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一次創作について語るバトン

目覚めたけど起きる時間がまだなので
この時期だしせっかくなので振り返ってみた


一次創作について語るバトン

うん、もしくは、違う!とかで答えてくださいね。
では、Let's begin !

・現在執筆中の作品を、書き始めた動機は?
>>ダウトは創作を完成させたことがないな〜と思ったことが始まりでした。
あとのやつは何て言うか全部ノリで

・小説というのが気恥ずかしくて、つい文とか駄文とか言ってしまう。
>>漫画って別の言い方ないような…

・たまに、すごく世界(キャラ)をぶち壊してみたくなる。
>>ぶち壊して今の結果です
田中とかはじめはスカしたやつだったのに今では立派なヘタレに…

・実は、書かない分岐ルートは Bad endばかりだ。もしくはエロスだ。
>>バッドエンドは自分じゃ好かないのであまり妄想しませんが
あれですね
ほら あれだよ
エロはありますよね
人間だもの

・ギャグに突っ走りたくなる時がある。
>>常日頃から突っ走ってます

・やらないけど。いや、やる?
>>逆にシリアスがこっぱずかしいです
私がシリアスやるとシリアルになりますチョコワ

・なかなか更新できない時、実はかなり悪戦苦闘してる。
>>まさに今…!!
プロット思い付かないです

・忘れてほしい伏線がある。どうか忘れてね〜回収できないから!って願う。
>>とりあえず目をそらしておきます

・実は、創作は二次から入った。
>>私はハガレンでしたね!!

・今でも二次のほうが筆が乗る。そりゃそうだよね、キャラも世界観もお膳立てしてあるし。
>>版権描く時間があるならそのぶん創作に時間裂いた方がいいやって考えなのでなかなか版権描かないです

・書くより読むほうが好き。または、読むより書くほうが好き。
>>どっちも好きです
小説だと俄然書くより読む方が好きです
ゾウさんキリンさんみたいな回答になっちゃった

・主人公より好きなキャラがいる。
>>ご存知の通り田中とか……
主人公より愛着がでるなんてはじめてでどうしたものか

・主人公と書き手は同一に見られがちだけど、全然性格違うんだ。
>>まあまあ似てると思う

・行間には気を遣う。1行か2行か、ここは3行空けてみるべきか……。
>>小説よりもブログ書くときに気を使うなんて言えないっ…

・、←これを打つ場所や回数に迷う。
>>迷う

・数ページでも、けっこう時間がかかってるんだよ。簡単に書いてるようだけど!
>>ダウト1ページで3時間、酷いときは4時間かかってますウワン

・悩んだ分、後で納得できるから。
>>手直しを繰り返したほうが後々羞恥心に襲われにくくなりそうなので
いやでも既に2話目とか羞恥心で闇落ちしそう

・ラストは決めてある。
>>あんまり

・オリジナルっていいよね。いいよね。
>>いいですよね〜

ありがとうございました♪

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台詞から派生バトン

【創作】台詞から派生

ひろいもの

台詞から派生バトン

以下の台詞を使って創作しちゃうバトンです
絵でも文でもなんでもどーぞっ(・∀・)

>>こちらお借りして描き描きしました
「(セリフ)」が落書きへのリンクになってます。
男女カプだらけなので苦手な方はご注意ください

「あーもー可愛すぎて死ぬ」
熊谷と知佳

「お前絶対あいつの事すきだろ」
田中と月宮

「青春、って感じだねぇ」
買い食い仁野前と小鳥遊

「テストなんて滅びれば良いのに…!」
テスト空欄な熊谷

「ダイエット?………うん、するよちゃんと。明日からがんばる」
仁野前の姉ちゃん

「大人になるって、もっとカンタンだと思ってた」
中学生田中

「…そっか。コレ恋なのか」
オトメン仁野前

「ねぇ、もう黙って」
※絡み絵注意
「声、俺以外誰にも聞かせたくない」な田中と月宮

「いつも思うけどさ、タイミング…悪いよなぁ」
アホ熊谷

「おいお前、そこに正座しろ」
王子スマイル田中

「ほんとなんでこんな奴すきになっちゃったんだろ」
「イチくん坊主〜」小鳥遊と仁野前

「頭が悪くても人は生きてゆけるんだよ」
あきらめた熊谷

以上です☆

口調を変えても良し
一部抜粋も良し
お役に立てば幸いです(^O^)

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新境地イチャイチャお題

新境地イチャイチャお題

イチャつかせたい人向きです。が、ギャグに走るも自由。
BL、GLになる可能性があります。

まずは1〜7にキャラの名前をどうぞ。
1.知佳
2.クマ
3.姫
4.イチ
5.五十貝
6.王子
7.コトリ

公平なるアミダくじの結果

あてはめましたか?
それでは新境地スタート!

