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3/16、うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE1000% 2nd STAGE in THEATERに行ってきました!
今回はじめての参加だったので、勝手がわからないながらも、もの凄く楽しんでしまいました♪ゝ(´A`★ゝ)(ノ☆´A`)ノ♪
でもまさか映画館でサイリウムを思いっきり振りまくることになるとは。何もかも初体験。笑
でもシネマライブを体験したことで余計に生のライブに行きたい衝動に駆られたりもしたのでしたε=ε=ε=(*ノ´Д`)ノ゚.+:。
内容については発売されるDVDと同じなので詳しい説明は割愛しますが、でもライブも2度目ともなるとグレードアップしているもので。当然っちゃ当然なんですが。
それに今回はユニットソングにA・Sクラスソングも披露されたので、それがまたワーキャーに拍車をかけるかける。
特に赤と紫のサイリウムを振りまくっていた自分としては、『ROULETTE』のてらしとマモのやりとりに滾らない筈はなく、大いに取り乱しました。笑
他のユニットもそれぞれに個性があって、クラシック組ではしもんぬさえ知らなかったドッキリ要素なんかも盛り込んであって、今回も下野イジリが、キショーさんいうところの“えげつない”ことになってます。笑
でもそれも愛があるがゆえ。……多分。笑
だけど本当に出演者全員が心からこのステージを楽しんでいるのが画面を通しても伝わってきて、だからこんなに楽しくてしかたないんだなって、会場丸ごと全員がそれを感じてるっていう一体感が本当にこの上なく気持ちよかったです。
エンディングロールで流れるR☆Dを会場にいる全員で大合唱したのもいい思い出☆
それでもやっぱり生のライブに敵う筈はないのですが、シネマライブの利点は大画面のスクリーンで見られることこそが醍醐味であって、出演者の一挙手一頭足が細かにわかり、こんな機会でもなければ大画面にどアップで映る出演者陣の姿なんて易々と見られませんからね。
ほんと、こんなイベントを開催できてしまううたプリ人気の凄さたるや…。
そして終わる頃には喉はガラガラ、腕と肩も痛い。でも物凄い充実感に満たされていました+。:.゜ヽ(●´Д`●)ノ゜.:。+゜
で、帰って早々にうたプリASを起動したのは言うまでもありません。
添付画像は本日の戦利品。
ヴィジュアルパンフレットの出演者の可愛さ……(*゚Д゚(*゚Д゚(*゚Д゚*)゚Д゚*)゚Д゚*)
1/13に行われた、神谷浩史『such a beautiful affair』発売記念イベントB:握手会に参加してきたので、レポみたいなものを。
この日は生憎の曇り空。
晴れ男として結構なレジェンドを残してきた浩史ではあるが、段々と雲行きは怪しくなり、とうとう堪えきれずに開催時間には降り出してしまっていた。
しかしこれもまた神谷浩史の“何か持ってる”その力を後々思い知るための序章に過ぎなかった。
福岡タワーで行われたsabaイベント最終公演。
まず浩史登場前にランティススタッフのうっすんこと、臼倉さんがイベントの説明と諸注意。
ここで生うっすんを見られたことにも気持ち的にちょっとアガって↑↑いる自分がいた。笑
ただ大阪で盗撮事件があったから、それについて厳重注意したりするのかな?とも思ったけど、特に触れずに和やかに進んでいった。
とりあえずステージから降りるまでは意識飛ばさずに、と。笑
そしてうっすんの説明も終わり、急にBGMが大きくなったと思ったら、浩史登場。湧く会場。
キラミュスタッフブログで他イベント会場での画像がアップされているけど、浩史のスタイルは全公演同じのようだ。黒のロングジャケットに黒のストールで、インナーはボーダーシャツ。
生で見たら一層顔が小さい印象。37歳には到底見えない。
まずは軽くフリートークから。
