戦争が始まる?とか何とかで、親族揃って逃げる準備をする夢を見ました。
逃げていたはずなのに、途中から既に捕まったあとの情景なのか健康診断を受ける様に白い建物の中で身体検査でたらい回しにされる景色に切り替わっていたのが薄ら寒かった。
逃げる前に亡くなった祖母の写真を持っていこうとしたら、飾ってある遺影が全て溶けたように歪んでいて、ひとつとして穏やかな祖母の顔が映っていなかったのが酷く印象的な悪夢でした。
自分が思う自由の基盤が失われたあとの世界ってこんな感じなのかしらと、妙にリアリティがある夢で面白さ半分、薄ら寒さ半分ってところ。
身体検査にね、しれっと思想のテストも混ざっていた気がするんですよね。ダメだと思わせてはいけないみたいな緊張感が走っていた覚えがある。
朝起きた時の平穏がどれだけ有難いかを感じられる、気を引き締めるには程よいエッセンスになるような悪夢でした。
閑話休題。
かねてより友人数名と話を進めていた同人誌即売会ごっこの日取りと場所が決まりました。
8/19(土) 大阪開催予定です。
貸会議室を借りて盛大にブース作りします。
やるぜやるぜ。
...出す予定の原稿がほとんど終わっていません。
ヤバいです。間に合うかな。
悪夢よりも余程肝が冷えるね。
実に6年ぶりの投稿です。
Twitterがいよいよ入浸れない世界になりそうなので、様子見兼避難場所としてエムブロさんに逃げてきました。
変わらずサービスを提供してくれているエムブロさんに感謝。
イマイチ事情を把握していないのですが、一日に取得出来るツイート数がどうやら600で頭打ちになるようで。
600なんてあっという間だし自分の呟きもほぼ取得されないでしょうから、確実に残して振り返る事が出来るサービスに頼ることにします。
イーロンの暴走が止まるのが先か、変態日本人が理想のTwitter擬似サービスを作り出すのが先か、見ものですね。
各種インフラ案内や防災情報、自治体のお知らせ欄等もTwitterに切り替えが進んで久しい中、生きる為の情報をTwitter以外から取得する方法を改めて模索しなくちゃいけないのは不便だなぁという印象。
雑学の宝庫だったので飽きずに見られる最強のインフラだったんだけどな...。
LINEも同様にいつ使えなくなるかわからないなと思うと、どうしても連絡を取りたい相手とは電話とメールアドレスを交換しておくのが一番なんでしょうね。
便利は不便。