潜っててすみません。
生きてますー
弥彦さんと禪さんの所で拝見したバトンやってみたくなって、拝借してきましたー。
割と危険な内容なので、ワンクッションおきますね。
追記からどぞです
ほぼ私信に近いですすみません
某女神さまのハロウィンテロ(笑)にあんまりにももえもえにやにやしたのでこんなん描いてみた。
後悔はしていない。
(雑ならくがき失礼)
つんってされた後
異常な照れ方してそうですあの王様。
へたれめ!
それでほっぺにちゅーとかされればいいよ。
で鼻血スプラッシュしてればいいよ。
しかしかんわいいなあの魔法使いなセシル!
本物の魔法使いがノックアウトですよ。
ほっぺつんがいたずらvとか言っちゃうあのこが可愛すぎでこっちが鼻血噴くかとおもった
そしてやべえええあの舞姫の可愛さは罪じゃあああ
興奮しすぎて携帯落としそうになった(そろそろ落ち着いたらどうだ)
ちなみにですが、シェステール城内日誌更新してます。
今回の担当はドゴールさま!
禪さんから!
指定はラグランシアで頂きました。
一度やったはやったんですが、伊織と一緒だったので、今回はピンで!
失礼な口調でしたら申し訳ないですー
【口調バトン】
指定されたキャラの口調で質問に答えていくバトンです。
指定:ラグランシア
◆誰に回すか5人決めてください
⇒ご自由に、だな。大方回っているようだからね。
回答だが、禪嬢について話してみようか。
◆5人との出会いは?
⇒運営している同盟に彼女が参加してくれていたんだ。ただ最初は今のように仲良くはなくて、一方的にこちらから出向いていたんだが。
企画に彼女が参加してくれたのがきっかけになって、親しくなれたかな。
◆5人との共通点は?
⇒性別と、創作する者であるという事。
ああ、丑年だと言っていたから年齢も同じかな?
◆5人の良いところは?
⇒日々真摯に仕事に取り組んでいたり日常生活を送っている所や、私や私の作品を認めて仲良くしてくれている点だね。尊敬すべき人だと思うよ。
◆5人は自分のことをどう思ってる?
⇒嫌われていないといいけどね……自信はないな。
◆5人とは今後どうして行きたいと思ってる?
⇒出来る限り長く、仲良くしていきたい。彼女さえ良ければ。
◆5人と喧嘩したことある?
⇒記憶している限りはないかな。
心配や迷惑をかけたことならあったね……いや、あの時は申し訳なかった。
◆5人に指定
⇒自由で構わないよ。
お持ち帰り:
www.blogri.jp
口調を戻しまして。
日参しているサイト様でもこのバトンを目にしますが、私が元で輪が広がっているんですね。
皆様の交流に一役買えているのなら嬉しいです。
*******
「ああ、知ってるよ、その名前」
ティーカップをソーサーに置くと、中に注がれていた琥珀色の液体が僅かに揺れた。
遠く離れた異国の地にいるという魔術師の名を聞いたラグが、さらりとそう答える。
「ヴィヴィアンヴァルツと言えば、類い希な力量を誇る天才魔術師だ。10の精霊の力を使える魔術師なんて、そういない」
「会った事はないけどな」
ラグの正面に座って、ラグの親友、炎のエレメンタラーであるリーフウッド様が笑った。
「美しい銀の髪を持つらしい、とは聞くよ」
「ラグが金髪だから、並ぶと絵になるだろうね」
俺が言うと、ラグは小さく笑う。
「会ってみたいものだ」
「……魔術でドンパチやらかすなよ。五つ以上の精霊使役できる魔術師の喧嘩なんて、街一個が簡単に壊滅すんだから」
「ああ、そんな事した奴がいたな」
リーフウッド様がふいと顔を逸らした。意味がよく解らずにいた俺に、ラグが自分の正面にいる「街一個壊滅させた人間」を指し示してみせる。
「何とか仲良くなれないものかな……彼はサザンクロスには在籍してなかったし、魔術師連合に加盟してる訳でもないから、なかなか異国に足を延ばしたりしないだろうしな……」
ラグはその魔術師が以前から気になっていたみたいだ。窓の外に視線を向け、またティーカップを口に運ぶ。
「会えるよ。いつか」
根拠もなく、俺は言った。根拠はないけど、そんな気がしたから。
ラグは一瞬、きょとんとした表情で俺の顔を見る。それから、そうだな、と目を細めて、俺の頬に触れた。
「そうだといいな」
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勝手にすみませんーー!
コラボやりたかっただけなんです(笑)
なんだか支離滅裂な文章で失礼しました……
たっくさん冒険してまいりました、桐島です。
もう昨日になりますが、鎌倉と横浜中華街行ってきました。
もうね、何やら色々凄い(笑)
まず鶴岡八幡宮に参拝したあと、ご飯食べて八幡宮の奥にある建長寺というお寺に行って。
で、また八幡宮に戻って、
流鏑馬を見てきました……!
馬 は や ッ
どれだけ速いかはおそらく
これでお分かり頂けるかと。
ちゃんと後で馬来たのできっちり
撮影しましたが。
しかし、13時から射手が出るかと思ったら、始めの神事と説明に1時間。
……なんという……!
その後は横浜中華街へ。
もう、ね。
私は美髯公、関羽に会いたかったのですよ。
てなわけで、
関帝廟門!
でもって
関帝廟!
街中に結構関羽の像があって、流石は五虎将軍筆頭なだけあるなあーと。
商売の神様でもあるので(確か……)みんなに敬われてるんだと。
勿論ちゃんとお詣りしてきましたよ。
巨大豚まん食べたし、カンフーシャツもかっちゃいましたー
満足満足ー