長女は次年度から支援学級と普通学級を行き来しながら勉強を進めていくことになりそうです。
担任の先生とお話しして、支援学級の先生ともお話をして、役所の方ともお話をして、なんというか長女を支えてあげたいと思ってくださる人が、私たち以外にも居てくれることに、ああ頑張れそうだと心が凪いでる自分がいました。
あんなに大波小波ざんぶらこと荒れていた頭と心が解れていくのが心地よくて、結構色々ストレスに思っていたんだなと気づきました(笑)
長女の通学路途中にあるガソリンスタンドの方々も長女を見守ってくださってたり、上級生の知らない子たちが不安がる長女に気づいて声をかけてくれていたり。
迷惑をかけさせないように、危ない目に合わないように、将来親が居なくなっても困らないようにと1人で躍起になってたんだなぁと立ち止まれた出来事の数々でした。
教職員や役所の方は仕事だからと言われたらそうなのかもしれませんが、見守ってくれている大人が多いのは長女にとっても私にとっても幸福だと思いました(^^)
最終ブログが3月!!!
なんてことだ(笑)
コロナはなかなか思っていた以上に終息しないし、生活は一変するしで疲労がたまってたまって頭がいっぱいいっぱいの数ヵ月を過ごしていました。
こんにちは。
娘たちも息子も旦那も私もコロナに幸いにもかからず過ごせています。
ありがたいことです。
次女はこのコロナ騒動の間にできることが増えました!
7ヶ月1人でお座りができるようになる。ズリバイをする。
8ヶ月立ち上がってつたい歩きをしだす。
世間は感染症やら差別問題で荒れ狂ってますが、赤子の成長は世界の有り様に関係なく著しくて心が和みます。
まだまだ気が抜けませんね。
真夏のマスクは死活問題だと、この間カンカン照りの道でキャッキャウフフと走っていく息子を追いかけながら実感しました。
みなさんどうぞ体調にはお気をつけて