話題:在日外国人
金本大祐
この名前を知っていますか?
川崎市で初の外国籍公務員です。現在はなんと生活保護至急に携わるケースワーカーまでしています。本人は公然と全ての在日朝鮮人の為に働きたいと語るなど、私の感覚からすれば公務員失格です。
川崎市に在日朝鮮人が多い事は有名です。
彼らに媚び、増長させて来たのが川崎市の行政でした。
こんな歴史を持つ川崎市。
現在、川崎市民です。今後、まともな行政機関として生まれ変わる事は出来るのでしょうか?
話題:在日外国人
私は川崎市在住です。先日あった少年惨殺事件のあった町です。職場はわずかしか離れていません。
そんな川崎市ですが、私が移り住んだのは四年前。つまり川崎市について詳しくないので、少し調べてみました。
平成17年、戦後長きに渡って公用地(河川敷近辺、及び河川敷内)を不法に占拠していた住民を立ち退きをさせました。
そこにいたのは在日の韓国朝鮮人。一世帯当たり2700万もの保証金を払い、更には賃料の安い公営住宅に入居させたそうです。
平成17年の頃、私は埼玉県民でした。確かに当時の事に、何か言う資格は無いのかもしれません。しかし、多額の保証金を出し、公営住宅まで提供!外国人を一方的に優遇しただけです。
現在は川崎市民です。住民の権利として、どれだけ在日が川崎市で優遇されてきたのか?自分なりに調べて発信していこうと思います。
時間が掛かると思います。不定期に発信しますので、興味のある方は是非!
話題:歴史
『一向一揆も手強いなぁ』
『大変な仕事ですよ!』
勝家、利家、成政の北方攻略の面々はお疲れです。そこに一報!
『大変です!越後よりあれが攻めて来ました。』
さぁ三人は困った!
『どうする?』
『やべーよ!勝てる相手じゃないしょ!』
『一応親方様から味方が来るらしいよ』
『誰?』
『サル!』
『よっしゃ〜!決戦じゃー!』
『やってらんねー!なんで勝家の助太刀せにゃならんの?半兵衛、官兵衛還るぞ!』
『そーしましょ!』
『あいつら!許せねぇ!』
『七尾城が落ちましたー!』
『うん、今やっても負っから撤退ね。変わり身早くしよう!』
こうして勝家軍は撤退します。しかし、そこ見逃すほど甘くないのが軍神と言われたカリスマ!
『逃がさネエよ!』
追撃を恐れ逃げる勝家軍!
そこには雨で増水した川が!
多くの兵が流されて大打撃を受けました。
『織田って案外弱いね』
戦国一の戦上手にとって当時の織田なんてそんなもんだったのです。
さて、俗になんと呼ばれた戦いでしょう?
正解は追記にて!
話題:歴史
前にも書きましが、大東亜戦争において最悪の作戦の一つがインパール作戦です。指揮官の牟田口は正に無能にして無責任。ヘドが出る輩です。
補給軽視で次々と部隊が消滅していく中、最後まで戦い抜き、多くの兵士が生還した部隊があります。
その部隊の指揮官が宮崎繁三郎少将。
インパール作戦中止に伴い、与えられた任務はなんと殿!わずか400の兵でイギリス軍を食い止めなければなりません。
困難な指令を知略でカバー!なんとか持ちこたえます。
また、部下を大切にして、ユウグ
友軍の遺体を見つければ埋葬し、味方には食料を分け与え、自ら率先して担架を担ぐなど先頭に立ちます。
指揮官がそうですから、部下の士気は非常に高かったそうです。
苦戦の中、部隊を守り抜いた名将と言えるでしょう。
話題:戦争について。
本日はクリスマスイブですが、昨日はかつて東京裁判で死刑判決を受け戦犯とされた方々が処刑された日でもあります。
リトアニア日本大使、杉原千畝が発給した「命のビザ」は有名です。
ですが、八紘一宇の名の下にユダヤ人保護に尽力した日本人が他にもいたのです。
ドイツからのユダヤ人迫害の要請を受けたとき、
「こんな要請を聞くわけにはいかない。我が国は神武天皇以来、八紘一宇の國である。ユダヤ人だからと言って特定の民族を差別するわけには行かない」
こう答えました。
さらにヨーロッパで迫害されたユダヤ人を満州国に招き入れ、ユダヤ人自治区の建設にも尽力します。結果としてドイツのソ連侵攻により計画は頓挫してしまいますが、彼の取った行動はもっと賞賛されるべきではないでしょうか。
板垣征二郎
現在ではA級戦犯とされてしまいましたが、本当に彼が犯罪者だったのか?死刑にならなければならない悪人だったのか?
日本人が自虐史観から脱却して、正当なる評価を出来るようになるのは何時になるのでしょう。