ヒデキに子どもが生まれた時から予感はしていましたが辛いシーンが多く、夫が同じ部屋に居るのも憚らず泣いてブンブン鼻をかまざるを得なかった
過去巻で身重の妻を置いて外泊した事で怒られるヒデキには「そりゃそうだろ」としか思えなかったが、今巻では言い方は悪いが友人という家族に比べてやや無責任な関係の中でしか救われない気持ちというものは確かにあるんだろうなと感じた
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ヒデキに子どもが生まれた時から予感はしていましたが辛いシーンが多く、夫が同じ部屋に居るのも憚らず泣いてブンブン鼻をかまざるを得なかった
昨日は夫も一緒の夕食だったのでまたお稲荷さんだった
午前中見たのは目が覚めても覚めてもまだ夢の夢だった