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第三話(完)


その甘ったれた考えも、圭一の手によって跡形もなく壊される。
「あのな、この前原圭一様の目を誤魔化そうなんて百年早いぜ! 悟史の考えてることなんて手に取るようにわかるんだからな! さっきはまぁ静かにしてれば大丈夫だろう、今はどうしてわかるんだ……だろ?」
開いた口が閉まらないとはこういうことか。実際に体験するとは思わなかった。




追記にて→

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スーパーひさびさ

ずーっと描いてなかった絵を久しぶりに描きましたよーっと。
落書きだからテキトーな部分はスルーで。
魅音をいじめる詩音が好きだ!
いじめたくなる魅音も好きだ!


最近はポケモンに萌え萌えしております。
ノロケ話は続きで。
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第二話

「けっ、圭一っ?」
「いいから来い!」
ものすごい勢いでぐいぐと引っ張られ廊下に連れ出される。



追記にて→


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第一話


前原圭一。

今年の春と夏の間、僕が眠っていた間に此処に引っ越してきた、転校生。
正確には転入生だけど。





追記にて→

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いっつあれいんぼー


別に絵を描くのがめんどくさかった訳じゃないんだよ
虹を載せたかったんだよ(・ω・)

だって綺麗でしょこれ
割とでかかったんだよ(・ω・)




さて今日はメイトでキーホルダーとスティックポスターを買ってきましたよ!
ケータイにしおーぬがまた一人増えた☆
これで計5人(*´∇`*)

スティックポスターは残念な結果ですた(・ω・`)
たかのんが欲しかったのよ……。
まーまたあした買うけどね!
もうお金使えないけどね!




それはさておき、小説がやっと書き終わったんだよ!
明日から何個かに分けて載せたいと思っておりますなのです
まあそんな大それた小説じゃないのだけれど(・ω・)
よかったら読んでくれ(´-ω-`)







ちなみに悟圭だよ
もち
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