電車に駆け込むのに失敗して多少苛つき気味のいなか岬です。
電車で睡魔に勝てず座ってしまったのが行けなかった…。
階段を一分以内で駆け昇って降りるって意外ときついです。
けどちょっと待てJ○よ。一分前に発車するってそれ一体どんな鬼畜ですか?
週にレポート二個に、中間テストは…ねえ?
誰か私にハトアリ成分ください…。この際ロセ成分でもいいから…。
明日も休みがない〜♪やっふーぃ。(←テンションおかしい)
>>>5/1に拍手くださった方
返事遅くなってすいません。連載へのラブコールありがとうございます!最近忙しくなりつつあるので更新が遅くなるかと思われますが、頑張って書きますので、このまま応援よろしくお願いします。それではコメントありがとうございました。
>>>5/18に拍手くださった方
拍手ありがとうございます。うちのエースはよそと比べて爽やか過ぎじゃないか?と思う今日この頃です。これから騎士をたくさん登場させる予定なので、楽しみにしていてください。それではコメントありがとうございました!
実験の資料を探しに行ったはずが、なぜか「会計がわかる本」を取っていました…。
いや、参考書だけど分野が違う…。
最近、現実逃避が酷くなってきました…あぁ、それはいつもだった。
エースが主人公を連れ出すのは成功。あとはテント編をどうするかです。
やらなきゃいけないこととやりたいことが重なりすぎてどうしようですよ…。
春や夏って秋や冬に比べてどうして祝日が少ないんでしょうか…。
最近、将来の夢が図書館に住むことになりはじめました…。
図書館ってどうしてあんなに落ち着くんでしょうかね。
A「明日、世界が滅亡すればいいのに…。」
岬「うん。巨大隕石が落下すればいいのにね…。」
B「お前らさっさと手を動かせよ!」
図書館でレポートを作成していた私たちの会話です。
もう実験なんて嫌い…!レポートなんてもっと嫌いよ!
レポートの参考資料が中々見つからなかったり、レポートの書き方がわからなかったりで、悪戦苦闘中です。
途中で会った友達のC君と小説作成になったのですが…。
岬「短編ってさ、どれくらいの長さを言うの?」
A「大体は1000字ぐらいじゃない?」
C「まぁ、大体そんくらいだね。」
岬「(あれ?そういえばアタシ連載の一話何字だっけ?えっとたしか…)」
アタシは頭をひねって連載一話の文字数を計算してから、尋ねた。
岬「あのさ…一話で1万字越えるのって普通だよね?」
A「越えないよ!?」
ちなみに連載全話の文字数を言ったら…
C「文庫本の予定でも?」と言われました。
うーん、なんだかな…。確かに長いとは思うけど…そんなはっきり言わなくてもな……。
C君が去って、再びレポート作成のため机に向かいます。
カリカリ
A「忍足が白衣来てやってこないかな…」
岬「宍戸さんが黒スーツ着てやってこないかな…」
B「お前らいい加減にしろ!」
レポート作成明日まで〜…ふぁいと〜。
電車には色んな人が居ますね〜。
みんな違ってみんな良いみたいな。
あれなんか違う?
女の子の日のせいかテンションがだいぶおかしいです。
帰り、電車に乗ってた時に二歳の男の子を膝にのせた母親の隣に座ったのですが。
岬「(…ん?)」
ツンツンと膝に乗せていたカバンを男の子につつかれる
ふと、その男の子の顔に視線を向けた私。
私の視線に気づき、カバンから私の方に視線を移す男の子。
パチッと目があった瞬間、ニパッと男の子が笑った。
め…
岬「(めちゃめちゃかわえぇええええ!!)」
自分もニヤーッとした気持ち悪い笑みを返す。
何回かそんなやり取りを繰り返していたが、笑い返すのもなんなので話しかけてみる
やたらと私のカバンが気になるようなので、そのことについて話してみた
岬「カバンが気になるのかな?」
笑いながらその子に訊いてみると…
「!(コクコクコク)」
なんかすごい首振って頷かれました…。
この子のせいで頭の中がパーンになりかけてるのですがどうしたらいいでしょうか?(←知らん)
その動作に若干ノックアウトされつつ、続けてみました。
「うーん、残念だけどおもちゃは入ってないかな。」
あるのは欲望の源(=漫画)だけです。
私が近かったせいかやたらとツンツンしてくる男の子。
私がニコニコ(というかニヤニヤ)してるから放置していた母親も、さすがに男の子を注意し始める。
「どうも、すいません」
岬「あぁ、いえいえ。(むしろ、この子持ち帰ってもいいですか?)」
すみません…こんな奴が隣の席に座ってて…
男の子見て頭パーンしててすいません。
違うんだ。
こんな危ない事を考えるのは私のせいではなく、全部この子が可愛いせいなんだ!
本格的におかしくなり始めたので今日はこの辺で。