手短に。
本日、我が家にやって来た本と同人誌たち。
“薄い本の悲劇”
黒子のバスケアンソロジー
TEIKO-帝光-
ブライト出版
キセキのアンソロ☆キター。『SEIRIN-誠凛-』も同時発売されていましたが、私はこちらだけをチョイス。
だって誠凛には緑間がいないもん←当たり前Σ。
来月は『SHUTOKU-秀徳-』と『KAIJO-海常-』が発売されます。楽しみ過ぎる…!
そして以下は全て黒バスの同人誌たち。
残響ジャック
緑+高
ミルミル。
高緑高&青緑
暇を持て余した男子中学生の遊び。
黒子式中二対応術
キセキ
Secret Garden
赤緑ぷちアンソロ
薄い本が届く幸せ。
\(^^)/プライスレス!
でもね、薄い本の泣きたいところはね、
「ええええーッ!!」なところで終わる事です。
愛しい者を抱き締めたまま、やがて来る近い未来を思った―――。
(これから先、オレ達はどう変わってしまうんだろう…)
不安に押し潰されそうになりながら、オレはそっと涙した。
おわり。
―――的な薄い本があって、「続きはァァァァ!」と夜中に叫びたくなります。
まぁ、薄い本だから仕方ないよね。
続きは自分で捏造しよう…。
ピクシブにも「続きはァァァァ!」なネタがあって、ジリジリしながら待つ、今日この頃なのだよ…。
「真ちゃーん、もうすぐ新学期だけど宿題終わったー?」
「ふ、毎日毎日バスケばかりで、宿題をやっていると思っていたのか、バカめ。だからお前はダメなのだよ!」
「―――や、宿題をやってねー時点で、お前もダメダメだかんな?」
「(ガーン!)」
そんなチャリアを仕事中、ずーっと妄想してたら、上司にマジギレされたとか…皆さんも気を付けてね(笑)。
あー…今からお風呂に入って、即販の企画を考えねば…9月中にあと○○台売れって…。
(´・ω・`)しょぼーん。
end
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