ほぼ無収入の1月から3月と完璧なる無収入な今月。
2月の時点で所持金は奨学金の残り10万。

で、卒業式の準備だの謝恩会の準備だの定期だの研修に行くための交通費だの日々の昼食代だの。
時給安いしまかない出ないし制服が恐ろしく似合わないしマジ辞めたろかと思う。

来月末に今月の給料が入るのに、奨学金の現在の残り2万。
死ぬんじゃね。

って話を母にしたら
「なんでそんなお金使ったの?」
とか言われてガン萎え。
無駄遣いとかしてませんけど。



面白くないなぁ。


お国は借金取り立てよろしく健康保険と年金払えって言ってくる。
健康保険はともかく、私ら世代が高齢化によって最終的に200万損するとか言われて払う気になるか馬鹿か。
ワープアは見知らぬ高齢者を養うだけの余裕はございません。
運用(笑)をされて減らされてたら世話ねぇよくそが。
年金払うくらいなら貯金する。


「にきび出来た」って言ったら「ハタチ過ぎたら吹き出物だよ」って返してくる奴って、
中学入学して「運動会」って言ったら「体育祭だよ」って挙げ足とる奴に似てる。
メンタル中学生すぎて。


選民意識のある美大生が嫌い。
気持ち悪いくらいだよな。
美大と一般大の二元論で大学生を語る。
「一般大より美大は忙しいから〜」
ってそれはあなたの選択によって進んだ道なんだからちょっと黙りなよって思う。

別に美大生じゃなくてもそういう奴はいるけど。
大変アピール寝てないアピール不幸自慢乙。
そういうこと言わなきゃ良いのにな。


「ジェンダーとか言うけど、私は娘に飛行機のおもちゃも持たせたけど興味を持ったのは人形ばかりだった。」
とか、そういったことで男女は明確に違うと主張するのは早計じゃなかろうか。

娘は生まれたときから女の子として、子にとって絶対的な神にあたる親に育てられているわけだ。
性自認の多くと、趣味判断は自我が出てきてからだよ。
私だって子どもの頃はドレスとかフリルとかを好んでいたし、か弱さが女性らしさだと信じていたのを覚えている。
しかし今ではいわゆる可愛らしいものを身につけるこてには抵抗があるし、弱さは罪悪だと思っている。
それが変化したのは高学年あたりからで、私が私の人生を歩むということに気付いた頃だ。

じゃあ私の男っぽい趣味は女性として間違っているのか。
自我の芽生えとともに女性としての道を踏み外したのだろうか。
間違っていたとして、今更どうしろというのだ。



嫌なことばかり目につく。