※かなりベタ甘砂吐きものになってますので注意

・(1:知佳)と(6:王子)がハグ

とも「ふえええ!?」
王子「はい、どんとこい知佳ちゃん」
とも「むっ…むり、むりです!!学校の王子を抱き締めるなんて…!」
王子「でも結果ででちゃったんだからやらなきゃ。知佳ちゃんほら」
とも「ですよね…ううう……いきますっ!え、エイッ」
ドシン!!!!
王子「いってぇええ!!ごるぁ熊谷!!突き飛ばしたな!!」
クマ「全く、油断も隙もありゃしない!」
とも「くっ…熊谷く…くるし…」
クマ「ああっともちゃん可愛い…!もう俺以外の男なんか抱き締めちゃだめだからね!!」
とも「うっ…は、はいごめんなさい熊谷くん…」
クマ「ん…それにしても、ともちゃん抱き締めると本当にきもちいい…柔らかくていいにおいがして可愛くて…」
とも「ひあっ!やめてください恥ずかしいよ!!」
王子「なにこの茶番劇」

・(2:クマ)が(7:コトリ)に壁ドン

ドン!
コトリ「………」
クマ「…………」
コトリ「クマくんどうしたんです?」
クマ「えっ?ああごめん壁に蚊がいて」
コトリ「あ〜蚊ですか。まだこの時期なのにいるんだね」
クマ「だな、ほら俺なんかこの前こんなに刺されて」
コトリ「うわ〜かゆそ〜!」
イチ「とりあえずお前らその壁ドンポーズをどうにかしろよ」

・(3:姫)が(5:五十貝)をお姫様だっこ

姫「ふんぬっ」
五「ぎゃあああああ!!!!やめっおろしてべっぴんさん!!」
姫「軽いわね……貴方、もっと食べなさい」
五「あっなんかキュンときた…!」
王子「なんだろうこの複雑な気持ち…」

・(4:イチ)と(1:知佳)がお風呂に入る

イチ「ちょ!!ちょいまち!おい!おかしいだろこれ!!」
とも「………」
イチ「ほら!ともちゃんドン引きしてんじゃねーか!!」
とも「でっ…でもアミダくじで出た結果なら…守らなくちゃ…!」
イチ「なんでそこまで全うしようとすんのこの子!?」
とも「ぬ…脱ぎます」
イチ「まっ……ぎゃあああああ!!?ガッうえっ」
クマ「よし、ともちゃん俺とお風呂に入ろうか!」
とも「あれ?仁野前くんは?」
クマ「今頃外で伸びてるんじゃない?それより、ほら!久々に一緒にお風呂で楽しもうね!」
とも「ひぃぃいいいい」

・(7:コトリ)が(6:王子)をおんぶ

コトリ「よっこいせ」
王子「……」
コトリ「これでいいのかな」
王子「……そう簡単にされても俺の男としてのメンツが…」

・(5:五十貝)と(2:クマ)を箱に詰める

クマ「うわあせまっ!」
五「うわっお前足の裏こっちにすんな!くさっ」
クマ「お?こっち?」
五「てめっこれじゃ顔面だわざとだろ!あっくさいちょうくさい」

・(6:王子)が(3:姫)の膝に乗る

王子「やっと会えたね月宮…ほら俺の膝に乗って?沢山ちゅーしたりイチャイチャしよ?」
姫「いや、文章をよく読んでみなさいよ」
王子「なに……ん?俺が、月宮の膝に…!?」
姫「ほら、来なさい」
王子「まっ…まてまてまてまてよく考えよう、なっ!?男の俺が女の子の月宮に乗って…」
姫「乗らないとイチャイチャ無しね」
王子「乗ります」
姫「ん、軽いわね」
王子「……月宮さんはほんと男前でらっしゃる…」

・(7:コトリ)が(4:イチ)にキス

コトリ「んっ、こう?」
イチ「違う、嬉しいけどほっぺじゃ足りない」
コトリ「ふふっここかなあ?」
イチ「おでこでも足りないな」
コトリ「もう、イチくんどこに欲しいの?」
イチ「知ってるくせに」
コトリ「ん〜どうかなぁ?」
イチ「俺の唇、指でこねてるじゃん、今」
コトリ「イチくんの唇は柔らかいねぇ」
イチ「ちがくてさ…ったく、俺も小鳥遊のこれが欲しいんだ」
コトリ「やぁ、唇、グニグニしないで」
イチ「早く口にキスして」
コトリ「全くもう、我が儘なんだから」

