一番やりたいのに一番やりたくなかったルート
・気分的に一章からやり直しました
・極力台詞をカットしないように努力する(目標)
・二章で普段しんどくて飛ばす「将臣くん夢に出てきたよ」の件を譲くんに報告するやつ……超久々に聞きました
・開幕一言目は凄く穏やかな声なのに、「いい夢を見た、将臣くんの夢」とか言った瞬間にスッ……と声のトーンが激変する譲くん
・「別に」「俺は兄さんのこと心配していません」のあたりの声のトーンが物凄く物凄い(語彙力皆無)
・将臣くんルートで死ぬほど見せられるんだから、別に譲くんルートでは兄とのアレで苦しむ譲くん見せんでもええんちゃうか?
・恋愛ルートするときまで取っておいた選択肢っていうのがいくつかあって、そのうちのひとつが最初の絆の関の「ドリア」と「私も味見してみたいな」だった
・ドリアは単に私が一番好き+説明が一番長いから
・味見は……そういうとこやぞ春日望美!案件
・先輩が味見したいと言うから小皿を出そうとしたのに「そのお皿でいいよ」と言って譲くんの使った小皿で味見し出す先輩
・望美ちゃんは完全無自覚だけど、間接キス(かもしれない)
・ここを見て、蜜月は「譲くん、顔真っ赤」を選ぼうと決意(笑)
・譲くんの仕返しはここでドキドキさせられた分も上乗せされてます(という脳内設定)
・三章!那須与一凄すぎだろ(もちろん弟子も)……あと心眼便利だな!
・四章、星云々より私はその直後のスクランブルエッグの件が死ぬほど愛おしくて。ボイス無い頃から好きでしたがボイスあってやっぱり最高だな!と再確認した
・四章、滝だよ!滝に興奮する望美ちゃん、滝について語る譲くん、お前滝に興味ないだろ?っていうか望美に合わせすぎだと言う将臣くん
・「うるさいな」←譲くんというよりは忍人さんに近い声音
・ケンカすんな二人とも滝から落とすぞ
・というわけで、譲くん追って滝の下へ行くよ
・置いていかれたり、水遊びしたり
・メガネをはずすところが珍しいからまじまじと見るのであって
・五章!間違えて九郎さんのルートに突っ込む。毎回毎回ここの鬼門は九郎さん
・やり直して九郎さんを回避。パンドラの箱云々
・「そんな未来なら変えようよ、一緒に」の選択肢を選んだときの譲くんの反応は旧版と同じっぽかった
・とりあえず、諦めないと誓わせる
・ついに来てしまった六章、海辺でかつていた世界をなつかしがってみる
・怨霊に襲われて、似ていても自分等のいた世界とは違うと改めて思う二人
・譲「どうやら先輩のことを狙ってる怨霊もいるみたいだし」
「──単独で行動しない方がいいですね」
「どこかに行く時には声をかけてください」
望美「そうだね、わかったよ約束する」
譲「それなら安心できます」
・このやり取りテストに出まぁす!要点は『先輩を狙ってる怨霊がいるから単独行動しないで、どこか行く時は声をかけて』に対して『わかった約束する』と返事したことです
・……………譲くんに壁ドンされるのって、望美ちゃんの自業自得なんじゃね……?(10年以上越しにあっ……(察し)って思った)
・睡眠不足と精神不安定からネガティブなことを考えがちな譲くん。でも師匠が持ち直したのは良かったよね!
・景時さんの屋敷!悪夢はここから始まる
・あまりのやるのが怖いという気持ちとしんどさに、手に汗をかき、頭からも引くほど一気に汗が出て来る始末
・ヒノエは私をほっといてくれ!頼むからついてこないでくれ!
