さて、長女の特別支援学級を普通学級と並行していくため、長女のIQなどの調査を学校と役所の方々が調査してくださった結果を聞きに学校へ行ってきました。


理解力はあるみたいなのですが、手先の不器用さや集団生活での行動がどうにも年齢よりも2〜3歳ほど遅れ気味との結果。

できることとできないことのテコボコが大きいとの事で、次年度から支援学級でもお世話になることが最終決定されました。

これからの長女の不安も大きいのですが、どこかスッキリした気持ちもあります。
これからのことはわかりませんが、長女が己を肯定して楽しみながら人生を歩んでいけるよう先生方にも助けてもらいながらやっていけたらなと思います。