親友の Barで 再会

仕事はまあまあ、上手くいっている

家庭生活は、家族との関係が良好

今度、甥を、新宿の二丁目の素敵なBarに

連れて行くよ

私が20代のころからの、親友のBarだ

青春時代の、限りなく、尊い思い出のつまった場所

私にとって、宝石箱のような、シチュエーションだ

甥は、素敵な子なのだが、ゲイなのだ

その店で、デビューさせる

社会人、若い社会人だが、彼氏ができない、といっている

親友は、まともな人達、まともな店を紹介するという

楽しみだ

なにより、親友に会うことが




酒は 体を 柔らかくする


今日は休み

家事が終わって、一週間の疲れが抜けなく

体がこわばっている

お昼の 赤ワインにしよう

昼寝しようとおもったが、できなかったから

酒は体を 柔らかくしてくれるよ




ならず者政権は、ならず者国家を作っている

すべてを失うまで、残り時間は

あまり、残されていない

黙り続けている、私達

我慢し続けている、私達

諦め続けている私達

結局は、私達の 罪 なのだ





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