2023/9/9 Sat 00:40
ジャニー喜多川氏ばかりじゃない!★性加害の当事者でもあった東山紀之★自らの性加害の認識を問われブレまくり、早くも批判が相次ぐ!★こうした言動に対し、元Jr.ら関係者は呆れたり、冷笑したりで、なかには涙を流す者も★東山ジャニーズ新社長の大ウソ!…の巻






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「言ってることと、やってることが全然違う」

ジャニーズ事務所の新社長になる東山紀之に対し、早くもそんな批判が相次いだ。

会見同日、日本記者クラブに集まった「性加害問題当事者の会」のメンバーからだ。

石丸志門副代表は「評価できる点は事実認定、謝罪と、救済の3点セットについて認められた」としつつ、ジャニー喜多川氏の側近中の側近でありながら、性加害について「うわさで聞いていた」「暴露本でなんとなく知っていた」と他人事のような口ぶりには、こう言った。

「同世代で活動していた者として大きな違和感がある」

東山は知っていたどころか、性加害をやっていた当事者でもあったとの証言も。

日刊ゲンダイがあらためて詳細を報じた、元Jr.の山崎正人氏がペンネーム木山将吾で2005年に発表した書籍「Smapへ─そして、すべてのジャニーズタレントへ」について質問されると、二転三転。



■「過去は変えられない」

「僕はしたことはないです」と断言していたのが、「ちょっとわかりかねます」ととぼけ、挙げ句にこんな苦しい弁明に。

「でも本当に覚えてないことの方が多く、もしかしたらしてる可能性もあるし、もしかしたらしていないかもしれない。もちろん若気の至りがあったりとか、その時の自分の幼稚さであったりとか、そういうのもあったかもしれない」

こうした言動に対し、元Jr.ら関係者は呆れたり、冷笑したりで、なかには涙を流す者も。

「身に覚えがあっても、認めたら先に進めないと思っているのだろう。悪事を許さず、弱きを助ける。そんなお奉行さまのような言動でいて、自らの過去の悪行はおとがめなし。自分が加害した相手に関しては、謝罪はおろか、心のケアも対象外なんですね」

そんな声が上がっていた。

「過去は変えられない」とは東山新社長の言葉。

自らの過去も変えられないのだから、とぼけたりせず、謝罪し向き合うことが第一歩ではないのか。

(日刊ゲンダイ発)










東山紀之は社長には向いてない。

言い訳三昧で、不誠実で、ウソつきで、逃げ道を探りながら社長をやるつもりのズルい人だから。

やめなはれ!(´д`|||)

しかし、社長になっちゃった。

そうなると、文春みたいなジャニーズに容赦ないメディアが東山紀之の過去のヤラカシ行為の一部始終を調べ上げ、文春で告発し、東山新社長にその説明を求めるだろう。

自分のことなのだから、しっかり語れよ。

記憶にないとかで誤魔化すなよ。

社長なんだから、説明責任を果たすべし!

社長は逃げてはならない!(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/







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