結婚しちゃってバトン
ななななんと素敵なバトン!!
れっつパーリィ!!
結婚しちゃって!バトン
指定→小十郎
1. 朝。目覚めると隣には旦那さまが。あなたと旦那さまの第一声は?
⇒「何度呼んでも降りてこねぇと思って見に来りゃ…さっさと起きねぇか!!!」
「まだ六時だもん、あといちじかんん…っ」
「いい加減にしろっ!」(オデコべちり)
2. 朝ごはん。今朝のメニューは?作ったのはどっち?
⇒「ね、お味噌汁、豆腐入ってるんだけど」
「黙って喰え、何なら口移しでも構わねぇぞ?」(ニヤリ)
「や、豆腐もちゅーも両方遠慮したい」
「俺の味噌汁が食えねぇとでも言うのか?」(極殺一歩手前)
「お豆腐超オイシー!!」(涙)
3. お仕事に行く旦那さま。出勤前のやりとりは?
⇒ネクタイ締め締め
「ん…よしっ、今日も良い男!行ってらっしゃい小十郎」(ちゅっ)
「あぁ…。いいか、他の野郎に余所見すんじゃねぇぞ」
「まっさかー、余所見するほど良い男なんてそうそう居ないよ」
「…居たとしても、だ」あと松永(近所の有閑マダム:未亡人)は家に入れんな。
「どうかなぁ…」あと松永さん(茶飲み友達:高級お土産持参)は勝手に入ってくる。
「食い物に釣られんなと何度言えば…!!」
「行ってらっしゃーい!!」(ドアばたん)
4. 旦那さまの帰りを待つ間。あなたは何をして過ごす?
⇒「掃除してー、洗濯してー、二時間ドラマ見てー、」
「卿は代わり映えの無い毎日を飽きずに良く繰り返せるものだ。退屈では無いのかね?」
「松永さんこそ、毎日飽きずに入り浸ってて詰まんなくないんですか?」
「おや、お邪魔かな?今日の手土産は銀座のチョコレートだったのだが…仕方がない、帰るとしよ、」
「やだなぁもう大歓迎に決まってるじゃないですか松永さん大好き!!」
「フッ、簡単なことだ」
「お昼何食べます?」
「そうだな…卿の好きなもので構わんよ」
5. 旦那さま帰宅。あなたの言葉は?
⇒「邪魔しているよ、右目」
「お帰り小十郎ー」
「テメェ松永ァアア!!!」
「あぁ、歓迎されていないようだ。それでは私は帰ることにしよう」
「あ、ごちそうさまでした。次はケーキが良いです」
「愉快愉快、卿は本当に面白い」
「さっさと消えろ!!」(ドアばたん)
6. 夕飯も食べ、のんびり。
⇒「お前には、危機感ってもんが足りねぇ」
「なんで」
「松永だって男だろうが、何かあってからじゃ遅いんだぞ」
「や、だって未亡人だし、旦那さん亡くした奥さんだし。何かって、何」
「(ダメだコイツ、完全に遊ばれてるな)とにかく、だ」
「うん」
「(例え松永が玩具感覚でしかテメェを見ていなかろうと)お前は(一応)女で(頭が痛くなることだが)俺の妻なんだからその辺良く考慮しろ、(万が一にもねぇと確信が持てたが)何かあってからじゃ遅いっつう事を(言っても無駄だろうが)肝に命じとけ」
「ねぇその伏せ字の部分は突っ込んで良いのかな、小十郎」
「…お、上手いな、これ」
「ほんとに!?」
7. 熱い夫婦生活を送っているご夫妻10組は?
もってかえってくださいな!!