作り上げていく虚構

あーやばやば。そろそろ痩せやすい時期だしね、にしても甘いものが止められないね！メープルバターの組み合わせに小麦粉きたらもー最高だ！！＼(^o^)／

なにやら、素敵な音楽が、、聞こえてきませんね〜。テレビの音が音楽だわ〜〜。今、またDIYしているのですが、それはまた今度まとめたいと思います。それでは〜。

とりあえず、介護生活を今日で終えました。解放される嬉しさと、離れる寂しさも半々。けれど、お互いがいい方向に進めたと解釈したいな。

旦那さんが自分で出した精子を、大事に抱えて病院に持っていく私→そして、妊娠。ただ間にすこーーし他人の手が入るだけであって、共同作業な意味では、普通の妊娠と一緒かも！

普通の生活ができるのはあと少し。もと通りの生活は治療終了後。手術前にやれることはやっておかなくちゃ！時間がすごく貴重に思えるなぁ・・・・。

小説の中からも素敵な言葉が見つかります。つらい記憶を薄くしながら素敵な記憶を塗り替えながらいつかつらい記憶を消してしまいたい。自分でもいつぶつけたか記憶がないスネの痣がいつの間にか消えているみたいに…つらい記憶は消してしまいたい。

子供のいる家庭は帰省中とも考えられたが、そもそも玄関先に子供の遊具がないのだ。道路族の家は大抵乱雑に遊具が置かれている。オープン外構で掃き出し窓が道路に面しているのに、昼間も夕方も全くうるさくない。