黒い猫は黒猫

5限終わって駅に1人で向かってました。
うちの学生だと思われる女2人組の会話が後ろから聞こえてきました。

なんの話をしてたかはすっかり忘れましたが、
そこはまぁあんま重要じゃないので割愛。
とりあえずひとしきり愚痴ったあとの彼女らの会話。

女1｢ほんっと最悪！｣
女2｢ねー｣
女1｢…でも最悪っていっても、友達とか恵まれてるよね｣
女2｢うん、そうだね｣
女1｢だからさ、あたし思うんだけど｣
女2｢うん？｣
女1｢今これだけ最悪でも結局恵まれてるわけじゃん｣



｢ならこれから訪れる最高ってどんだけ最高なの!?｣


えぇぇ！？
女1ってばすっげー前向き！
そこは｢だから贅沢だよね｣みたいなまとめ方じゃないの!?

女2｢あんた…どんだけポジティブなの……｣
ええ女2さん、心中お察しします。

びっくりした。
ほんと、びっくりした。
発想の逆転だなぁ。すげぇ。
なんか頑張れそうだ。

午後はほぼ携帯いじれません。
バイトなので。


で、昨日来てたメールをシカトしていたことに今気付きました。
むしろメールが来てたことに今気付きました。←

しかしメールは確実に返せる時間帯の昼休みに来てました。
さらに未読にもなっていませんでした。
何故…？

問題はそのメールの内容が大したことがないが気になるということ。
時間経っちゃって返しづらい。

そういうことか。はいはい。
私も女の子なわけだ。



眠すぎるけどこれだけは言いたい。
育成ゲームが大好きです。