新境地イチャイチャお題
イチャつかせたい人向きです。が、ギャグに走るも自由。
BL、GLになる可能性があります。
まずは1〜7にキャラの名前をどうぞ。
1.知佳
2.クマ
3.姫
4.イチ
5.五十貝
6.王子
7.コトリ
公平なるアミダくじの結果
あてはめましたか?
それでは新境地スタート!
※かなりベタ甘砂吐きものになってますので注意
・(1:知佳)と(6:王子)がハグ
とも「ふえええ!?」
王子「はい、どんとこい知佳ちゃん」
とも「むっ…むり、むりです!!学校の王子を抱き締めるなんて…!」
王子「でも結果ででちゃったんだからやらなきゃ。知佳ちゃんほら」
とも「ですよね…ううう……いきますっ!え、エイッ」
ドシン!!!!
王子「いってぇええ!!ごるぁ熊谷!!突き飛ばしたな!!」
クマ「全く、油断も隙もありゃしない!」
とも「くっ…熊谷く…くるし…」
クマ「ああっともちゃん可愛い…!もう俺以外の男なんか抱き締めちゃだめだからね!!」
とも「うっ…は、はいごめんなさい熊谷くん…」
クマ「ん…それにしても、ともちゃん抱き締めると本当にきもちいい…柔らかくていいにおいがして可愛くて…」
とも「ひあっ!やめてください恥ずかしいよ!!」
王子「なにこの茶番劇」
・(2:クマ)が(7:コトリ)に壁ドン
ドン!
コトリ「………」
クマ「…………」
コトリ「クマくんどうしたんです?」
クマ「えっ?ああごめん壁に蚊がいて」
コトリ「あ〜蚊ですか。まだこの時期なのにいるんだね」
クマ「だな、ほら俺なんかこの前こんなに刺されて」
コトリ「うわ〜かゆそ〜!」
イチ「とりあえずお前らその壁ドンポーズをどうにかしろよ」
・(3:姫)が(5:五十貝)をお姫様だっこ
姫「ふんぬっ」
五「ぎゃあああああ!!!!やめっおろしてべっぴんさん!!」
姫「軽いわね……貴方、もっと食べなさい」
五「あっなんかキュンときた…!」
王子「なんだろうこの複雑な気持ち…」
・(4:イチ)と(1:知佳)がお風呂に入る
イチ「ちょ!!ちょいまち!おい!おかしいだろこれ!!」
とも「………」
イチ「ほら!ともちゃんドン引きしてんじゃねーか!!」
とも「でっ…でもアミダくじで出た結果なら…守らなくちゃ…!」
イチ「なんでそこまで全うしようとすんのこの子!?」
とも「ぬ…脱ぎます」
イチ「まっ……ぎゃあああああ!!?ガッうえっ」
クマ「よし、ともちゃん俺とお風呂に入ろうか!」
とも「あれ?仁野前くんは?」
クマ「今頃外で伸びてるんじゃない?それより、ほら!久々に一緒にお風呂で楽しもうね!」
とも「ひぃぃいいいい」
・(7:コトリ)が(6:王子)をおんぶ
コトリ「よっこいせ」
王子「……」
コトリ「これでいいのかな」
王子「……そう簡単にされても俺の男としてのメンツが…」
・(5:五十貝)と(2:クマ)を箱に詰める
クマ「うわあせまっ!」
五「うわっお前足の裏こっちにすんな!くさっ」
クマ「お?こっち?」
五「てめっこれじゃ顔面だわざとだろ!あっくさいちょうくさい」
・(6:王子)が(3:姫)の膝に乗る
王子「やっと会えたね月宮…ほら俺の膝に乗って?沢山ちゅーしたりイチャイチャしよ?」
姫「いや、文章をよく読んでみなさいよ」
王子「なに……ん?俺が、月宮の膝に…!?」
姫「ほら、来なさい」
王子「まっ…まてまてまてまてよく考えよう、なっ!?男の俺が女の子の月宮に乗って…」
姫「乗らないとイチャイチャ無しね」
王子「乗ります」
姫「ん、軽いわね」
王子「……月宮さんはほんと男前でらっしゃる…」
・(7:コトリ)が(4:イチ)にキス
コトリ「んっ、こう?」
イチ「違う、嬉しいけどほっぺじゃ足りない」
コトリ「ふふっここかなあ?」
イチ「おでこでも足りないな」
コトリ「もう、イチくんどこに欲しいの?」
イチ「知ってるくせに」
コトリ「ん〜どうかなぁ?」
イチ「俺の唇、指でこねてるじゃん、今」
コトリ「イチくんの唇は柔らかいねぇ」
イチ「ちがくてさ…ったく、俺も小鳥遊のこれが欲しいんだ」
コトリ「やぁ、唇、グニグニしないで」
イチ「早く口にキスして」
コトリ「全くもう、我が儘なんだから」
・(1:知佳)が(5:五十貝)にセクハラ
とも「せっせくは…せ、せくはら…!?」
五「いやあこんな可愛い子にセクハラされるなら本望だね」
とも「ええ!?というか…な、なにすれば…!!」
五「とりあえずキスマークつけてみる?」
とも「ひゃああああ!?」
五「ほら、腕でいいからさ。ここならなんとかなりそうじゃん?」
とも「分かりました……じゃあやってみます…!エイッ」
ガッ
クマ「はああ危ない危ない!五十貝!ともちゃんを誘惑すんなよ!」
五「さすがともちゃん命の熊谷くん!俺の腕退かしてともちゃんに自分の腕を押し付けたんだね!でもともちゃんヤバそうだよ?」
とも「勢いよく腕が当たって…い、いたかった」
クマ「ぎゃあああああ!!ともちゃんごめん!!くち、唇切れてる!!本当にごめん!」
とも「いいの、舐めておけばすぐに治るだろうから…」
クマ「なめ…!そっか、じゃあともちゃん、俺がなめてあげ」
五「いい加減にしろ万年発情期〜!!」
・(2:クマ)が(3:姫)を押し倒す
クマ「うわっ」
姫「くっ熊谷く…!!?」
クマ「ごめん躓いちゃって!!ぎゃああ、ヤバイなすぐ退く!ごめんなさい!」
姫「うん……あ」
クマ「…あ?」
姫「熊谷くん、退いたら後ろも見ずにすぐに全力疾走したほうがいいわよ、てか今すぐ。この瞬間から」
クマ「え?う、うん。えっとごめんな!!!」
王子「あっ逃げやがったあいつ!!」
姫「あなた殺気をどうにかしなさいよ」
王子「……月宮が憧れてた熊谷がってのが余計許せなくて」
姫「嫉妬深いのね」
王子「お生憎様、月宮にだけだよ。それよりいつまで倒れてるわけ?俺に食べられたいの?」
姫「ふふっそうだと言ったら?」
王子「ん、有り難く戴くことにする。好きだよ月宮」
お疲れ様でした!
イチャコラできましたか?
>>BLになっちゃうかな〜と懸念してましたがひとつ除いて男女同士に全部なってくれたので安心しました
私には男女カプの女神がついている
熊谷や田中が嫉妬深くてこまったもんだ
そして滲み出る田中の乙女説
回す人⇒フリー
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