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とあるヘタキャラでクトゥルフ神話TRPG(言い訳編)



えっと、昨日開催してなんとかセッション終わりました!

長かった休憩入れたけど、やっぱ長いし最後は少々だれたかんはあるな…
最後は戦闘にでもするべきだったか…

ハイドラさんが出ました!
そこまでSAN値は持ってけなかったですが…
成功で1/失敗で1D10だもの…。

今回のシナリオは【深海の花嫁】だったけど
自分でも結構ひどいストーリーだったかも;

セッション風景は今回は書けそうに無い

米(コイツの推理がバンバン当たってたから、かなり驚かされた;)
英(大事な医学で失敗したりファンブルしたり散々だった)
日(今回、彼の友を犠牲者にしてしまいました…ほんとごめんね;)
氷(似たような(意味の無い)場所で2回もファンブルし、とくに決めてないと耐久度を減らすKPですが
彼は酷かった;5回くらい転ばせたかな…ドジっ子ですね)

次はルルブにある死者のストンプを少し改変したシナリオでもやろうかな…;
昔、悪霊の家を少し変えて遊んだら酷くしちゃったことがあったり
懐かしいな、KPはこれで三回目だったけどどれも失敗してる気が; 

やっぱKPより遊ぶ側の方が楽だなww



それではまた〜。



我が家の夢主をお披露目してみたバトン‐手探り編‐

我が家の夢主をお披露目してみたバトン‐手探り編‐


▼(自分の中で)キャラクターが定まっていない夢主向け。
▼質問の内容<<<<<質問への対応な所が有るので、心と時間に余裕の有る人向け。


桜木さんから最上に指名が入りましたーー!


◎「お名前をお願いいたします。偽名でも結構ですが、その場合は一発芸を交えてお願いいたしますね。」

最上ワタルだ!

◎「貴方の性別を、A.男、B.女、C.男の娘、D.男装娘、の中から好きに選んで下さい。」

最上「どこからどうみたって俺はAだ」

◎「男性は、何歳何ヵ月何日単位で年齢をお答え下さい。女性は一桁目と二桁目迄お答え下さい。場合によっては三桁に突入しても結構ですよ。」

最上「俺は16だな」

◎「ご職業は、一体何を?職業名を隠して、どういったお仕事なのか、説明だけして下さい。」

最上「デュエリストを育成する学校、デュエルアカデミアに通ってる。
俺はそこの学生だ!」

◎「よく寝るタイプですか?それとも、もっと食べて育てと言われるタイプですか?身長体重座高的な意味で。」

最上「至って普通の男子高校生と同じくらいだな、身長は響戒十より上だ!」

◎「いよいよ後半戦に突入です。ツンデレ、病んでれ、クーデレ、だるデレ、俺様、エトセトラエトセトラ。色色有りますが、貴方の属性は?」

最上「自分の属性か?よく分からないな…」
戒十「脇役タイプ…」
和月「むくわれない系男子ww」
最上「やめろーー!!」

◎「何か特殊な能力や、人とは違う特徴、一風変わった境遇等は備えておられるでしょうか?解答は叫んで行って下さい。」

最上「ない!俺はレイアーってだけで他は普通だぞ」

◎「お相手の方との今現在の関係を、相手の方の顔を思い浮かべながらお答え下さい。恥ずかしがった瞬間にたらいが落ちて来ますから、恥ずかしがらずに。」

最上「ゆまちゃんとは廊下をすれ違った時におはようと言える関係になったぞ!」
戒十「…」
和月「…」

◎「これから先、どういった展開になるのか。あらましだけでもお母さん(管理人)から色仕掛けで聞き出して来て下さい。」

最上「俺が活躍する話はいつ出るんだ!」
水波「色仕掛けはどうした最上…そんなんじゃ役は掴めないよー!?」
最上「至って真面目な男子高校生に何させるきだ!」
水波「何考えてんの?最上君やらしーーww」

結論、特に活躍する話はないかもしれない。

◎「お疲れ様でした。これが最後の質問です。男性は好きな人の名前を、女性は自分のブラジャーのサイズを教えて下さい。」

最上「ゆまちゃんが大好きだーー!」

▼次にバトンタッチする夢書きさん、又は夢主さんのお名前を、キャッチコピーを添えて指名して下さい。

お好きな方で。





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お疲れ様です。
悪ふざけしすぎちゃいましたww

なぜか最上君はからかいたくなるタイプだと思います。
脇役なのは仕方ない。

確かに最上君がどんな子か私自身まだ掴めてないww
このバトンで少しはまとまったかな? 

