Ｗｏｎｄｅｒｗｏｒｌｄ

亞恋「ぎゃーっ！！Σ(*#O□◎♪il!)」

紅葉「ど、どうしたんやっ！？ΣΣ(ﾟдﾟlll)」

亞恋「一週間も日記を飛ばしてしまったぁーーーーーっ！！(ﾒ▼皿▼)=○)Д)ﾟﾟ」

時雨「やっぱり三日坊主だな(ﾆﾔｯ」

亞恋「いやっ、毛は生えてるから坊主じゃないっ(｡_｡(ﾟдﾟ(｡_｡(ﾟдﾟ(｡_｡(ﾟдﾟ(｡_｡(ﾟдﾟ 」

紅葉「亞恋ちゃん落ち着いてっ！！(((((((ιﾟдﾟ；)」

時雨「まったく・・・頭大丈夫か？コイツ」

亞恋「なんだとゴルァーーっ！！(ｙﾟ 益ﾟ;)ｙ」

紅葉「ふ、二人ともケンカしたアカンでーーっ！！((汗」

時雨「・・・ケンカじゃないっスよ」

紅葉「そ、そういや亞恋ちゃん、ユニバ行ったんやて？」

亞恋「そうなんですよ〜(*｀ 艸 ´)」

時雨「確か茨城から親戚がきたんだろ？」

亞恋「そうなんだよーーっ☆しかも同い年の子が私と一緒でテニプリ好きっ！！」

紅葉「それはいいなぁ〜」

亞恋「テンション上がるぜぇっ！！Ψ( ｀∀´ )Ψ」

紅葉「あ、亞恋ちゃん・・・それはアカンでぇ・・・」

亞恋「ハリウッドドリームがヤバかった・・・♪━(´エ｀人)」

時雨「あぁ、あの入り口のジェットコースターか」

亞恋「耳元でグッキーが／／／」

紅葉「亞恋ちゃん怖くなかったん？」

亞恋「へっちゃらだぜぃっ！！((ｷﾘｯ」

時雨「どうせジョーズでびびりまくってたんだろww」

亞恋「うっ・・・(図星　じぇ、ジェットコースターならいけるんだけどなぁ・・・」

紅葉「他は何乗ったん？」

亞恋「えっとぉ、スペース・ファンタジーとスパイダーマンと、バック・トゥ・ザ・フューチャーと
　　　　バックドラフトとジョーズと・・・それくらいかな」

紅葉「結構乗ったんやねぇ〜」

亞恋「顔ペイントまでしてもらったぁ〜／／／」

時雨「うわぁ・・・(汗」

亞恋「なんだよその反応っ！！」

時雨「キメェ・・・」

亞恋「なんだとゴルァっ！！(ｙﾟ 益ﾟ;)ｙ」

紅葉「まぁまぁまぁ・・・」

亞恋「まぁ時雨は恥ずかしがり屋さんだから〜したくても出来ないだろうけどね〜www」

時雨「なんだとっ！？」

亞恋「君には一生顔ペイントはむりさぁ〜(ﾄﾞﾔｧ」

時雨「ッ(ｲﾗｲﾗ」

紅葉「な、なんか嫌な予感するから今日はここまでやぁーっ！！」

亞恋＆時雨「えぇっ！？」

紅葉「皆またなーーっやで！！」

亞恋「塾とかマジうざいわぁ〜」

時雨「言えてる・・・」

亞恋「おっ？あの文武両道な時雨クンも今回ばかりは私の意見に賛同してくれるのか？」

時雨「俺は塾行かなくてもお前と違って頭いいからな（（ﾄﾞﾔ顔」

亞恋「ムッカ〜！！ヽ(`Д´#)ﾉこれでも私は理科のテスト280人中40位だったもんね〜っ！！」

時雨「９教科１０位以内ですけど？」

亞恋「死ねぇ〜っ！！(ｙﾟ 益ﾟ;)ｙ」

時雨「な、何その顔・・・キモッ」

紅葉「まぁまぁ二人とも、そんなケンカせんでも(;´∀｀A」

時雨「ケンカなんてしてないっスよ、紅葉姉さん」

紅葉「・・・（（汗」

亞恋「て、テストは微妙だったけど、体育は楽勝だもんね！！50メートル７秒だもんね！！」

時雨「俺６秒台だぜ？」

亞恋「テメー！！ぶっ殺っ！！(ｙﾟ 益ﾟ;)ｙ」

紅葉「体育なら負けへんで〜ヾ(≧∀≦)ノ100メートル14秒台や！！どやっ！！」

時雨「まだまだっスね（（ﾆﾔｯ　俺のほうが一秒上っス」

紅葉「時雨クン早っΣ(｀д´*ノ)ノ」

時雨「亞恋には負けられないっスから（（ﾆﾔｯ」

亞恋「（ｙﾟ 益ﾟ;)ｙ」

紅葉「亞恋ちゃん、まだその顔しとったんかいな・・・（（汗」

亞恋「時雨っテメーっ」

時雨「そろそろ終わりの時間っスね（（ﾄﾞﾔ顔」

亞恋「無視するなーっ！！ｙﾟ 益ﾟ;)ｙ」

時雨「それではまた明日お会いしましょう（（ﾆｺｯ」

時雨＆紅葉「またね〜〜〜」

亞恋「日記二日目です(*・д・)ﾉ」

時雨「亞恋の三日坊主まであと一日・・・」

亞恋「うるさいっ！！」

紅葉「まぁまぁ二人とも、仲良くせなぁ〜(´∀｀●)今日はゲストさんが来とんねんでぇ〜」

亞恋「そうだったっ！！ΣΣ(ﾟдﾟlll)」

紅葉「今日は、スペシャルゲストにテニプリの立海大附属中のメンバーに来てもらったでぇ(*′∀`*)ﾉ」

