「こいとれ〜REN-AI TRAINING〜」感想

銀時計/2007年

今回は「こいとれ〜REN-AI TRAINING〜」の感想です!
批評空間で評判が良かったので500円セール時に購入。期待してしまいましたが、正直全く合いませんでした。プレイを進めるのが苦痛だから、という理由で途中違うゲームを挟んだのは初めてかもしれません。飽きたからとか、気分転換のためっていうのはよくあるんですけどね。
どう合わなかったのは追記にて。


主人公の沢崎遊はこの春「汐美学園」に入学したばかり。シングルマザーであった母を亡くし、小学二年生の妹・海と二人暮らしを余儀なくされ、部活動に入る気など微塵もありませんでした。
しかし正体不明の部活動「恋愛部」の部長であり、町の名士の娘である「鹿子木ゆう」に勧誘され、半ば強制的に恋愛部の見学をすることに。
そこでは恋愛について部員たちが熱く議論を交わしていました。
乱交をしているなどとよくない噂が纏わりついている恋愛部ですが、真剣な恋愛部の面々を目の当たりにした遊は入部を決意します。
季節は春。遊の入部とほとんど同時に、恋愛最大のイベントの恋愛ロワイヤル―通称「ラブロワ」が始まろうとしていました。

あらすじけっこう変わっていますよね。王道から外れている感じです。
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オニドリルに黙ってミカン全部食べちゃったの図

ゲロねむ

うおぉ夜ふかししてもうた…リベンジ夜ふかしでもなく。今日楽しかったからそのテンションのまま楽しく夜ふかし😅😅😅😅😅
仕事やがな
寝るがな
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