「レムレスブルーの午前2時」感想

KENKOU LAND/2014年

フリーの同人BLゲーム「レムレスブルーの午前2時」感想です!
このゲームはリリースされてすぐに友人から薦められてプレイしました。今年に入り、ふと存在を思い出して再プレイしたので約9年ぶりの「レムレスブルー」でしたね。
キャッチコピーは「真夜中の午前2時、幽霊に恋をする少年愛ADV」。少年愛…とある通り、登場するキャラクターは中性的な美少年ばかりです。

舞台は中高一貫の男子校。
夏休み…寮生活を送る仲間達は皆実家に帰省してしまいましたが、主人公の「アオイ」は先輩であり友人の「サクラ」とともに寮に残りました。
ひっそりと静まり返った寮でサクラと二人の日々。

ある日の深夜、学校の敷地内にある桜の木の下でアオイは「ヒナタ」と出会います。老人のような白髪に服装は旧制服。ヒナタは少し変わった風貌をしていました。
二人は午前2時の密会を繰り返し、親交を深めていきます。お互いのことなんてほとんど知らないのになぜかアオイとヒナタは不思議と気が合うのでした。

ある時、ヒナタはアオイに「アカネという人物を探している」と打ち明けます。
アカネは実家に帰省中であると伝えるアオイ。

しかしアオイは嘘をついていました。
ヒナタが探しているアカネという人物について、本当はアオイが一番よく知っているのです…。

っていうね。
序盤はぼんやりした文章で、ストーリーがはっきりわからないので正直ツラかったです。
でもそれを乗り越えると…!?
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サラダに食感と彩りを加える商品なのにそのままボリボリ食べてる。

部屋干しで乾ききらなかった洗濯物は、出力最大にしたコタツに放り込んでしばらく置いてる。って母に言ったら「それ燃え上がるかもしれんから絶対やめて」って言われた
マ???????
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