ワクチンに関して次のようなレポートがあります。
「死亡に関する割合でも、2021年9月13日以降、2回接種の18歳以上の接種者が未接種者よりも死亡の割合が高い」
「2022年1月10日以降、すべての接種者が未接種者よりも死亡の割合が高い」
「2022年1月17日以降は3回目が未接種よりも高い」
「 2022年2月14日以降、3回目接種者は2回目接種者に対して死亡者の割合が高い」
これらはフェイクではありません。検索してください。
宮根誠司 酷暑でマスク着用リポーターに忠告「周り人いないのでマスク外しても大丈夫」
6/30(木) 15:03
スポニチアネックス
フリーアナウンサー宮根誠司(59)が30日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月〜金曜後1・55)に生出演し、暑さの中で取材を続けるリポーターにマスクを外すよう促す場面があった。
この日は冒頭から猛暑のニュースを伝えた。東京・新宿区からは、東ふきリポーターが、手元の温度計で40・7度を指す酷暑の中で、中継を始めた。東アナは半袖シャツの上にもう1枚羽織り、口にはマスクという姿。周囲は歩道で、たまに自転車が通る程度だった。すると、中継の途中で宮根アナは「東さん、周り人いないのでもうマスク外しても大丈夫だと思いますよ」と呼びかけた。
東リポーターも「すみません、もう息苦しいので」と、宮根アナの言葉に従ってマスクを外した。その後、建物の中での取材では再びマスクを着用した。
群馬県伊勢崎市からは、三浦隆志アナウンサーが帽子をかぶって日陰から中継。中山正敏リポーターも、金川・鵠沼海水浴場から、帽子に半ズボン姿で足を海水に浸けながらリポートを行った。
須藤元気氏 大人のマスク外しを提言「子どもは真面目なので大人がしていると外しません」
6/30(木) 14:12
東スポWeb
参議院議員で元格闘家の須藤元気氏(44)がツイッターを更新。子どものマスクを外してあげるように訴えた。
猛暑の影響で熱中症患者が増えているが、須藤氏は特に子どもへの悪影響を懸念し「熱中症で病院に運ばれている子ども達がたくさんいます。子どもは真面目なので大人がマスクをしていると外しません。マスクを外していきましょう」とまず大人が屋外など不必要な状況でマスクを外すよう提言。
その上で「しがみつくのではなく手放すことで強くなるときがあります」と持論を展開した。
東京23区で今月11人が熱中症で死亡 5人は家のエアコン使用せず
6/30(木) 13:47
日テレNEWS
東京都監察医務院によりますと、東京23区内では今月、40代から90代までの男女11人が熱中症で死亡したということです。
年代別では70代・80代が4人ずつ、40代・60代・90代がそれぞれ1人で、高齢の方の割合が高くなっています。
また、室内で発症した人が9人で、うち5人はエアコンが家にあるにもかかわらず使っていなかったということです。
東京消防庁は、こまめな水分補給といった早めの熱中症対策などを呼びかけるとともに、救急車を呼ぶかどうか迷った場合は相談ダイヤル「#7119」に相談してほしいとしています。
自宅で熱中症か、55歳男性死亡 埼玉・狭山、エアコン使用せず
2022年6月30日 12時02分 (6月30日 12時21分更新)
埼玉県は30日、狭山市の男性(55)が29日に自宅で体が動かせなくなり、病院に運ばれた後に死亡したと発表した。熱中症とみられる。
県によると、29日午後6時10分ごろ、同居の家族から119番があった。男性は部屋で扇風機を使っていたが、エアコンは使用していなかった。