わ〜い届きました〜

嬉しいな〜

先日、届いた全サです。




シャレード文庫応募者全員サービス

椹野道流「右手にメス、左手に花束シリーズ」10作記念小冊子

『ありがとうございますの本』




先日、到着




以下ネタバレ注意




る〜

私が椹野先生の作品を初めて読んだのは、雑誌シャレード…だったのかな…

前の職場を辞める1ヶ月前に、ハマって@ABをまとめ買い。懐かしい(笑)。

小冊子の中身は、

いちゃいゃな短編と、篤臣のレシピと、鳴海先生の四コマとイラスト、キャラクターインタビューと相関図と年表、キャラの巻末対談、あとがき。

小さな小冊子なのに、充実した内容になっています。待った甲斐がありました!

BL小説でこんなに長く続く作品や、スピンオフも出るシリーズは珍しいです。

この人気の秘密は、攻め&受けが互いに、余所見をする事なく「好きやで」「俺もだバカ!」な日常生活だと思います。

椹野先生、10作刊行おめでとうございます。そしてこれからも、ずっと読ませて下さい!

江南の「なんでやねん。自分の旦那がかっこええんは嫁の手柄やろうが。むしろ喜べ」にシビれました




はわわ〜、癒された〜

素晴らしい萌えを、ありがとう〜

先生、スタッフの皆様、お疲れ様でした―ッ




end