色素の薄く背の高い美少女で、グロい本ばかりを好むという漫画から抜け出したような存在だった同級生を急に思い出したのだが元気だろうか
あんなに図書室の似合う人間は後にも先にも見たことが無い
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色素の薄く背の高い美少女で、グロい本ばかりを好むという漫画から抜け出したような存在だった同級生を急に思い出したのだが元気だろうか
私は年表を覚える才能が無く日本史も世界史も投げた人生だったのですが、ある時教科書にしれっと載っていたフン族という民族が儀式的食人を行っていたのではとする本を読んだ途端当たり前だが全ての事には知らない側面があるのだと気付き、勉強というものが自分にとってどういう意味を為すのかを何となく理解した
十年くらい前にやってた何でも書いて良いノートまたやりたくなってきた