・先輩がどこにもいなくて譲くんが心配する展開が追加された
・話の整合性的な意味で、譲くんが心配するという件は追加されて当然だけど、私の精神に対するダメージがヤバイ
・追加の譲くんが心配するあたりでその日はリタイアした
・その晩は嫌な夢を見て目が覚め、しばらくして寝直しても嫌な夢を見て目が覚め、寝不足と体調不良に襲われました(実話)
・翌日再チャレンジ。しかしヒノエが役得だと言って帰るところまでしか進められず
・前日よりは進んだから……(小声)
・壁ドン攻略チャレンジ三日目にして、遂に壁ドンが夢にまで出てきた
・しかしその日も怖くて怖くて(強調)進められず
・四日ぐらいかけて、ようやく帰ってきて譲くんに怒られる
・テキストはめちゃめちゃ弄ってあったし、何ならプレイヤーに与えるダメージをめちゃくちゃ増やしてあった
・旧版で生きた心地しなかった私は、3Uで生きた心地どころではないぐらいにダメージ受けた
・旧版より3Uの方が、譲くんが望美ちゃんから受けたダメージ量もダメージ受けてた時間も多かったような感じを受けた
・つまり、3Uの方が譲くんは絶望も悲しみも怒りも多く感じていて、限界ギリギリなんて甘いぐらいのギリギリ加減
・壁ドンのあたりはもう「怖い」としか言いようがない、二度と出来ない
・一ヶ月半後、七章やりはじめる
・塩対応、もとい岩塩対応で私の心は折れました
・最終的にクリアするためにはボイスを聞いていたら不可能だと判断、容赦なくボイスを中断することにしてようやく進められた
・有川譲、こじらせっぷりを遺憾なく発揮
・ただし本人は死が近付いていてナーバスになってることは念頭に置いて欲しい(私自身に対して)
・一周まわって殴りたくなる
・自分が死んでも本懐を成し遂げられれば悔いはないという忠度さんの生き様に、覚悟を完了してしまう譲くん。あっ……(察し)
・知盛の弓から望美ちゃんをかばう譲くん
・望美ちゃんはこれのことだー!と思って喜んだけど、譲くんは違うことを知っていた
・那須与一はケガで屋島にいません、弟子がチャレンジ
・屋島の的当ては余興です。……余興です
・かばうなよぉぉおおお!!!!
・覚悟はできていた、出来るなバカ!
・怒涛のスチルラッシュ(かばって→死に際に言葉を言い残して→死んじゃう/一瞬で三枚お出しされる)どうしてこんな残酷なことをするんだ!私をいたぶって楽しいか!?
・譲くん失ってぼろぼろになる春日望美。自分がこの運命に譲くんを連れてきてしまったと激しく後悔するも、逆鱗は砕けたのでやり直しなんて出来ない
・ずっと譲くんの亡骸の傍らに居続けるも、弁慶さんによって無理矢理引き剥がされる
・なお私はこの辺の流れを忘れていました(上書き前が冗談抜きで苦手なため)
・もはや何を見ても譲くん思い出す始末
・本当に譲くんルートは恋愛ルートと十六夜ルートが対になってて、たまらなく好き
・逆鱗復活させるよという話が浮上。あっつんが持ってきた話だけど、怪しむヒノエと景時さん。聞いてしまっていても立ってもいられなくなる望美ちゃん
・知盛がどーんと待ち構えている
・帰れ、星を上げるなバカ
・逆鱗復活はガセネタです
・白龍に私の逆鱗あげると言われるけど、誰かに犠牲になって欲しくないという思いで拒否
・望美ちゃんの祈りで逆鱗が復活
・なにこのご都合展開……白龍もそれ出来ると知ってたらもっと早く言え
・「一度だけでいい!時空を越えさせて譲くんのところへ、私を導いて!!」
・望美ちゃん、何とか譲くんがいた時空に戻ってくる
・「何もないよ、まだ何もない!」
・望美ちゃんが好きだと告白するも信じないこじらせ男子
・このあたりから、完全に望美ちゃんと譲くんの立ち位置が逆転する
・有川兄弟に屋島で起こることを伝える望美ちゃん
・清盛が私を狙ったときに譲くんは私を絶対にかばっちゃだめ!と言い聞かせる望美ちゃん
・自分が見ていた夢がそれだとバレてしまう譲くん
・将臣くんの助言「攻撃は最大の防御」
・屋島。少し作戦が違うことにどう変わったのか不安になる望美ちゃん
・なお、譲くんが悪夢を見るのは変わっていないらしい
・望美ちゃんは、自分がしてきた選択が間違っていたら……と思うと怖くて進めなくなる
・でも、そんな望美ちゃんを励まして前を向かせてくれたのが譲くん
・屋島です、的当てです
・将臣くんの援護もあり、黒龍の逆鱗を破壊……よく狙えたな……(困惑)
・夢でしこたま練習したんだよ、きっと!
・清盛とバトル。恋敵を出してヒノエと術(笑)あっつんは全力殴り、譲くんは盾になってもらう(笑)
・俺だって、清盛が金属性以外だったら天輪蓮華ぶっぱなしてましたよ先輩!
・勝った〜!そして将臣くんと今生の別れ
・弟さんは私が大切にします(真顔)
・いつ見てもエンディング好き……スチルは十六夜エンドの方が好きだけど、台詞は断固恋愛エンドの方が好き
長くなったので、感想は追記に。