なんか、無理かな。笑
まー、そんなこと最初からわかってただろ
って言われちゃいそうね🙄
詳細は省くけど、
あの人からのLINEに
海:別れたいなら言ってください
って一文があったわ〜〜
何も考えたくないとか
落ち込んでるとか
そばにいてほしかったけどしょうがないよねとか
自分のことばっかり。
わたしが、「〜〜はさすがにショックだった」って指摘したことに関しては全スルー。
なんかとりあえず、
いいやと思って返事してない。笑
あの人自身からの歩み寄りやリカバリーがないならもう終わりにしようかな、しょーがないな、
って感じ。
わたしばっかりストレス感じるのおかしい。
フェアじゃねーわ。
何も考えたくないのはこっち。
歩み寄ろうと必死になるのも疲れた😇
わたしはよくがんばったし
耐えたし
自分の思考も変えようとしたし
もうおっけーじゃない?
あとは向こう次第じゃない?
まあ、期待はできないけどね。笑
話題:別れの予感
ファスナー交換、完了。
あのひとの仕事着、無歯が一部分取れてて(左側赤丸)仕事中に社会の窓オープンしちゃってたので😇
ファスナーごと交換してやったよ。
解いて縫って、久々のお裁縫だった。
替えのファスナーは百均で探したんだけど、金属だと玉付きのものしかありませんでした〜。ちょっとぷらぷらして邪魔そうだけどまあいいか。
…もしかして痛いかな、
なんかの拍子に大事なとこに当たったりして🙄笑
ていうか、どういう扱いしたら無歯もげるの??こういう壊れ方ってよくあるもんなの??初めて見たよ??
しかしこれ、いい匂いするな〜
あのひとの匂いする。
抱いて寝たいような気もするけどやめとこ。
仕事着だし。←
話題:匂い
なんかわたし、できる子っぽいね😇
お裁縫は結構好きなんだよね、得意ではないけど。
拍手ありがとうございます〜
追記にコメントお返事です。
毎度のことながら、活動開始が遅すぎる。
もう夕方だぜ。
この前さー、
わたしのミス(なのか微妙なんだけど)で、あのひとのお金200万近く吹っ飛ばしそうになったんだよね。まあちょっとまだ未確定で、200万になるかそれ以上になるかそれ以下になるかはわからないんだけど。
ちょっと(いやかなり)死にたくなった(笑)
もちろん自分(海くん自身)がちんぷんかんぷんだからって、素人のわたしに無理矢理やらせてたのは向こう。
挙句
「他に頼める人いなくはないんだけど、
女なんだよね〜
ののちゃん、それは嫌でしょ??」
なんて激くそう◯こっぷりを発揮しながらわたしに押し付けてたのは向こう。
なわけで、一切責められてはないんだけどさ。
「ののが悪いんじゃない」って言われたけどさ。
でもわたしの理解不足でこうなったのは事実だし。
萎える〜〜〜〜🙄🙄🙄
余計なストレス〜〜〜🙄🙄🙄
ひとのお金扱うってこういうことよね〜
安請け合いした自分も悪いけど
(いや、安請け合いしたつもりはないんだけど)
そんで一ミリでもわたしのこと責めようもんなら金だけ渡してそっこー別れてやると思ってたけど
「ののちゃんの言ってること正しかった」
とのことなので、まあ。
まあまあ。
話題:ひとりごと
海:明日なにしてんの?
の:別に何も
海:俺、朝一美容室
の:そーなの
海:うん、そのあとどーしようか
の:ぱちんこ行くんでしょ?
