が餅小豆をこして餡にしあぐる
○なか指をおうみ草津に浮かばせて琵琶が名手とうつつをぬかす
◯立膝の京羽二重を伏見みてつぎ三条のうへで結ばる
大石くんまじでか
○信州のそばも良ければ掻きもよき回すそのうち何かが起こる
○信州のむすめニ八のきのこそばかきあげのせて汁は濃いめに
○信州の名物はいえばそばにありきのこわさびにツンと鼻つく
○信州に寄ってキノコは外されぬむすめちと待て茸を洗ふ
○信州の立ち寄りそばはかけにもりむすめ精だしかけいますぐに
○信州に立ち寄りそばは外されぬもりはふたつにむすめ精だす
○信州の駅待たされて発車まで立ち食い済ませむすめすぐ出す
○信州に立ち寄り娘よく聞けばそばにキノコのぶつかけおいしい
○信州に声出すほどのなんまいだ娘千枚姨捨棚田
○信州に大石が出る夏の怪むすめ化け物キノコが立ってる
○信州に石のお化けが出ると聞きむすめ指さしキノコが立ってる
○信州に石のお化けが出ると聞きむすめキノコの口が割れてる
○信州にむかし伝わる化物と聞いてむすめの大石マジでか
○信州に石のお化けが出ると聞きむすめ指さし大石まじめか
ともしゃんにデレー
○信州に出かけ茸に汁を飲み飛んで天戸の夜は戸隠
15:29
ともしゃんの戸隠ペロペロ
ビンタされました
★ふざけない笑
ギターを弾かせて毎日ヤりました
イイカモー
おかしいよ
○そばによりもってうどんの二玉のかけてどんぶり汁みな啜る
ママとチュウチュウ
ビンタされました
○ちゅるちゅるとむすめ小さき口の穴中に入れるの時間が掛かる
○こんもりと伊吹もぐさの奥様とむすめ今夜も壺にたち寄る
○奥様の尻を浮かせて珍しやコリに火もつきもじり壺ふる
○奥様の尻を浮かせて珍しや二つコリあり両手でつまむ
○ツボにふれマンツーマンの奥座敷強くつくたび伊吹もあがる
○奥さまの敷いた座敷に息吹ありふれて珍しつぼ火を入れる
○こんもりと奥の美し肌に露コリも和らぎ息吹も上がる
○つるつるの叱られて泣くもぐさ山火をつけるたびあんと声出す
○縛られて叱るむすめのもぐさ山二つつまんでコリを揉みだす
○はんなりと京に武田のあと少し瀬田に立てよと草津の手前
○寺社めぐりむすめ土産のかわらけに白酒注ぎきょう良きみやけ
○豊橋のカレーうどんを箸でつき中にとろろの精もつくなり
○土地によりおもふ女のすがた形百田夏菜子か良きうなぎパイ
○遠江よれば駆け出す百田夏菜子浜松うなぎパイで養殖
○出世する聞いて餃子の浜松に食べて百田のあんが甘いの
○出世する聞いて餃子の浜松に大石食べちん百田アゲアゲ
○出世する聞いて餃子の浜松に大石食べちん出してあげます
※通称大石アゲチンおじさん
★うーんわかるなあ笑否定できないww
イイカモー
○浜松に馬乗り入れて百田夏菜子円に百田のあんが甘いの
○浜松によれば百田のご家族とあんが甘いのふうふう円満
○おいしいと土地は杵つき安倍川のむすめきな粉はにこにあんみつ
○名物の店も今宵は店仕舞いせめてむすめの出す串団子
○名物は餅ばかりとはいふなかれ娘尻もちつくほど繁盛
○名物は母娘で作る串団子わきにのせたり牡丹餅二つ
○相模より上がる女の貝の味これは妙なり膨らみ食える
○小田原の板に胸鳴る味もよきこれは妙なりマラも膨らむ
○むかしから相模乗るならスケベ板妙に高鳴りマラも膨らむ
○むかしから相模乗るならスケベ板妙に高鳴り潮も良き味
○むかしから相模乗るならスケベ板なんど乗りても嫌とはいはづ
○小田原の板の名所やスケベ板乗って沈めばまた行く用意
○小田原の板にむすめも身もすりて口にあてがうたびに絶妙
○品川を立って小田原箱根山みちも濡れてて足腰たたぬ
○金にぎり世話になつたと宿女名残なるほど湯の湧いてでる
○箱根山ねむる旦那の奥方の言いつけ守りお褒めあづかり
○やつと来た少しのぼれば富士の山裾をめくりて三島伊豆知る
○見えて来たこれが熱田の大鳥居これは駄賃と金玉にぎらせ
○見えて来たこれが熱田の大鳥居これは駄賃とにぎる金玉