話し合いとやらを3人でしてきました。
家族会議とか初じゃね。


まぁ、別居前におまえら色々話しておけよっとのが私の感想なんだが。

親父が動揺しきって鬱陶しい。
まぁもう今更3人で仲良くなんて暮らせないし。
わかりきっているのに、父は頭が悪いからわからないみたい。


父は家族がばらばらになると言うが、そもそもうちは団結した家族であったのか。
家族であるって、それが何を指すのか。

私は血が繋がっているからこの集団は家族であると認識していた。
逆に、私がいなかったらこの家族という集団は成り立たないため、私が死なないかぎり家族である。
父と母は私がいなければ赤の他人だから。
まぁ、離婚届けだしたら家族ではないだろうけど。
つまり、誰がどこにいようと離婚届け出さなかったら、否が応でも家族である。

父の認識は違くて、彼はホームドラマ的家族を家族と呼ぶのだろう。
ただ、別居前から我が家は仲のよい家族ではなかったことを父が認めていない。
あるいは理解できていない。


鬱陶しいなぁ。
私別に今更家族とかどうでもいいんだけど。
私は自分の寝る場所食うものがあって、好きな仕事ができたらそれでいい。

父が一人暮らししたことないのが最大の問題だと思う。
だからホームドラマ的家族なんていう幻想を抱き続けている。