続き

片想い

さっきの続き


一旦別れて家帰ったんだけど、私鍵忘れてお家入れなかったのね、
で、そういえばマック行くとか言ってたなとか思って
私もご一緒して良いですか?
って聞いたら、いいよこやー!って!

まあるんるんで行くよね!

合流またして、マック買って食べてたん
色んな話したり聞いたり、IくんKくん2人で写ってるプリ見せてもらったり
(これがまた可愛いの!)

でKくん立ってふらふらしてて、Iくんが何でお前立ち歩いてんの?って聞いたら
立ってないとヤバいんですよー
って、Kくんは睡魔と空腹の話だったのにIくんが
ん?勃ってないとヤバい?
とかまた下ネタ(笑)

KくんがIさんもういやー!
とか言い出して、
何だかIくんがK、お前俺と居るの嫌いやろ?とか言い出して、いやっすーとか言ってたのね
お前どっかいけよー(笑)って言われてKくん本当にどっか行って(笑)
戻って来た時に、なんかコントもどき始まって

K「あれ?Iさん?久しぶりっすー!」
I「おお、久しぶり」
K「あ、そちらの方は?」※私の事です
I「ん?俺の彼女」



…今、Iくん私の事
俺の彼女って言った!

冗談だって分かってても嬉しい
けど、やっぱり何だかズルい


本当に彼女いるのに冗談でも他の女の子の事彼女って言えるもんなの?
わからん


で、またKくんログアウトして
その時にIくんが
あー今日バイトまで暇やー
ちらっとこっち見て来て、私も暇だったしあわよくば遊べるかな?
とか思って、私も今日暇やー!何も予定ない!
って言ったら

昼からまたカラオケ行く事に!
さっきMちゃんいたから素で居れんかったらしくリベンジ!とな

て事で一旦帰宅して寝て
またカラオケ!

Kくん遅れるらしく、先にカラオケ
カラオケ確かに昨日よりもIくん立ったり叫んだり楽しそうだった!
時々寝転がってるKくんの上に乗ったりしてて
私Kくんの位置になりたいとか思ってしまったよ(´・ω・`)


んでカラオケ出てから送別会のプレゼント買いにイオンに


こっからちょっとぴんくい内容だから追記に
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男の子の不思議

男の子はわかんないよ

お久し振り?そうでもないか、えぬです(笑)


最近上がったり下がったり激しい日が続いてます

前の記事でカラオケ行きたいとか書いてたら本当にカラオケ行けたよ!
ちょっとびっくり(笑)


まあKくんに誘われたんだけどね
火曜のバイト終わってからカラオケ行きませんかって誘いがあったもんで

…2人だけ?
ちょっと危ないかな?
とか思って、他に誰来るん?
って聞いたら、いや、他に誘ってないけど誰か誘います?Iさんとか?
って言われたからIくん誘おう!って推してみた

そんでIくん誘う時にMちゃんいたからMちゃんも誘って、バイト終わって日付変わってからカラオケ!
Mちゃんだけ別行動で私の運転でIKふたり一緒に

Iくん当たり前みたいに助手席乗って来たー
しかも勝手に座席倒すし(笑)

はあ一々きゅんきゅんさせやがって!

カラオケでも隣の席だし、可愛いし、声高いし!
たまに肩とか当たるし
笑顔だし楽しいし!

宇多田のFirst love歌った時に、本物がいるからサインもらわなきゃ!とかKくんが言い出して、Mちゃんも乗っかって言ってて、KくんがIさんヤバいっすよ!後ろ本物がいますよ!とか言うから歌詞ガン見してたIくんが急にこっち向いたのね、
距離近っ!
ていうか顔じーってガン見されて、恥ずかしかったです。
心臓跳び跳ねたわ!

で朝5時までカラオケ居て、解散してIくんKくんをバイト先まで送ってったんだけど、次は助手席Kくんで頭ぐりぐりしてたんだよね。したらIくんが
Kお前人の車にマーキングしとんなてきめえなまじ臭え
とか言うからつぼって大変だった

後部座席のIくんは寝転がってて可愛かった(笑)
Kくんがそういえばえぬさんまじマッサージ上手いんですよ!マッサージまたして下さいよ!とか言い出して、いいよーとか言ってたらIくんが
ん?肩だけ?むしろそれ以外の場所を重点的に俺は全身隈無く揉んでもらいてー(笑)
とか下ネタ言い出したの
文面じゃわかりにくいけど、本当卑猥な感じだった

まじ心臓に悪いこいつ

あれIさんもう下ネタっすか?酔ってます?
とか、私Iくんがこんな下ネタ言ってんの初めてみたんだけど
でも心許してくれてるって事だよねーってちょっと嬉しかったり

そんな感じで車中で笑ってたらKくんからまた、好きな人とか良い感じの人とかいないんすか責め
本人いるし誤魔化せる自信ないからいないよーとか言ってたけど
IくんがKお前、自分って言ってもらえるとか期待しとったの?きめえ
とか言い出すし

んで、車から降りる時に、
Kくんあっさり降りたんだけどIくん中々降りなかったのね、
でKくんがIさん何してんすか、早く降りなきゃ!えぬさん帰れないじゃないすか!
って言ったら、Iくんが
やだ、まだ降りたくない。一緒に居りたいもん。お前ひとりで帰れって!
何でそんなきゅんきゅんさせるのー!ばかー!

結局2分くらい2人が降りる降りない言って降りたんですけどね

本当に幸せだった

まだまだ実は続くんで次の記事にかきます
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