爆睡しつつめちゃくちゃいろんなもの食って過ごした昨日。
あー…ヤバイ。これ以上醜くなってどうするの。
そんな昨日、すっごい久しぶりに近所に焼き芋屋さん来たの!!
芋最近食べてなかったからガチスッピン+めちゃくちゃ寝たままの格好で外出て買ったったw
因みに安納芋。
高いのねw
でも高いだけあってめっちゃうまかった!
すっごい甘くて本当に美味しい焼き芋でした。
…そんで焼き芋食べるベルちゃんを妄想してニヨニヨ。
焼き芋屋さんとかに興奮するベルちゃんとかね。可愛くね!?
「ねーエース君、寿司食べ行こうよ、王子大トロ食べたい」
「一人で行きなよ」
「ちぇっ、相変わらずつれないねー」
『石焼き芋〜♪甘いですよ〜美味しいですよ〜50円でも買えますよ〜』
「…何あれ」
「焼き芋屋」
「焼き芋?へー、あーやって売って歩いてんだ?初めて見た」
(焼き芋屋さんのところに向かう雲雀ちゃん)
「ねえ、安納芋はある?」
「ありますよ」
「そう、二つもらえる?」
「ありがとうございます」
(ベルちゃんの元へ戻る)
「あげる」
「え、何。王子にくれんの?」
「二つも食べられない」
「しし、サーンキュ♪意外と優しいな、お前」
石焼き芋初体験のべルちゃん。
「うわ、何これ超うまい!すげー甘いじゃん!」
「安納芋だよ」
「アンノーイモ、な!覚えとこーっと」
焼き芋が美味しすぎて超感激してマーモンちゃんにめちゃくちゃ嬉しそうに話すんだ。マーモンちゃんはそれを聞いてあげるのね。…マジでこのセット可愛すぎる…
王子が庶民的な物を口にしてるのがもう!!
ベルちゃん可愛いなぁ…
その後、ヴァリアーさんが日本滞在中とかにスク様が外歩いてる時に焼き芋屋さんと遭遇して思わず買っちゃうのね。
それをみんながいるホテルに持ち帰るのよ。
ス「土産買ってきたぞぉ」
ル「あらスク、おかえりなさい。いい匂いね」
ス「焼き芋だぁ」
ベ「やった♪」
ス「冷めねーうちに食え」
ベ「(モグモグ)……。」
ス「どうしたぁ?」
ベ「王子が前食べたのと違う。なあスクアーロ、これってアンノーイモじゃねーの?」
ス「あ?ちげーぞ」
ベ「マジで?オレ焼き芋はアンノーイモがいいんだけど」
ス「あ”ぁ”!?てめぇ土産に文句つけてんじゃねぇ!!」
みたいな事態になって、雲雀ちゃんの所に苦情の電話。
ス「ヒバリィ!てめぇウチのガキにいらねーこと吹き込むなぁ!!これ以上ワガママになられたらたまんねぇぞぉ!!」
ヒ「…なんのこと」
ス「ベルのことだ!てめぇベルにアンノーイモとかいうの食わせたらしいじゃねぇか!!それ以外の焼き芋は食えねーとか言い始めてんだぞぉ!!どーしてくれる!!」
ヒ「安納芋を用意すればいい」
ス「そういう問題じゃねぇ!!」
スク様はやっぱり苦労人ですね。
ベルちゃんが安納芋を気に入ってしまったわけ…
それは璃斗が安納芋にハマったからですw
あれめちゃくちゃ甘いよね!?ビックリした。今まで食べた芋で一番甘かった!!
また昨日の焼き芋屋さん来たら絶対買っちゃうね。
そんな感じでずっとベルちゃんが焼き芋食べてるところ妄想してニヤニヤなうでございますw
てかベルちゃんのことばかり考えております。
服の系統的に、原宿好きそうだなぁとか思ったりw
現代ベルちゃんはヘルキャ着こなせそう(笑)
璃斗の中でヘルキャ=赤黒ボーダー
っていうイメージだから。
ボンテージパンツにボーダーシャツにライダースジャケットっていう定番スタイルをかっこよく着こなしてくれそう。因みに靴はこれもまた王道の白いラバソでw
…すごい想像できる。
十年後はちょっと抑えて、ドレープ入ったカットソーとかストールとかして、割とシンプル目なんだけど、デザインとかアクセとかさり気なくこだわってたりしたら個人的に好きかもしれない。…ん?璃斗のファッションと似てね?
自分の好きなものは好きなキャラに着せたがるのが私?(疑問形)
うん…とにかく何が言いたかったって…
芋が美味かったということだよ!!!←