予告通り鍵屋さんが困ったを解決。お仕事をリポートです。

先週の日曜日に自分のお部屋の鍵をどこかに落としたという奥様から電話が。鍵の解錠とそれから新しい鍵に変えるという簡単なお仕事でした。住居は年代物のアパート。扉に使われている鍵は今では見かけることが珍しくなったM社製の鍵ということが判明。親指であけるレバー状のやつです。製品名は忘れましたが、昔のアパートにはよく設置されていました。何年も前のもののためラッチがもどらないとか鍵がかからないとかトラブルが多くなっている印象。アンティークとしてはいいですが、性能としてはもう劣りますし修理も難しいです。やはり将来のためにイマドキのディンプルキーにチェンジして安心して住めるようになりました。