今更ながらハリポタDVDを最終巻まで観ました。

本当は原作読んでから観ようと思ってたので延ばし延ばししてたのですが、もう原作いつ読めるか分からないのでDVDからみました(^^;

原作では5巻目になるのかな?
騎士団までは原作読んでたのでDVDもそこまではみてたのですが、謎のプリンスから読んでいませんで、そこから死の秘宝までを観ました。

感想としては、スネイプ先生嫌いだったけど、好きになりました!
なんて感想だ(笑)

いやも〜切なくて切なくて、久々に内蔵が締め付けられる気分になりました。

ダンブルドアの哀れむべきは死んだ人じゃなく、愛なくして生きている人だ。
という言葉が心に残りました。

与えられた愛情によって、その人は違う誰かに愛情を注ぐことができるのかなと思ったら、娘と息子にはたくさんの愛を伝えていきたいなと思いました。
二人にも友人や家族など大切な人が、生きていく上でこれからたくさんできるのでしょうから、その人たちと温かく優しい時間を紡いでいけるように(^^)

私も母や祖父母、友人達からもらってきた愛情のおかげでここで笑っていられるんだなぁと思ったら、本当に感謝感謝です(*^^*)