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使命感

ありがとうございました。

同士達にやっと出会えたのです。

私は間違っていないと確信した、もう涙をこらえることはないかもしれない。
このままコンタクトをとって下さるなら私はあなたの犬にでも神でもなれるかもしれない。

身近かにいるモノより遥か遠くにいるモノを見て〈=精神〉

目に見えるモノよりも見えないものを信じ続け

自らの価値観に誇りをもち続けて生きていきます。

インディゴとして…

互いに助け合い、クリスタルを待ちましょう。

真善美を見続けていくことをここに誓います。 リリィ

支配者たち

いつから、

あの様な人達が誕生し始めたのだろう…


生きていくため知恵をつけた我々は、

何時からか
欲を満たすだけのために知恵を使うようになった。

そこから弱き魂が増え始め、悲劇の幕開けとなったのでしょう。

神はここまで醜くなってしまうことは計算できていなかったのですね。

結果、あの様な人達が必要になったのでしょう。
確かに、この世にも支配者は必要ですね。
物質界で生きるからには物質を操られる者が居なければ世は破滅しかねない。

やはり親は子と同じ世界に存在していなければ育たないということでしょうか?
狼に育てられた少年は絶滅するということですね。

同じ世に立ち
同じ物を食べ
同じ苦楽に気づき

そんなとこでしょうか。

しかし…
焦り過ぎでは?
それほど美しいモノが好きですか。

支配者たちは忠実ですね、素晴らしい犬たちです。


他に方法は見つからなかったのですね。

覚悟…

協調性など朝飯前。

彼らは知っているはず、それなのに…

しかし
この霊は、最終的にいつも感情に支配され相手に流されてしまうのです。

これが破滅を意味していることを彼らも私自身も知っている。

だから逃げてしまう。嫌われるのが怖いわけじゃない…
きっとそんな事したら自分を憎まずにはいられなくなってしまうでしょう。

もう、認めてやる
可愛い霊達にムチを与えられないのが私の弱点です。

だから私は浄化しない。また生まれ変わってやる!彼らの考えは無視したい、浄化などどうでもいい。

どれだけ論理的に生きたってその答えでは納得できないから。

日記

これまで物質世界で生を受けたモノ全て疑って生きてきた。

しかし相手にそれを感じさせてはいけない。
相手を信頼し信用しているかのように見せる。
全てはそこから始まる…

大抵は相手も徐々に変わっていく。
そして本来の魂が見えた時、私はその魂達を愛さずにはいられなくなってしまう。

だから心を掴むのも掴まれるもこの世では簡単だった、



それなのに、
彼らには通用しない。見抜かれているのはわかっている。だから、いつもストレートに勝負するしかない!
しかし彼らは絶対に本音を言わない。

うっすらと微笑み、
それでいいと
らしさを否定してはいけないと言う。

ありがい言葉ではあるが…
らしさとは時に甘えにもなってしまう。
彼らもそんなことは承知のハズ。

最近は妙な夢に魘される。
前世の記憶か、それともやり残した課題なのか今はわからない。

しかし
何か意味がある。

一人では生きられない。でも、心のどこかで一人で生きたい、一人になりたい、生きる自信があると言っている者がいる。
無欲まではいかないが、欲はない方だ。

それなのに彼らは、
誰かに頼らざる終えない状況を毎回与えてくるのだ。
常に協調性を示してくる。

なぜ、




魂は可愛いよ
一つトゲを抜けば喜ぶ

それから
学ぶ準備ができると私は思う。

焦っても遠回りするだけ。
浄化の道のりは長いのだから…

私もあの魂と共に進みたい。
でも彼らは絶対に許してくれないだろう。

その理由は私自身が一番よくわかっているのだから…
きっと何のための学びだったと怒られる。

でも多少な利とも慈愛を学んだ者として…
その証として解釈してくれたら、罰もあたらないだろう。

しかし
魂に刻まれた記憶は消すことができない。
消したいとも思わないが、浄化された後は消える。
だからタイムリミットを感じ大切に生きたい。愛したモノをみつめ…

最後でないですか、
それでも彼らは浄化を速まらせることで頭がいっぱいらしい…
神とは結構冷たいのですね。
二年前から知っていましたよ、重要な時ほど冷静すぎると。
全ては冷血慈愛なのでしょうから

私はまだ慈愛を感情でしか表せない霊です。
まだあなたになりたくない。
追求したくない、行き着く先が見えてしまったから…
それが全てだと思いたくないのです。
まだ感情の慈愛に浸っていたい。

眠らせて

あぁ〜

魔法陣でも飲み込みたい気分。
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