それで“いつもステージに立つと何を話そうかーってなるんだけど、何を話そうかって考えてるとBGMがジャーンってなって、スタッフから「神谷さん出てください!」って言われて何も思いつかないまま出てくるんだけど、今回だけはちゃんと話すことがある”と前置きをする浩史。
ということで浩史の口から『ハレイロ』発売決定の発表がされて、どっと会場からは「おめでとう」コール。
ただ自分で決めたタイトルなのに、「ハレ…イ……ロ?」と探り探りなタイトル発表。笑
今回も“ハレ”は入れようと色々候補をあげていったらしいのだが、「ハレモノは?」と言ったら、スタッフに全力で却下されたそうだ。当たり前だ。笑
そんなこぼれ話を交えつつ、順調にレコーディングも進んでいるらしい。4/10が楽しみである。
そして握手会開始。
かと思いきや、浩史から長くなると思うからトイレに行きたかったらスタッフの人に声をかけて我慢せずに行ってくださいとの指示。ちゃんと待ってるからと。
それに自分も行きたくなったらスタッフを呼んで、大事な話をしているような顔つきでこっそり「トイレ行きたい」と耳打ちして裏に引っ込むんで、その間待っててくださいと笑いを交え、会場の人たちを安心させるための気遣いも見せていた。
そして遂に握手会開始。
後で知ったのだけど、キラミュのおっ母さん的存在の桑園さんも来ていたとのことで(てっきり同日開催の、とりぐなるのイベントに手伝いに行ってるものだと)、浩史の隣に立っていた長身の女性のことだろうか。
私は100番台だったので自分の番が来るのは中盤あたりだったのだが、この待ちの時間が緊張を煽った。
思っていたよりも話す時間があり、浩史が一人一人丁寧に握手をしながら時折相手の声が聞こえなかったのか耳を寄せるしぐさを見せたりと、そんな様子を見つめていると段々自分の見ている光景は現実ではないんじゃないか…とすら思い始め、隣りの席の人と「これ現実かなあ…」と確かめ合いながら、いよいよ魂が頭上から抜け始めていた。
だが近づく自分の番。
ステージ横で並んで待つ間、間近に迫る浩史を凝視<◯><◯>
浩史の足元を見ると靴下を履かずにローファーを履きこなす石田純一スタイルだった。流石、オサレ上級者。
そしてとうとう自分の番が訪れる。
「こんにちは。お名前は?」と優しく浩史に訊ねられ、差し出される手。
しかし一瞬握手することを忘れて浩史の手をまた凝視。慌てて自分の名を告げ、握る浩史の手、、、、、
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『彼氏昇格〜燕くんの甘い?生活〜』感想。
これはサイネリアから発売されている『彼氏以外』シリーズ第三弾
とはいえ甘さで言ったら文句なしに糖分補給出来たし、それもかなりの良質成分。
燕くんはケーキ1ホールをペロっと完食できる程の甘党だけれども、恋愛に関しても相当の甘党でしたってことで。
……そしてしこry…岡本くんのキス演技の腕が上がっていたヽ(°▽、°)ノ
今作を経て、シナリオ担当の蒼井こんぶさんは本当上手いとつくづく思った。『週刊添い寝CD』などで蒼井さんの手がける作品は何度か聴いてきたけど、それを再認識した次第。
ストーリーの緩急の付け方というのか、言葉選びのセンスというのか、それに何よりこういった彼女=リスナーの囁き系CDで声がない場合、儘安易に台詞をオウム返しするという手法を多様してシナリオの流れを削ぐことも多いのだが、蒼井さんは極力それを避けて、聞き返すとしてもちゃんと燕くんの言葉で返してくる。それは極自然に。
リスナーへの配慮がなされていると共に、それが出来るだけの力量があるのだということも見せつけられた次第です。
そういったことを踏まえても、今後のサイネリアさんから発売される作品にも注目していきたいと思う。
………と、書きつつ発売が決定した『彼氏以外3』のアナザー?CD『彼氏未満(仮)』に手を拱いてる次第だったり…|壁|ヽ(;*´ω`)ゞやっぱり一筋がいいよね………てへぺろ。
性 別 | 女性 |
誕生日 | 8月31日 |
地 域 | 佐賀県 |
系 統 | アキバ系 |
職 業 | 営業・事務 |
血液型 | A型 |