幸村精市（以下：幸村「こんにちわ（（ﾆｺｯ」

亞恋「キャーーーーーッ(☆∀☆)」

時雨「ﾋﾞｸｯ））」

紅葉「亞恋ちゃんは幸村さんの大ファンやねん・・・（汗」

真田弦一郎（以下：真田「今日はよろしく頼む」

紅葉「こっちこそよろしゅうなぁ〜」

丸井ブン太（以下：丸井「今日は俺たちが来てやったぜぃ！！」

柳生比呂士（以下：柳生「来させてもらったんでしょう（汗」

亞恋「いやいや〜来ていただいたんですよぉ〜柳生さん｡(*^▽^*)ゞ」

柳蓮二（以下：柳「・・・（滝汗」

ジャッカル（以下：桑原「あの柳がすげぇ汗かいてるぜ」

切原赤也（以下：切原「よほど亞恋って奴の考えが酷いみたいっスねぇ〜」

時雨「みたいだな・・・（汗」

紅葉「幸村さんが来てテンション↑↑なんやな」

仁王雅治（以下；仁王「おもろい奴やのぅ」

時雨「バカなだけっスよ」

幸村「でも俺のファンだなんて嬉しいな」

亞恋「そ、そうですかぁ〜？(●´ω｀●)ゞ」

時雨「何あの顔・・・キモっ」

紅葉「言ったらアカンでぇ〜q(*′□`;)p」

丸井「確かにあの顔は・・・」

切原「見ちゃダメっスよ！！」

柳「・・・変わっているな・・・（汗」

真田「うむ・・・（汗」

亞恋「幸村さんって本当にカッコいいなぁ〜゜+(人*´∀｀)」

幸村「ありがとう（（ﾆｺｯ」

亞恋「あぅっ(*´Д｀)φ／／／／／／」

時雨「ドン引き））））」

仁王「なんというか・・・」

切原「すんげぇ腐女子っスねぇ〜・・・亞恋って（（（（（引き」

紅葉「普段は優しくて可愛い女の子やねんで（汗」

柳「この柳を持ってしても想像不可能だな・・・（滝汗」

丸井「っていうか幸村クンってアイツの一番近くにいるのに・・・」

桑原「一つも笑顔をくずさねぇ・・・」

柳生「嫌な顔どころか、心なしか楽しんでるようにも見えますね・・・（汗」

真田「うむ、さすが幸村だ」

時雨＆紅葉（（幸村さんすげぇ〜・・・/すごいなぁ〜・・・））

亞恋「ハッ！！もう時間だっ！！ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!」

紅葉「でわでわ皆さん・・・」

亞恋＆時雨＆紅葉＆立海メンバー「「アデューっ！！www」」

亞恋「初めまして、亞恋です(*´∀`)ﾉﾞ 」

時雨「時雨です」

紅葉「紅葉や！よろしゅう(●ゝω･)ﾉ」

亞恋「初めての日記だよ（ゝω・） 」

時雨「そうだな・・・」

紅葉「今日は亞恋ちゃん、アニメイト行っとたんやろ？」

時雨「カラオケもな」

亞恋「部活の大会が終わってようやく夏休みになったからね(人´∀｀)．☆」

時雨「そういや亞恋んとこの演劇部、金賞だって？」

亞恋「まぁね☆」

紅葉「すごいやんっ！！」

時雨「おめでと・・・」

亞恋「えへへ〜ヾ(´ー｀* )ノ」

 紅葉「何の役やったん？」

亞恋「女神様役だヨ(*｀ 艸 ´)」

時雨「・・・似合わね」

亞恋「うるさいっ！！」

紅葉「一年生やのにめっちゃええ役やんw(*゜д゜*)w」

亞恋「そ、そうかな・・・(・・*)ゞ 」

時雨「大変だったんだろ、大きな役をもらって・・・」

亞恋「結構ね（（苦笑　　私って滑舌が悪いから(〃´ー｀)」

紅葉「時雨クン、亞恋ちゃんの心配するなんて優しいんやなぁ(´∀`*)」

時雨「べ、別に心配なんかしてねぇしっ／／／／／／」

亞恋「時雨ってば照れてる〜(≧w≦)」

時雨「べ、別にてれてねぇよっ！！／／／」

紅葉「青春やなぁ〜」

時雨「はぁっ！？紅葉姉さんも何言い出すんだよっ！！／／／」

亞恋「まぁまぁ(*´∀｀*)」

紅葉「あっ、そろそろ時間やで！！」

亞恋「本当だ〜、早いねぇ〜」

時雨「んじゃ・・・」

亞恋＆時雨＆紅葉「またね/な！/なぁ〜」

＊亞恋＋ｱﾚﾝ＋


中学一年

このブログを書いているどこにでもいる普通の女の子。
アニメとゲームが好きで最近はボカロにハマっている。

＊時雨＋ｼｸﾞﾚ＋


中学一年

亞恋の幼馴染で、すこし大人っぽいツンデレ？な少年。
少年漫画とボカロが好きで、音楽や楽器が大好き。



＊紅葉＋ｸﾚﾊ＋


中学三年

亞恋と時雨の先輩で、二人が大好きなお姉さん的存在。
関西弁で、少し天然。少女マンガやアニメが大好き。