・(1:知佳)が(5:五十貝)にセクハラ

とも「せっせくは…せ、せくはら…!?」
五「いやあこんな可愛い子にセクハラされるなら本望だね」
とも「ええ!?というか…な、なにすれば…!!」
五「とりあえずキスマークつけてみる?」
とも「ひゃああああ!?」
五「ほら、腕でいいからさ。ここならなんとかなりそうじゃん?」
とも「分かりました……じゃあやってみます…!エイッ」
ガッ
クマ「はああ危ない危ない!五十貝!ともちゃんを誘惑すんなよ!」
五「さすがともちゃん命の熊谷くん!俺の腕退かしてともちゃんに自分の腕を押し付けたんだね!でもともちゃんヤバそうだよ?」
とも「勢いよく腕が当たって…い、いたかった」
クマ「ぎゃあああああ!!ともちゃんごめん!!くち、唇切れてる!!本当にごめん!」
とも「いいの、舐めておけばすぐに治るだろうから…」
クマ「なめ…!そっか、じゃあともちゃん、俺がなめてあげ」
五「いい加減にしろ万年発情期〜!!」

・(2:クマ)が(3:姫)を押し倒す

クマ「うわっ」
姫「くっ熊谷く…!!?」
クマ「ごめん躓いちゃって!!ぎゃああ、ヤバイなすぐ退く!ごめんなさい!」
姫「うん……あ」
クマ「…あ?」
姫「熊谷くん、退いたら後ろも見ずにすぐに全力疾走したほうがいいわよ、てか今すぐ。この瞬間から」
クマ「え?う、うん。えっとごめんな!!!」
王子「あっ逃げやがったあいつ!!」
姫「あなた殺気をどうにかしなさいよ」
王子「……月宮が憧れてた熊谷がってのが余計許せなくて」
姫「嫉妬深いのね」
王子「お生憎様、月宮にだけだよ。それよりいつまで倒れてるわけ?俺に食べられたいの?」
姫「ふふっそうだと言ったら?」
王子「ん、有り難く戴くことにする。好きだよ月宮」

お疲れ様でした!
イチャコラできましたか?
>>BLになっちゃうかな〜と懸念してましたがひとつ除いて男女同士に全部なってくれたので安心しました
私には男女カプの女神がついている
熊谷や田中が嫉妬深くてこまったもんだ
そして滲み出る田中の乙女説

回す人⇒フリー

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カップルまたはコンビバトン

あてはまりそうなカップルまたはコンビ

タイトルまんまです。
以下にあてはまりそうなカップルまたはコンビを挙げて下さい。

不器用
→田中と月宮
お互い気になってるけど認めたくない辺りが

ほのぼの
→椿と月見里
基本的に特に会話もなく一緒にいる空気を楽しむようにのんびりしてるんじゃないかな

殺伐
→罷と影羅
罷が殺気ビンビン

ひなたぼっこ
→阿比留と玻璃
お互い安心してほっこりしてそう

水族館で告白
→仁野前と小鳥遊
大好きなグッピーの前で大好きな小鳥遊さんに告白するんじゃないですかね

歳の差
→イチの母父
が歳の差夫婦になるつもり
父のが歳上

おそろい
→熊谷とともか
熊谷がやたら知佳とおそろいにしたがる。女子か

寝てる相手にこっそりキス
→田中と月宮
田中が月宮にするだろう
てか絶対にしてる

もはやギャグ
→熊谷と小鳥遊
仁野前がいなきゃ会話にならない

恋人未満
→宮田と金子
どんまいミヤっち!!
明日があるさ!

以上です!
感想などあれば
→ほのぼのカップルがいなかった…

付き合って下さり、ありがとうございました!

まわす方を1番多く出てきた(挙げられた)カップルのふたりに紹介してもらいましょう

「………」
「……」
「貴方言いなさいよ」
「月宮が言って」
「なぁんで私が!!」
「痛いな〜叩かないでよ月宮、俺を傷物にするつもり?いいけどもらって……」
「絶対に貰いません てか話ズレすぎ!」
「あぁ、なんかフリーみたいだぞ」
「この会話の意味ぃ!!!」

こんな感じですか…

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本命キャラ紹介バトン

未送信メールから発掘!

珍しく親バカというか創作バカになると思われます。

一番気に入ってるキャラのご紹介。多分皆さんの予想の斜め上です。

本命キャラ紹介バトン

【】を埋めながら、好きなキャラを紹介して下さい。

名前は【阿比留】
【蒼夜帳】という作品に登場する人物です。性別は【男】

容姿は【紅】髪に【血桜で赤くなった右目、左目は白目は黒で金】色の瞳。服装は【和服】という感じです。

設定は【血桜にかかってしまった鬼の子】
作中では主に【敵だったり味方だったり妖術つかったり】しています。

口癖は【あれは何?(聞きまくっています)】
好きな所は【木の上】

このキャラの特に好きな場面は【登場場面(漫画で公開したやつ)】です。
【悩むシーン】や【ケタケタ笑うシーン】もいい!
(すみませんここらへん適当です)

名台詞は【「許せない…あんたらを、俺は!!」
「生きるって何だ?死ぬって何だ?」】

更にマニアックな萌えポイントは【もみあげと犬歯】です。

カップリングは【玻璃×阿比留】なんかも好き。

このキャラが好きすぎるあまり【ニヤニヤ】してしまったのはここだけの話。(適当に)

このキャラに望む事は【幸せになってほしい】です。

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