2013-3-21 01:14
話題:久しぶりに会った友達。
ライブついでにまさかのまさかだけど
仮面浪人時代を過ごした大学の卒業式にいってきた
ほんとに何があるかわからないね
いってみるもんだ
チェチェン
あの頃を一緒に過ごした友達の卒業で
ああ、もうあの時代が終わったんだなって
もう二度と戻らないんだなって
虚しくなってどうしようもなかったなんてさ
馬鹿馬鹿しいって誰か笑ってくれ
ダメなやつっていって叱ってくれよー
同じ大学生活を過ごしてるのに
あの頃とは持ってる荷物も見える景色も
目指す行き先も全然違って
だから終わって欲しくなかった
いや、ほんとはねもうきっと昔に終わってた
でもそれにずっと気付いてないふりをしてきて
そして、昨日思い知らされたんだよ
斜め前45度 少し重力に抗えない体
am 08:45 体温はいつもより少し高め
風が冷たい 陽射しがあつい
覚えたてのドイツ語 全部忘れない
あの1分間 きっと神様がそこにいた
あの時ああしてたら
あの日に戻れたら
まだそんなこと思うけど
もうほどいてしまったリボンの結び方忘れちゃったから
振り返らない 追いかけない 戻らない
きっとまた梅雨になると思い出すなぁ
はぁ
濡れて肌に吸い付く布地と少し冷え過ぎた部屋の温度
そして、お揃いだったチョコミント
笑っちゃうよクスクスしちゃう
だって誰も知らないんだよ
きっと、これからもずっと
最後に一目会いたかった
、けど
まあ、そういうことやな
うん
君に出会えて良かったなんて言葉
今更すぎてどうかしてる
そんなの当たり前すぎるくらいもう、今のあたしの一部になってたから
Dank so weit.
Du warst mein Licht.
Ich werde nie vergessen.
2013-3-20 23:45
話題:ライブ
最近バタバタしてたけどもライブしてきた
1つ上の先輩たちの卒業ライブで
まあぼくらはオマケなんだけど…!
へっ
視界のはしで痛いくらい光るライト浴びて
1回生のころがフラッシュバックしたよ
あのころはああだったとかあの日の匂いはこうだったとか
浮き足立ってたななんとかその部屋に住み込みたいと思ってた熱い手のひらが忘れられなくてきっと少しずつ一部になっていったこと、
とか
きっと変わってしまったんだ
あの頃は少しずつ形を変えていく
つながってる、今日を連れてきた
せっかく積み上げてもすぐぶちこわす
がんばってつないだ手も切り落とす
欲が見え隠れする 汚い青くさいものに頼ってしか一緒にいれない
くそみてえな話だよな
でも、全部
大好き