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自虐こそ最大の自己弁護だ

作品を創るなんてもう嫌だ。
どんな言葉であろうと被害妄想が先行する。
劣等感は底にこびりついて剥がれない。






昨日、図書館で本を借りました。
ひたすらダヴィンチ関連の本しか借りてません。笑

今回借りた本は今まで借りた本とは全く違う解釈をしていて面白いのですが
仮説のうえに仮説を立てていて、凄く著者の希望的観測な感じがします。

そもそもダヴィンチは謎が多すぎるせいで仮説が飛び交いまくってて
美術史初心者には何を信じればいいのか解りません。
どれも嘘っぽい。
まぁ、その嘘っぽさが面白くもあるんですけどね。

彼の最大の魅力はミステリアスな脳みそだと思う。



…………そんな話が心行く迄したいのだが、大学の子たちがそんなに美術に興味がないんですよね。
しかも私の周りは西洋苦手な子ばかりだし。
かといって大学以外の友人なんて、もっと興味ないだろうしね。


あーあ。
大学ってつまんなぁい。←
今まで私の周りに居た友人らは、頭が良かった。色々な意味で。
でも大学入ったら、要領が悪いっていうか、とにかく頭が悪い人が多い。
そんなこと言っても、当然の如く私も頭が悪い人の中の一員なんですけどね…。
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