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とりあえず生きてる


福島にいってきた(*´∀`*)

イベントいってきた!!

コスプレ注意。
テイルズオブヴェスペリア
ユーリ・ローウェル称号。
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何だかいつでもお久しぶりです




アビスクリアしました〜
やっばいなける。
切ないよアッシュっっっ

詳しくはイベントから帰ってきたら

久しぶりに映画見たよ。見たの三回目だけどね

とりあえず、異様に長いです。
たつみのためだけの日記としか言いようがない日記です^^
むしろ、はぁ?なんなんお前もういいよ。そろそろ黙れ。
としか言いようがないレベルの日記です。
いやむしろ言いたいことを言いたいだけ言わせてください。

ヴェスペリアの映画、久しぶりに見ましたー。


この映画は、ゲームのちょっと前のお話って感じですが、実際はつながっていないらしい?ということらしいですねはい。位置的に考えてもこの場所存在しないらしいというか、帝都が捨てたことを考えるとやっぱり無いって事にされたのかな?ついでに、ゲームだとラピードの尻尾についているブラスティアは、前のご主人の形見というこっとになってます(映画で言うEDでらぴが尻尾につけてるあれ。)
でも、ゲームでユーリが腕につけているブラスティアは…のものですよ。もちろん。
そんなわけで、ユーリが自分探しのたびに出るためにニートになる前ちょっとだけ真面目に働いていた時代のお話です←


ユーリとフレンは同じ隊所属。エアル(ブラスティアっていう道具を使うための大本みたいなもの。)の暴走の原因を調べるため、俗に言うダンジョンに乗り込んで…といった感じが大筋の流れ。

そして、ユーリとフレンは当たり前のように同室。

ユーリの方きったねぇ^^
引越ししてダンボールから出したまんまのような状況である。
まるでジェイドの執務室状態。おまえは陛下かっ
グミくいまくっていますが、スキットでおれきらいあれ宣言していたよな。
と思わず突っ込みたくなる。
というか、つっこんだ。

初めて所属したらしく、一つ目の任務終了後町をぶらぶら。
酒場でMASAKAのおっさんの登場ににまにま。
おっさん酔いまくりである。
周りの魔物が暴れてるから町まで送ってくれといったおじいさんを途中でおいていったという話にむかっとしたユーリがケンカを吹っかけて乱闘^^そしてフレンも巻き込まれるというオチである。
フレン本当にこの頃精神的に幼かった。むしろ成長した。
成長しすぎてある。実はユーリより熱血派で手がはやいのはこいつです。
敬語で話しているのは理性を抑えるためにしか聞こえなくて(*_ _)人ゴメン


ちなみに、やっぱりランバート(俗に言う犬)が魔物にやられたのは涙ちょちょぎれそうでした。
らんばーとぉぉぉ。
あのシーン本当に切なかった。
ランバートが一番好きだった私にとって(そのとき)
あ、最終的にはもちろんナイレン隊長が好きになります。
そして、ユーリすごいなぁと。簡単に言えば兄弟までは言わなくとも
それに近い存在になったランバートを殺すっていう。
覚悟、最初から出来てたんだと思った瞬間。
正義を貫くための物語ですからね〜。
正しく言えば、己の信じる正義を貫くための物語。といったところでしょうか。
全員が全員、己の正義を貫こうとしているからなぁ。

話し戻りまして、
ユーリが帰ってきて、ランバートを探すかのように尻尾振ってるラピードがもう駄目だ。かわいすぎるけど、すっごく切ない><。そのあと、納屋で寝ているところにナイレン隊長が来るのもっと切ない。
そしてそのあとはおっさんのターン。
ってかおっさんwwお前は何がしたいんじゃい的な感じすぎるww
地味にヴェスペリアプレイ済みの方々向けのネタが入っているのがいいね
ヴェスペのゲームの内容を知らない人から見れば、なにこいつフラグ立てるなら回収しろよという感じです。ゲーム内でちゃんと回収してるという。
まいたけお前自重しろよ。こんときからSテルのことを探っていたに違いない。
人魔戦争から10年後って言っていたけど、ゲームは何年後なんだろう(_ _。)というか、まて、21歳で隊長ってフレンの出世スピードおかしくないか。
気持ち悪いというか、裏に手を回す以外無理だろう。


結論として、映画を見ていて思うことは、ユーリは、子供っぽいくせになんだかんだ言って大人。
といっても、フレンは自分の力の無さが凄く切ないんだし、隊長もうすうす気づいているのがなんともいえない…。
隣で聞いてるこの白髪眼鏡男wwwお前ふざけんな過ぎる。