少々夢主がちらほら遊びに来てたのは気にしないで下さい。
たぶん彼の出番を奪うためにやってきただけだから(和月は)



それではまた〜。

探索者の一人を頑張って描いてみた



APP19の人を超えてるなんて表現出来ないww

そして背が無い小さいイケメンにも描くことができんだと!?(もともとかけないがww)

そこまでAPP重視で描かなかった;

シャロン・ウィリアムズ(あとで米に指摘されて気付いたんだが、ウィリアムズは加の人名だったww)



あとなぜか諾がNPCで参戦したいと言い出して…
氷とは親密だと!?なら兄弟でええやんって感じにしました。

シャロンの兄でノア・ウィリアムズ。



バーのマスターとシャロンの情報提供者(裏で情報屋のお仕事してるシャロンは知らない)
隣の晩御飯の献立から裏社会の情報とかまで幅広く扱ってるらしい;

APPは16ぐらいでかなり高めです。

キャラ関係なく駄弁ってる時に描いたイラスト見せたら
米PL1「かっこいい!でも仏みたいだねww」
加KP「ちげーよ!ヒゲじゃねーよ!!カッコいい人って大抵ウェーブかかってんじゃん
ヒゲはちげーよ」

なぜかちげーよ!ありえん!とかめっちゃ米の仏発言を否定した思い出が;
口が悪くてすみません、仏兄ちゃんのことちゃんと好きです;
きっと大英帝国様の呪いの一つにでもかかってたんです、きっと(^_^;)

イラストは兄ちゃんを先に描いてたんだけどめっちゃ(私の限界)かっこよく描いてしまって、次に描いたシャロンのハードルを上げてしまった;

マジであの顔で、あの背丈だと
シャロンの変装って女性しか出来ないんじゃないかなって思う;
それか学生とかならいけるかな…

カツラを何種類か持ってるかもww



それではまた〜。

とあるヘタキャラでクトゥルフ神話TRPGのセッション風景(探索者作成編)


とあるヘタキャラでクトゥルフ神話TRPGのセッション風景(探索者作成編)

KP【】なんか流れでKPやることになった
PL1【米】英がやるならやりたいと参戦
PL2【英】やりたいといい続けてやっと参戦
PL3【日】諾のかわりに参戦
PL4【氷】諾が居た時からそのままの流れでやることになった

※こんなメンバーで話は進む、作成中の会話風景です。
クトゥルフ神話RPGの探索者作りの詳しい方法は面倒なので省きます。
たしか昔の日記で探索者の作成について書いたような…。
ちょっと会話と流れを忘れてるところもあるけど…。



加「えっと…キャラを作る時に説明しときたいんだけど
ダイスで数値が出たキャラクターの数値の1つに6を足してほしんだ」

氷「なんでもいいの?」

加「うん、そこは好きに決めていいよ」

氷「わかった」

米「振り直しは?」

加「振り直しは無しで、その代わり数値を入れ替えるのはいいよ
最終的に決めた数値に6足してくれればいいんだ」

英「俺は絶対POWに振るぞ!魔術書読むからな!」←楽しそうだった

加「う、うん…(普通じゃ面白くないかなと思って言った事だったんだけど…魔術書か…何をだそう…)」←ちょっと困っちゃった

米「えー、どうしようかな…STRに振るかCONに振るか悩むんだぞ…」

日「ええ、探索者初挑戦でワクテカですよ!」←テンション高めだった

日「私、おじいちゃんなんでおじいちゃんキャラをやってみたいです」

加「うん、年齢も好きに決めていいから(汗)」 


探索者作成中…


米「うっわひどい出目」

英「まあ…こんなもんだろ?」

米「そう言えばこの前やったシナリオで君の出目メチャクチャだったね!
いいシーンでファンブルだしww」

英「今はそんなことどうでもいいだろう!」

氷「あのシナリオの話?微睡みの女神だっけ

米「俺はヒーローだからねクリティカルして輝いてたんだぞ!」

英「くっそ好き勝手言いやがって…」

加「確かにイギリスさん、登場してから2回はファンブルしてたからね」

日「あれは…出目酷かったですね…えーホントに(確かに驚きました)」

英「おっおい、八橋に包むところ間違ってるぞ日本!?」

日「それは失礼いたしました…いや本当にあのシーン
イギリスさんに任せたキャラが出す出目が可笑しかったと申しますか…
和泉(聖夜の生け贄と微睡みの女神に出た悪役の魔術師)のキャラが立たなくて
あの予期せぬ事態に動揺する姿なんてまるでイギリスさんみたいで笑いました!
成功率90%なのに失敗ってどうなってるんですかww」

英「え…あ…それは…俺にもわからない絶対俺の振ってるダイスに細工がしてあったとしか考えられない」

氷「みんな同じダイス使ってたからそれは無いよ」

米「あそこの探索者が乗り込むシーンは可笑しかったんだぞ、いろいろと…
特捜の刑事は忍び歩き初期値で(暗いって補正で20%プラスだったけど)成功させるし」

日「普通失敗するんですけどねー忍び歩き…
プロイセンさんもスイスさんも成功して驚きましたよ」←普と瑞は特捜の刑事です

氷「プロイセンは初期値で成功してなかった?」

加「確か10いくつだったから初期値成功じゃなかったと思うよ」

氷「そうだっけ?よく覚えてないかも…」

英「てかよー、その後のお前の忍び歩きファンブルだったよな」←ニヨニヨ

氷「ちょっ!その話はやめてよ!自分だってファンブルしたじゃない」

英「あっあれは和泉が悪いからであって俺じゃないぞ!?」←(聖夜の生け贄でもファンブルしてた)

