話題:仕事の話
愚痴愚痴&愚痴
深夜特有の長文ひとりごとなのでお気になさらず。
約4年前、今の職場に来てすぐの頃
「あの人は要注意人物だから気をつけてね」と忠告されてたにも関わらずクズ野郎のお気に入りになってしまいました
出勤して毎朝机の上にパンとコーヒーが置いてあって
お昼は一緒にごはんが当たり前。別の所で食べていたらこっちに来いと呼ばれる。そのうち椅子と食べ物がセッティングされてあって逃げられないようになった。仕事が忙しくて昼休憩が押され気味の時は「そんなのあとでいい!」と怒鳴られ
昼過ぎはおやつと飲み物を必ず持ってきて
他にもたくさんの差し入れや娘へのお土産
断ると怒るので仕方なく受け取ってた
2人でごはん食べに行こうとしつこく誘われ、気分が高揚してる時は手を握ってきたり抱きついてきたり
平日休みの日に娘を職場に連れて来ないと不機嫌になり
ズボンの裾がほつれたから縫え、ボタンが外れそうだから縫え。お気に入りの服がほつれたから縫え。なんか知らんがしょっちゅう色々縫わされた。
「今裁縫道具持ってない」と断ると「じゃあ今から裁縫セット買ってくる」←もう補正屋行けよ。それか新しいの買えよ
「〇〇さんに借りてきた」←その人に頼めよ
断れない私も悪いけど「まるで所有物だね…」と周りの人は引いてました
勤務中どんなに忙しくても私用の用事を付き合わされ、その度に昼食を毎回奢られてそれを断るとお札のお金を渡してきたので
自分の中で限界を感じて、その時点でやっと距離を置くことを決めました。これが去年の春頃
長くなったので一旦切ります