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本日の報道ステーション。スポーツコーナーでの特集。素敵でした。
氷上のＦ１。ボブスレーを知ってますか？
単純に説明すればソリです。氷の壁の中を滑走。１００分の１秒を争う競技です。
海外ではソリの性能が勝敗を分けるとあって、巨大な組織が開発にあたっています。
イタリアならフェラーリ。ドイツはBMW。アメリカに至ってはなんとNASA。
翻って日本は、企業・国共に開発はありません。ソリは海外産の型落ち。勝てる道理がありません。
そんな中、国産のソリが完成しました。作成したのはなんと大田区の町工場！３０以上の中小企業がま集まりソリを完成させました。しかも、企業はすべてロハで協力をしたのです。
呼びかけから１２日で部品が揃い、一台のソリが完成します。
このソリが抜群の速さを見せるのです。
前年のタイムを１秒以上上回るタイム。いかに優れものであるかは解ると思います。
発起人は大田区の町工場で育った人間。私と僅かしか年齢も違わない方です。
目指すはソチ五輪！世界的企業を日本の町工場が打ち負かす。そんな痛快な夢物語を見せて欲しい！
ガンバレ大田区の格好いい大人達！
何時もコメントありがとうございます。
大企業や国家に頼らずとも、技術力で良いソリを作って欲しいですね。
ソチ五輪の舞台で日本のボブスレーが輝く事を期待しています。地元大田区の発展に繋がれば良いですね。
何時もコメントありがとうございます。
東大阪市にもそんな事があったんですね。
今回の挑戦が中小企業の技術力の高さを証明してくれました。
さぁソチ五輪！世界的企業なんか技術力と情熱で打ち負かして欲しいです。
この手作りのボブスレーを日本人だけでなく､悲喜こもごもな練習風景が映画にもなった､雪の無い国ジャマイカの選手にも乗って欲しいなと…
関西だと東大阪市の工場地帯が中小企業ばかりですが､人工衛星作り地球上を周回してます｡
何時もコメントありがとうございます。
発起人の方がボブスレーを作り始めた理由が、寂れて行く町工場街に活気を取り戻したいとの理由からだそうです。
自分の育った街を大切にする方なんでしょう。
NASAと勝負していく町工場！
是非とも日本の技術力を見せて欲しいですね。
私も今後に注目しております。
素敵…*:゜
物造りに情熱を傾ける日本人の姿を見ると、何だか心が熱くなります…。
>世界的企業を日本の町工場が打ち負かす。
想像したら鳥肌立ってしまいました！
素敵！それとっっっても素敵*:゜
ボブスレー、今後注目して行こう！
何時もコメントありがとうございます。
ご覧になってましたか！
素敵ですよね。
かつて２０年前は９０００軒あった町工場も今は半数に減ったとの事。そんな中での挑戦。
世界にメイドインオオタを知らしめて欲しいです。
不景気云々いわれてる最中に町工場がマジになって五輪に夢を託す…いい話じゃないですか!!
中小企業は厳しい状況ながらも夢を持った人達が集まっているし、なかなか捨てたもんじゃないなと思います。