加「あはは…(イギリスさん、ダイス神に見放されてたからな…)」

日「あ、私の探索者出来ましたよー」

米 「俺も!俺も出来たんだぞ!」

氷「えっ!ちょっと待って僕まだ出来てない」

加「そうだ、言い忘れてたんだけど舞台はアメリカだからよろしくね」

日「あ…」

加「ごっごめんなさい…(汗)」

米「了解なんだぞ!」

英「じゃあ銃とか持てるな」

氷「アメリカって一般人でも銃を持ち歩いてても捕まらないの?」 

加「えっと…」

日「…」

米「別に持っててもいいんじゃないの?」

英「アメリカに住んだことないし法律とか知らないしなww」

加「それ言っちゃーおしまいだよww」

その後KP独自で調べた結果結構
マサチューセッツ州の銃の扱い色々厳しいことが分かった。

加「難しく考えないで銃使いたい人はみんな
銃のライセンスちゃんと持ってるってことにするね」

みんな賛同してくれてそのまま話は続くんだけど。

加「何かしらの探索者同士の繋がりがほしいんだけど…」

英「だったら学生時代、アーカムのミスカトニックの大学生ってことにするぜ」

米「あー、あの小説の舞台になった学校だね!」

氷「アーカムってどこにあるの?」

加「えっと、僕も詳しくは無いんだけど、マサチューセッツ州にある市だよ」

その後調べたらアーカムもミスカトニックも架空の学校だった
それもそうだよな…なぜ気付かない;
外国の市の名前と思いつかなかったからそのまま使わせてもらうことにした。

日「ではまず私から、名前は桜井文人。男性です。歳は65歳です」

日「日本から特別講師としてミスカトニック大学に招かれた講師だったことにします
教えていたのは日本の文化とかでしょうか、今は現役を引退してゆっくりと隠居生活です、能力値に6足しのはEDUです」

加「うん」

米「俺は名前は未定で、男で年齢は25歳なんだぞ!」←(聞いたところ決まったようでクリストファー・バースになりました)

米「仕事はFBI!やっぱ刑事はかっこいいんだぞ!
能力値はSTRに足したけど人外のスペックにはならなかったんだぞ…」

加「うん、わかったよ じゃあ次はイギリスさんどうぞ」

英「俺はアメリカの探索者より年上な、でもおっさんとは呼ばれたくないからそれなりに近い歳で…」 

米「前置きはいいから歳はいくつなんだい?」

英「慌てるな、今話すから…名前はオズワルド…苗字は思いつかなかったからちょっと待ってくれ、男性で歳は28な一応ミスカトニックに医学部って言うのか?があるかわからねーけどそこの卒業生な」

米「あ!俺も俺もなんだぞ!!」

英「それと仕事はドラマの科捜研の女みたいな感じ、アメリカのところの科捜研が良く分からないけど、死体をみたりそんな感じの医者な、それと俺は予定通りにPOWに足したからな!」

加「(イギリスの探索者のステータスを見て)うわ…POWが人外に…20あるよ」 

英「魔術をバンバン使うぞーー!!」

加「(ええーーーー)…分かってたけどね(汗)」

氷「僕のも言ってもいい?」

加「う、うんお願い」

氷「僕のはこんな感じ、名前はシャノン・ウィリアムズ。一応男で、年齢は25歳。
仕事はフリーのジャーナリストをしてる、技能は…交渉系をとろうと思ったけどあのINTの低さからそこまで頭が回るとは
思えなくて、多くはふらなかった」

加「へー…あっAPPに足したんだね」

氷「うん、でもSIZが小さくて…かっこいい設定にできなかった」

日「SIZ9ですか、確かに小さいですね」

氷「うん、だから女の人に間違われるのかな…ってだから変装の技能もとっておいた」 

日「早く探索したいですね」

加「ごめんよ、みんなの数値とか見てからシナリオを決めることにしたから、まだ出来てないんだ」

英「それまでには名前決めとかなくちゃな…」



続くかも?

シナリオ作成中…(クトゥルフ神話)



最近はTRPGと言えばクトゥルフてぐらいクトゥルフ三昧です。

今度、KPすることになりました。
なのでオリジナル(たぶん)の
シナリオを作成中…(出来上がるか結構不安;)

舞台はアメリカ。
出す神話生物、起こることとかはもう決めてる。

あとは…細かい情報を整理して、プレイヤーに配る資料作成もしなくちゃな!



それではまた〜。

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