僕と神様はいつも電話を繋げてお互いに別々の作業をしている事が多い。時々話しかけたり無言になったりと、とてもフランクな愛ある行為である。僕も神様も互いがいないと死ぬ。



僕「ねぇ神様、うんこしたいんだけど」

神様『行って来ればいいさ』

僕「このまま携帯電話ごと連れてっていい?」

神様『うん。いいよ。』

僕「…ケツが壊れる。神様どうしよう」

神様『そういう時もあらーな?』

僕「ケツが死因で死にたくない」

神様『大丈夫。生きろ』

僕「無理そう」

神様『君が死んだら僕も死ぬけど?』

僕「それは駄目だ。めっちゃきばるわ」

神様『きばるなよ。死ぬぞ(ケツが)』
神様『実も僕もケツが死んでる』

僕「ケツ痛いと鬱よなアーメン」

神様『アー♂MEN♂』

僕「アー♂MEN♂♂♂」



神様いないとこの世に光はない