隊長が、命令違反承知で捜査に乗り出そうとするのをフレンは自分の父親と重ねて嫌がっているんですが、それはしょうがないよね。でもでも隊長が、すべてを悟っているような発言をしてなんともいえないです。
そして子供時代のフレンが一瞬子供時代ルークに見えてしまった件について。
普通に可愛いよ。うちに嫁に来い。

ユーリとフレンは、対象的に見えてそうじゃない。
光と影っていうのが全体的にちりばめられているけれど、いつでもフレンが光でいつでもユーリが影というわけでもない。
考え方が違うというより、一緒だけど方向性が違うというわけでもないんだよね。
解決方法が違うだけ、か。
おいこの白髪長髪眼鏡野郎www
実は、あそこの遺跡はヘルメス式だったんですね。
おいまて、この白髪長髪陰険眼鏡野郎www
お前分かっていてあの道教えただろふざけんな★

眠れないんですで
私にも、ジュースを注いでください隊長!
ナイレン隊長好き過ぎて死にたい。
フレンのお父さんもナイレン隊長みたいだったんだなとしか、いえない。
そしてこの、ユーリとナイレン隊長がしゃべってるシーンを見るとさまうぉの栄おばあちゃんと健二が花札やっているシーンを思い出す。


おい、この長髪白髪陰険眼鏡長身野郎ww
自分勝手すぎる。子安がボイスやってなくてありがとう制作。
やってたら許せなかった^^ジェイドはもっとお茶目担当である<●><●>
まいたけの手足ってあれですか、シュヴァーンのことですか^^
でも、子安声で「いたいなぁ。」とか淡々と言われたら死ねる。
むしろ、敬語つかっていないジェイドが見たい。
怒ったときでさえ「冗談ではない!」で、若干理性まじりだからもう全力でおこっているのが見たいんですが^^(脱線しすぎである)

 

最後のほうはあんまりネタバレするとおもしろくないというか、コレを見てみんなヴェスペリアに目覚めようよ作戦なわけで(本音)
というわけで、分かりにくく感想を書くわけですが
そして気づいてしまったんですが、フレンはゲーム内で、必殺仕事人なユーリに対して、法で裁くべきだといい、ユーリは、法で裁けないやつをどう裁くか、その覚悟を決めている的なことを言うわけですが、

おい、殺してるじゃんかおまえ。

しかも、闇の中に隠したじゃんか^^
法で裁けない相手だったものね。

シュヴァーンのとき「助かるものを助けてくれ」っていう言葉を思い出していたらぐっとくるなぁ。いまからシュヴァーン戦見てくるヘ(ё_ё)ノ

そして気づいてしまったんですが、フレンはゲーム内で、必殺仕事人なユーリに対して、法で裁くべきだといい、ユーリは、法で裁けないやつをどう裁くか、その覚悟を決めている的なことを言うわけですが、

おい、殺してるじゃんかおまえ。

しかも、闇の中に隠したじゃんか^^
法で裁けない相手だったものね。


本当にこいつら、仲良かったけどというかもとから仲がいいけど映画中盤仲が悪いようにしかみえませんね。最後の最後見ているとあれ?いつの間に仲良くなったしという感想しか出てこないんですが。ゲーム中だと思わず腹抱えて笑ってしまいたくなるレベルで中がいいですこいつら。フレンが腐レンになっただけかもしれないけど(全国のフレン好きの皆さん心からごめんなさい))

 

そして、制作に一番物申したいのは、最後にあれを流すな^^
いや、もうフレンの最後の台詞が、ユーリに対してだろうけど間接的に観客側にそういっているようにしか聞こえないのですが、そう思ったのは私だけじゃないはず。
最後にあれを流したせいで友達が「PS3ってどこで買うのが一番安いかな。」
と聞いてきた3日後にヴェスペリアプレイしだしました。
私もやりたいです^^ちなみに私未プレイです(笑)
2525してきたからおkなんですがね。
やればOPでフレンとユーリが戦っている理由がよーく分かります。
特典で、おっさんの魅力に目覚めます^^
35歳って本当にいい年齢だわ〜。達美も35だし。

そして、勝手な見解。
ユリルクがとってもおいしいと思いました。(作文)
ユーリとルークの共通点、露出が多い!あ、すいませんうそじゃないです(笑)
ユーリはいつだって前を開けまくりである。ごちである。

 

お久しぶりすぎるじゃないですかきゃはは。



題名キモい自重。
お久しぶりです。
テイルズにだだだだだだだだはまりました。絶賛アビスプレイ厨←
半端ないよ大佐大好きすぎて自分そろそろ死のうか。死んで二次元にいくわ←^^^^

ヴェスペリアのユーリの男前度も素晴らしいです^^なんだろうねあれ。プレイ動画から目が話せない<●><●>

そんなわけで添付はルーク。
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