海:いやー、行きたいんだけどさー毎週行ってたらほら、ののに悪いしさ
の:いや、別に行くのはいいのよ、それならわたしはわたしでやりたいことあるし
海:そういうとこまじで好き
の:なんだそれ
海:なんでそんな理解あるの
の:いや、理解っていうか…(さっぱり理解できないから諦めてるだけである)
の:だから、終日パチンコだから今日は会いませんってならそんでもいいのね
海:それはない
の:でもあれ、終わりがわかんない(当たれば長引く的な)んでしょ?そんで待ってなきゃいけなかったり、いきなり呼び出されて来いとか言われても困るってこと。
海:いや、うん、そりゃそうだよね
海:じゃあ予定は未定ってことで
海:でも会うってのだけは絶対ね
こいつ全然わかってねえなwww
まあいいや、わたしも気にして行動するのやめよ。
寒いけど100均行きたいなー
がんばろうかなあ。
海:今日休みでしょ?何すんの?
の:今日は夜おでかけ
海:お出かけ?なに?飲み会?
の:いや、妹がお祝いしてくれるっていうから
海:なんの?
の:お誕生日。
海:…ん?
の:お誕生日
海:…誰の?
の:わたしの
海:………?!
海:えっ?ええっ?!今日?!3月じゃなくて?!?!!!
の:昨日だよ
海:きのう…ちょっ、完全に3月…だと思ってた…まじでごめん…
おいおいおい
今まで何回2人で誕生日の話したと思ってんだよ
まあどうせ覚えてないだろうなって思ってたけどね😇
わたしはあなたの誕生日覚えてたけどね😇
リクエストでグラタン作ってやったけどね😇
海:ごめんね、ほんとにごめん
の:わたしのお誕生日なんて覚えてる暇ないんだろうなーって思ってた
海:ごめん〜〜〜
海:ののちゃん、29歳になったんだね
の:いや、28だわ
そこもかいwwww
で、とにかくリカバリーに必死(?)な彼は仕事の合間の睡眠時間を削ってわたしを抱き、
仕事終わりには妹とのディナー後で腹ぱんぱんなわたしを繁華街に連れ出し、寿司屋に連れ込み、自分は寿司食ってわたしに塩辛だけ食わせ(食べろ言われたけどさすがにおなかいっぱいで食べられなかった)、
その後ド◯キのブランド物売り場にて赤いベルトの時計と、わたしの好きなめぐりずむを買い与え、自分の白髪染めも買って深夜1:00帰宅したのであった。
いやまじでリカバリーの仕方もとことん自分本意な(笑)
悪気は全然ないんだろうよ、、でもどーせおすし連れてってくれるならおなかすいてる時にしてほしいんだけど🙄
しかし塩辛美味しすぎた。
時計はね、かわいいんだよ(↑画像参照)。
さっそく今日から仕事にもつけて行ったし。
身に付けるものもらうの嬉しいわ〜〜
で、その日わたしは先に寝て先に起きたんだけど、朝テーブルの上を見たら「2月x日 のの」って書いたメモが折り畳まれて置いてあった。
書いて覚えるタイプ。笑
財布にでも入れとけよ😇
話題:誕生日
はあ??って思いつつも
まあ、抱かれたので満足です(そこ)。
海くんもわたしも、ひとつ歳とっちゃったね。
中学生の頃から実家にいたわんこ、
昨日のお昼頃に亡くなりました。
もうだいぶ弱ってた。
二月の初めに帰った時、だいぶ弱ってたもんね。
昨日の夜、仕事が終わって実家に戻った時にはもうからだはかたくなってた。でも、わたしの体温なのかね、撫でてると温かくなってくるようで、そのうち起きるんじゃないかと思って。
それに、お耳はかたくならないんだね。
骨になる直前まで、柔らかいままだった。
時間をかけて骨になったわんこは、白い紙を敷いたステンレスのバットに入って出てきた。ときどきステンレスのバットに骨がぶつかって、乾いた、虚しい音がしてた。
ほんとうにあのわんこなのかしら。
どこかのタイミングですり替えられたりとか
そんなことってない?
だってあんなにふわふわだったのに。
果たしてきみは幸せだったのかと聞きたい。
真偽はどうあれ、幸せだったと言ってくれるんだろうな。
もし言葉があれば。
でも、言葉はない。
言葉がないって、なんて尊いんだろうね。
話題:ペットの死
目の下の美容液、今日は諦めよ。