砕かれた声
02/25.お写真.


やあやあ、へいへい、どうもどうも。

最早、常套句と化した台詞
『お久し振りです。』

誰が見てるか知らないけれど時々拍手をくれるあなたに聞きますね、元気にしてたかい?
私はそこそこなのでなかなかに多分いいです。でもメンタル結構ぼろぼろで時々死にそうで笑えますね。

何と今、出勤途中の電車の中で書いています。一種の現実逃避なのか、急に書き記したくなって馳せ参じたところです。



と、ここまで書いて仕事に向かった訳なんですが何でこう…ここまで生きてきても未だに人と関わるのが糞程下手くそなんだろうって思う。

相性ってのもあるし好き嫌いが出てくるのもある程度はしゃーない。しゃーないけど社会人なら隠せ???とは思ってるけど思うだけで留めているから大丈夫でお前その歳になっても顔と態度で不機嫌だた漏れってどういうことだ?職場で出すなそういうことは全部プライベートでやれ早くも赤ちゃん返りですか?それとも更年期障害か?それなら同情しなくもな命の母飲め!!!!!!!せめて業務内容の共有はしろ???????お???????

職場で仲良い人もいるけどそれはその人が誰とでも話せる人だからであってそれは決して私の力ではないんだよな。と、つくづく思わされる、こういう誰とでもある程度話せる人って話し上手の聞き上手で世渡り上手で友人関係が広く浅くな人で、でもしっかり自分の家庭とか持ってる人なんだよな。凄いな、私が人生何周しても辿り着けなそうな人生歩んでる。かと思えば私も来世じゃ素晴らしい人生でも歩んでるんだろうか、そもそも人なんだろうか、動物の方が幸せなのか植物の方が幸せなのか、今の人生も糞は糞だけどゴミではなくてでもとっとと塵になりたい。

蓋をしたい臭いものはうんことしてトイレに流せたらいいけれど溜め込む一方で未だに便秘で何時かは切れて血が出てくるのか。参ったね、こりゃ。
全部なんて都合のいいこと言わないから大抵のことは水に流させてくれよ、って言葉すら随分都合がよろしいんじゃねーですか。なんて、ね。いいじゃねーかよ、知らねーよ。

ご都合主義最高じゃねーか。戦争が終わったら呼んでくれよ。
日和見主義ぶちかまして縁側で珈琲とケーキでしばくわ。
オポチュニスト掲げて引き籠ってオナニー三昧だバカヤロー。

誰にも私の脆弱な心を傷付けてほしくはないけど、繊細のように扱われたくもない。そこに心があるだなんて思われたくはない、弱点は要らない。
なのに求めているのは唯一で、それだけが欲しい。それだけには繊細に扱われたいし一層のこと壊されたい。
だけどそれほどの価値はこの体にも心にもないから妄想垂れ流しの飢餓状態。

咥え込めば脈打つことも埋め込めば締め付ける訳でもない、この身は、何だか何時だって不完全で
なのに燃え尽きかかってて、淡い灯火がまるで死にかけだねって、あーあ、不機嫌はもしかしたら私だったのか?なんてさ。

全部くだらねー。



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