あなた玉虫色ですって、
07/14.お写真.お追記虫嫌いですけど
色の美しさはいいんじゃないでしょうか。
何ともまあ、あれですね、えげつねーお久し振りですね。1年振り以上？
いやそれとも、1年空くくらいが久し振りの概念？概念って何だ。
日記見返したら2021年は割りと頑張ってたんですけどね。まあ、月1更新ちょこっとした程度でしたけど月1更新って強いな、おい。
私の日記、一応Twitterのリンクも貼ってあるので呟きが見れるようにはなってるんですが果たしてここを未だに覗いてくれてる人はいて更にTwitterまで見てくれてるんだろうか。
たまーに自分のブログなくなってねーよなって砂利踏みながら訪れてるので、小さく残されてる足跡(懐かしい)は私自身の足跡なんじゃなかろうかと思っている。Twitterに関しては誰にも見られてないとも思ってるし誰に見られようがどうでもいいと思ってる、とは言え否定的な言葉とかセンシティブっちゅうの？そういうもんは一応気を付けてるよ。一応ね。
細かいこと言って細かいことつつかれたくないもんで、だりーんすわ。
言い合いとか、ね。苦手。結局は言い合ったところで逆の意見は受け入れがたいもんだし同じ意見でも同じ気持ちとは限らんのでね。
限らないし同じ気持ちでもテンションの違いとか拘りもあるから本当ね、何が言いたいかよくわからない。とにかく伝えたいことがあるとしたら、だりーってことです。はい。
仲が良くても長い付き合いでも忖度は多少するしされてるだろうからそういうことに一気に疲れると人と会いたくなくなる。私を一番にしてくれる人を欲しくなる。会いたくないって言ってる癖に、そういう時だけの癖に、私はお前を決して一番にしない癖に、一番になれる程の希少価値はないのに、こりゃまた何とも贅沢。
脱線に脱線を重ねて乗っていたものが崩壊した。ナンノハナシダッケ。
公にする必要はないんでしょうけど、まあ、ここってほら過疎ってるから。過疎ってないところもあるけど私の日記は日記ならではって感じの草臥れ具合でいい感じ。
誰か覗いてそうだし誰かに捨てられてそうだしかと思えば誰かは拾ってくれそうな、そんな表紙をしてる。ような気がしなくもなくもない。ハァ？(ちいかわ)
ちいかわ旬だろ？旬って言い方どうなの？かもだけど、旬だろ？季語っぽく今の時代を取り入れた感で入れといた。別に俳句やってねーですけどね。
妹ちゃんが亡くなりまして。
若くしてってやつです。
何ともまあ、あっさりと。
でも苦しくなかったかなー、とか寒くなかったかなー、とかお腹空いてなかったかなー、とか寂しくなかったかなー、とか泣いてなかったかなー、とか私とじゃ無理だったのかなー、とか一緒に連れていってほしかったなー、とかたくさんたくさん考えて想って泣いて、泣いても泣いても笑えるようになっても泣かなくなっても、ずっと会いたくて私は不甲斐なくて。
不甲斐なくても全然会えるんですけど、会えちゃうんですけどね。あの子に恨まれてるとか微塵も思ってないので、あり得ないですし。そういう、そういう人を恨まないような純真無垢な子なので、
自頭がいいので世間のことは私以上に知ってるとは思うんですけど、でも抜けてる子なのでぽわぽわしててふわふわで愛玩動物っぽいし野生動物っぽいし宇宙人みたいだし赤ちゃんみたい。取り敢えず人ではない。※個人的見解で赤ちゃんはまだほぼ人ではない、と言う認識がある。生命体ではありますが。
成人を疾うに越えてるとは思えん程愛しい子なんですよ、嫌がれたってよく頬にちゅっちゅっしてたし手を繋いだりしてたし抱き枕をしながら寝てることも屡々あった。頭を撫でて背中をぽんぽん叩いてあげると割りとすんなり眠るのが愛おしかった。寝顔は土竜だし寝息は臭いしたまに無呼吸だし身体はでかいし頭皮も十分芳しいけど、愛しい愛しい私の唯一の妹。
会えないことに暫く泣いていたんですけど、暫く経った頃に毎日と言っていい程妹ちゃんの夢見てたんですけど、ある日の夢を境に見なくなったかと思うと泣かなくもなって、塞ぎ込んでたけど仕事も復帰しつつあり、元々働きたくない人間だったから苦痛ですが働かない自分も苦痛なので致し方ない。
だけどここ数ヶ月の記憶があまり思い出せなくて、あるにはあるんですよ。そりゃ誰にも忘れるってことあることなんですけど、その日を生活してたことはわかるんだけどごっそり記憶がないと言うか記録されてないと言うか、あれ？って気付いた時に私何してた？って言う。これもあることなんだけど、感覚としては物忘れとは違った感覚なのでちょっと恐怖。
妹がいなくなって、一緒に住んでた家にはもう戻れなくなって、なーんもなくなっちゃったから漠然と赤ん坊産みたいなってなりました。
恋愛らしい恋愛なんて10年以上？してないんじゃないか？？？だし、一発やって一発で出来ねーかなとかこんな女に興奮出来るなら突っ込むだけ突っ込んでくれよ精子バンクとかクソみたいなこと考えてます。割りと真面目に。
自分には縁がないと思っていたマッチングアプリ登録しようとしたり(結局しなかったけど)婚活なるものを探したり街コン？合コン？？？とか色々探ったんですけどね、こんなことなら前にヨボヨボ院長に紹介された60代(当時ﾜﾃｸｼ20代)の医者握り締めときゃよかったぜ。簡単には逃げられねえようになあぁ？
ああ、自分に似た子供なんか要らないから顔だけいい男の遺伝子もらえないかな。寿命間近の財産抱えてる孤独の老人でも可、どうか安易に結婚してくれ。そうは言っても私なんかがちゃんと子供を育てられる訳がないのでとどのつまりは気味の悪い夢物語です。
私を拠り所にしてほしい、と願う。
ああ、じつに勇ましく、浅ましい。
おっぱいを吸われたい。
何ならおっぱいを揉みたい。
どろどろに甘やかされたい。
十分甘やかされてるけど、
十二分じゃないからまだ足りない。
スカートでもシャツでも捲り上げて
『私だけの絶景』を見たい。
許されたい。
許されることは愛されることだから。
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